Category: 熟女・人妻体験談  地域:
ワンポイント(教訓)
熟女・人妻さんの性欲は底なしで、実はトコトン求めている。

出会い編からの続き)

栃木の熟女さんからは、出会い系でメールをもらい会う事になりました。実際に会った栃木の熟女さんは、僕にとっては超タイプの熟女さんで、しかも僕にもっと色々エッチな事をして欲しいという、普段の真面目そうな外見からは想像もできないエロい熟女さんでした。

とはいっても、東京に住んでいるので頻繁に栃木に行く訳にもいかないので、栃木の熟女さんに上京してもらう事にしました。せっかく東京まで来てもらうので、たっぷりいじめてあげたいなと思い、いわゆるSM専門のラブホテルに行く事にしました。僕の自宅は、防音が結構しっかりしていましたが、栃木の熟女さんの声があまりにも大きかったのでちょっと心配だったというのも理由の1つです。

いざ東京で会う日、前回と同じように地味な感じの服装でした。僕にとってはその方が燃えるので、ある意味最高のファッションです。むっちりとしたジーンズがもうたまりません。

「今回はたっぷりオモチャも持ってきたからね」

と伝えると、栃木の熟女さんはまだエロモードになっていないので恥ずかしそうにしていました。SMといっても僕はローソクとか痛い系はダメなので、基本的に持ってきたのはローターやバイブ類です。それでもこれまでにストックしてきた10個くらいを持参していました。

栃木の熟女さんとSMホテルへ

ホテルに入り、まずは張りつけ台などが置いてある事に熟女さんはビックリしていました。気分を盛り上げないといけないと思って、最初は2人でお風呂に入る事にしました。お風呂に一緒に入りながら普段の世間話や、前回のエッチした時の話などもイチャイチャしながら話していました。出会い系を使うようになって気が付いたのは、知り合う熟女さんは基本的にみな構ってほしいのです。この栃木の熟女さんのようにドMの性癖があるとか、そういう以前の問題として、自分に興味を持って欲しいという強い願望があります。それは夫から相手にされていなかったり、普段の生活の中で女として見られていないからで、女性は熟女に限らず何歳になっても女として構って欲しいという願望を持っているのです。栃木の熟女さんも45歳を過ぎていますし、いい大人ですが、お風呂に一緒に入っているとすごく甘えてきます。後ろから抱えるようにして抱きしめてあげると、それだけでも満足そうでした。

でも今日はそんなのでは満足させません。というか僕が満足できません。とことんいじめてあげるつもりでした。

いざ熟女調教開始!

まずはベッドで普通にエッチを始めました。相変わらず、真面目な顔に似合わないムッチリとイヤらしい体付きをしている熟女さんです。言葉攻めを交えながら、今日はたっぷりとかわいがってあげるからと伝えました。栃木の熟女さんもスイッチが入り、完全にエロモードです。むっちりとした体はすぐに汗ばんできました。たっぷりと全身を舐めあげますが、アソコには触れません。じらします。すでに汁がたれていますが、さわりません。相変わらず汁が多めの熟女さんです。じらしているのに気が付いたのか、

「アソコも舐めてほしいです。」

と懇願する熟女さん。でも触りません。何度も懇願する熟女さんに、「じゃあこっちに来て」と言って張りつけ台に連れて行き、両手両足をくくりました。ちょっと不安そうな熟女さんでしたが構わず進めて、僕はカバンから大人のオモチャ類を取り出しました。あまりにも沢山並べるので、熟女さんは心配そうに見ています。僕が「アソコを触って欲しいんだよね?」と聞くと、「うん」と弱々しく応える熟女さん。

もう濡れ濡れのアソコにローションは入りませんでした。ピンクローターに始まりバイブやデンマを使って次々とアソコを集中的に攻めてあげました。熟女さんの体はますます汗ばみ、アソコからは白い汁がたれてくるようになりました。

