［体験談］愛知で出会った吉瀬美智子似の50代熟女（名古屋編）

愛知で美熟女と出会う

愛知県名古屋市への出張を兼ねて、名古屋市の熟女さんとデートした時の体験談です。出会い系で知り合って二週間、毎日のようにメールでやり取りをしていた50代の熟女さんです。写真で見る限りは清楚な感じのする熟女さんでしたが、まあまあ年相応な感じでした。上半身だけしかわかりませんでしたが、印象は華奢な感じでした。僕はどちらかというと熟女さんはポッチャリしているくらいの方が好きで、三段腹くらいの肉付きがあった方がどちらかというと好きです。衰えてくる年齢の脂肪って、なんとも言えない柔らかさがあって好きなのです。この愛知の熟女さんはどちらかというと細い華奢なタイプの熟女さんでした。

実際に名古屋駅で会った時も、遠目から見てもいかにも細いといった感じでした。でもビックリしたのはすごく美人だという事です。それまでメールで見ていた写真からは清楚な感じだという事はわかっていましたが、ここまで美人だとは思ってもみませんでした。例えるなら吉瀬美智子を10歳くらい老けさせた感じです。涼しい顔つきで、なんとも色気を備えている顔でした。

いやーもう一気にテンションが上がりますね。こんなキレイな50代熟女が出会い系を使って男を物色しているなんて、考えただけで勃起もんです。身長は低くて150cmくらいでしたが、それがまたかわいらしい。すでに僕の頭の中では『こんな人を羽交い締めにして犯してやりたい』という妄想が出来上がっていました。

名古屋の美熟女さんと名古屋城へ

熟女さんとは名古屋駅で待ち合わせて、僕の借りたレンタカーで名古屋城に行こうという話をしていました。助手席に乗る熟女さんは何とも艶かしい感じで、白いブラウスにタイトのスカートです。細い足がなんともそそりました。しかもこの熟女さんいい匂いがします。もう全部がたまらなくなってきました。興奮してて運転に集中できません。近場に行く事にしておいて良かったなと思いました。こんな状態で運転してたら危険過ぎます。名古屋城に着いて並んで歩きながら天守閣を目指しました。あまりにも僕がニタニタしていたせいか、

「どうしたの？」

「（愛知熟女さん）があまりにもキレイだから、テンション上がっちゃってw」

「まあ〜うまい事いっちゃって」

そんな会話をしながらお城の中へ。お城や戦国ものが大好きな僕はゆっくりと展示品を見て回り、熟女さんもそれに付き合ってじっくりと見てくれました。女性は普通、戦国ものが好きとか詳しいという事はないですが、愛知の熟女さんも特別好きという訳でもありませんでしたが、僕の説明を「へえ〜そうなんだ」と真剣に聞いてくれました。唯一、金のシャチホコでは写真を一緒にとって、ちょっとテンションをあげてくれました。僕は時折、熟女さんの腰に手を回しながら、一緒に歩きました。時たま顔を上げて僕の方を上目遣いで覗き込む仕草が、何ともいえないエロさがありました。

一通り見終わって、ヒールを履いている熟女さんが疲れていそうだったので、「コーヒーでも飲みに行きましょう」と誘って車で名古屋城を後にしました。向かったのは僕の宿泊しているホテルの一階にあるカフェテリア。そこで仕事の話とか最近の出来事とかたわいのない話をしながらコーヒーを飲んで、じゃあ行こうかと言って熟女さんとエレベーターに乗りました。

「え、どこ行くの？駐車場は下でしょ？」

「僕の部屋です」と応えると、熟女さんはちょっと黙ってしまいました。

「変な事しないでよ」

といたずらっぽい顔で言うので、「しませんよ〜」とおどけて言いました。

名古屋の美熟女を強引に導く

部屋に着いてドアを開けて熟女さんを先に通しました。僕はその後からドアを閉めるや、熟女さんの後ろから腕を取って引き寄せ、抱きしめながら強引にキスをしました。突然の事に熟女さんは「うっ」と言って体に力が入りましたが、熟女さんは腕ごと強く僕に抱きかかえられ逃げる事はできません。強引に舌をねじ込んで荒々しいキスをしました。僕の両手は細い熟女さんの背中やお尻を強くなで回しています。次第に荒々しいキスのせいか、力が抜けて脱力していく様子の熟女さんを感じて、口から首筋へと愛撫を移しました。熟女さんからは、ハアーといった吐息が漏れています。僕の舌が名古屋の美熟女さんの耳にさしかかると、その吐息はさらに大きくなり感じているのがハッキリとわかりました。

「（美熟女さん）、すごくキレイだよ。好きになってしまってもいいですか？」

と芝居がかった声をかけると、熟女さんはもう足に力が入っていない様子だったので、そのままベッドへと抱き上げて連れて行きました。ベッドに寝せると、ゆっくりブラウスのボタンを外しました。熟女さんは腕で顔を隠しながら小さな声で、

「いや〜」

と言いました。細い体があらわになると、思った以上に巨乳でした。僕はわざと耳元で「すごくきれいだよ、全部食べちゃうから」とささやき荒々しく熟女さんの体を舐め回しました。細いウエストも本当にキレイだなと感じました。スカートをとると小さなお尻が子供のような感じでした。ストッキングを脱がして細い足も丹念に舐めてあげ、足の指も1本1本丁寧に舐めました。熟女さんはずっと腕で顔を隠したまま声を出していました。パンツを脱がし足を開くと、なんとも卑猥な事に毛がボウボウでした。毛の量が多く、びっしりと生えているようでした。その卑猥な感じが僕をさらに興奮させます。こんな美人なのに、アソコの手入れがされていないように感じられ、興奮して音をたてながらジュルジュルと舐め回しました。ひときわ大きな声を上げる熟女さんに、指を差し込んでもっと感じてもらおうと激しく出し入れしました。ちょっと潮を吹きながら熟女さんはあっという間に果てました。

僕は間髪入れずに服を脱いで挿入し、顔を隠している熟女さんの両腕を取って引っ張るようにして正常位で突きまくりました。熟女さんの両腕に挟まれたおっぱいが寄せて大きくなって揺れています。動きを止めると、ビクビクと熟女さんのお腹が動いているのが見えて、休ませずにそのままバック、騎乗位、座位と立て続けに打ち込んでいきました。細い体は全身紅潮しています。最後はやはり熟女さんのキレイな顔に出したいと思い、「もう、いきそうだよ、どこに出して欲しい」と聞くと、

「ど、どこでも、あん、いいよ、出してーー」

というので、迷わず顔をめがけて出しました。大量の精子が熟女さんのキレイな顔にかかります。ビックリした様子の熟女さんが口を開けたままだったので、そのまま口の中に突っ込んで、「きれいにして」と命令しました。そしてベッドにぐったりと横になり、２人ともハーハーしていました。

「もう、、激し過ぎる、、おかしくなっちゃうかと思ったわよ。変な事しないって言ったくせに。」

キレイな熟女さんの汚れた顔を見ていると、もっと汚してやりたい衝動にかられていました

（愛知で出会った吉瀬美智子似の50代熟女【東京編】に続く）