「もうダメ、ちょっと休ませて、お願い休ませて」

と懇願するので、足の部分だけ外してあげました。もちろんやめるつもりはありません。外した足から、熟女さんのパンツをはかせてあげました。熟女さんは「えっ」といった感じで驚いていました。そしてまた足を固定し直しました。

「えっ、ちょっと待って。何するの?ちょっと外してお願いだから。休ませて。」

それを無視して、パンツをずらして特大バイブをアソコに突っ込み、パンツで固定しました。その上でパンツの中には数個ピンクローターを入れてクリちゃん周辺はローターだらけです。これでセット完了です。一斉にスイッチを入れました。ブーーーーーン、ガチャガチャとバイブとローター同士のぶつかる音が一斉にし始めました。

「あーーーーダメダメーーーーあーーー」

体をよじる熟女さんですが、どうにも逃げる事はできません。そのまま放置です。僕はベッドに横になりながらタバコを吸って、声を荒げてもだえる熟女さんを眺めていました。また途中、写真も撮りました

「いやーー撮らない、でーーー、あ、うん、ダメーー」

声にならない訴えをしましたが、無視して撮り続けました。しばらくその状態のままにしておくと、足をつたって汁が流れ出していました。そのうちに声も出なくなり、下を向いてしましました。それでも体は反応を続け、ビクビクと大きな並を打っています。近づいてみると、汗ビッショリで涙も流していました。

「あ、もう止め、て、おねが、いしま、す」

と痙攣しながら、か細い声で訴えてきました。僕は何も言わずにスイッチを止めてパンツを脱がせて、オモチャ類も外してあげました。両手をはずとと、倒れ込むように僕に抱きついてきました。

2度目の張り付けに栃木熟女は全身グッショリ!

そのまま抱えるようにして、今度は張り付け椅子に横たわらせました。放心状態の熟女さんは、訳がわかっていない状態でそこに座っていましたが、足を開かれて固定されるのに気付いて、

「お願い、もう休ませて、だめ、もうホントにダメ」

腕を固定しようとすると拒否しましたが、そんに力も入らないので、難なく固定されてしまいました。M字開脚の出来上がりです。そしてバイブやローター、デンマでたっぷり攻めました。ローターを何個も入れた上にバイブを挿入したり、デンマをクリにあてMaxで振動させたりと、トコトン攻めました。熟女さんは悲鳴をあげながら体を大きくバタンバタンとさせていましたが、それでもおかまいなしに続けました。

「イグーーーーーーだめーーまたイグーーー」

と言っては何度もイッテいました。お尻もした事がないと言っていたので、ローションを付けてローターを入れてあげました。もう拒んでも何でもありです。アソコも顔も、もうグッショリでした。全身はすでにオマンコ状態で、どこを触っても敏感に反応するようになっていました。写真を数枚撮ってから、張り付け椅子から外してあげて、ベッドに運びました。

もうベッドでは大柄な体をぐったりとして、動きません。

「バカ、もうホントに、ダメなんだから、あん、、ホントに死んじゃうから、ちょっと待って、あん、ダメだってば」

と言っていましたが、僕は熟女さんに覆い被さり挿入しました。よく頑張ったねといいながらキスをしました。挿入するとぐったりしていた熟女さんの足に、また力が入っているのが伝わってきます。僕もずっと我慢していたのでガンガン突きました。デンマを当てながら。

「またイグーーーーーまたイっちゃうーーーーイグーー」

と言って痙攣する熟女さんの顔めがけて、顔射しました。自分でもビックリするぐらいでました。たっぷり時間をかけた分、快感も半端なかったです。すでに廃人と化している熟女さんとは、もう出来ないなと思いその日はそれでおしまいになりました。熟女さんが言うには、本当訳がわからなくなりそうだったという事でした。ホテルを出てからもまともに歩けないので、タクシーで僕の家に行き、少し仮眠をしてから栃木へと帰って行きました。「もうこれっきりにしてね」と熟女さんは言っていましたが、数ヶ月後にまた同じ事をしに、栃木から出てきました。口では嫌がっていても、一度味わってしまうとやめられないみたいです。今では年に数回の恒例儀式になっています。

(おしまい)

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