野外でのセックスは、失敗する事も危険な事も沢山あるので気を付けよう!
香川の熟女さんとの出会い
香川への出張で出会った50代熟女さんとの体験談です。出会い系で知り合った香川の熟女さんは、毎回しっかりとしたメールをくれる方で、デザインのお仕事をしている熟女さんでした。写メを交換するととてもキュートな熟女さんで、華奢で小柄そうでした。50代でしたが、さすがにデザイナーをしているだけあって、服装もおしゃれなものでした。色気と言うよりもさわやかな感じのする熟女さんといったイメージです。
実際に高松駅でお会いした時も写真で見た通りのキュートな熟女さんで、身長も150cmくらいでした。Tシャツにロングスカートがまた可愛らしかったです。あいさつをかわし、喫茶店に移動する事になりました。何度目かの高松でしたが、いつも仕事が忙しくて時間が持てなかったので、香川で会う熟女さんは初めてでした。キュートな熟女さんですし、チャンスがあれば抱きたいなあと考えていました。エッチなメールでのやり取りはなかったので、見込みとしてはかなり薄いですが。
喫茶店ではお互いの仕事の話をしたり、高松の事を色々聞いたりしていました。その中で『四国八十八ヶ所巡礼』の話になって、僕もいつかはやりたいんですよという話をしていたら、1つくらいなら今からでも行けるから行きますかという話になり、熟女さんの車に乗って近場のお寺を目指す事にしました。
香川の熟女さんと八十八ヶ所巡礼
熟女さんの車でお寺の下まで行き、歩いてお寺に続く上り坂を歩いて行きました。僕等が目指したのは「84番目の千光院 屋島寺」で、小高い山にありました。下ってくる老夫婦とあいさつをかわし、さらに上へと登っていくと、夕暮れの高松市内が見渡せるようになってきました。とてもキレイな夕焼けで思わず2人は足を止めて道の襟に座り込み、しばらく見入ってしましました。
「こんな場所に住めるなんて羨ましいなあ」
「本当、きれいね。私もこんなキレイな夕日は見た事ないかも」
熟女さんは僕のすぐ脇に座っています。僕は腰に手を回して「もっとこっちに来て」と促すと、含み笑顔を僕に向けながらも、ピッタリと寄り添いました。そして熟女さんの頭にそっと手を乗せて、僕の肩の上に乗るようにしました。人気がない山道で、まるで恋人同士のようにピタリと身を寄せ合っています。僕は熟女さんの顔を覗き込み、目が合うとそのままキスをしました。1度、2度、3度とキスをする度に激しいキスになっていき、熟女さんも舌を絡めて応えてくれています。いつしか2人は抱きしめ合ってキスをしていました。どちらともなく口を離し、目が合うと熟女さんは恥ずかしそうに下を向き、行こうと言って立ち上がりました。
境内で漏らす香川の熟女さん
しばらく歩いていくとお寺が見えてきました。しかしすっかり日が落ちているので辺りは薄暗く、建物自体もあまりハッキリとは見えません。それでも2人並んでお参りをしましたが、僕はさっきのキスが忘れられず、早く熟女さんともう一度キスがしたい衝動が湧いてきていました。僕の横で手を合わせている小さな熟女さんを強引に抱きしめました。
「ちょっと、ダメだよここは。向こうにも明かりがあるから、人がいるよ」
そう小声でいう熟女さんを無視して、無理矢理に唇を奪いました。「うう」と漏らす熟女さんの口に荒々しく舌をねじ込みかき混ぜます。そこから熟女さんの首筋へと移り、激しく舐めあげました。
「ダメだって」
と腕の中でもがく熟女さんでしたが、次第に力が抜け「はああ」という吐息がこぼれだしました。辺りは暗くて、ほとんど何も見えない状態です。僕は本堂の正面にある階段に熟女さんを座らせて、Tシャツをめくりあげブラジャーを強引に下げ、乳首を乱暴に舐めました。僕の右手はロングスカートをまくり、パンツの上からアソコを刺激しています。この時、既に熟女さんは覚悟したのか声を懸命に押し殺しているようでした。乳首が堅くなり、アソコは熱くなってきています。僕は思いっきり熟女さんのパンツを下ろすと、片足だけパンツから抜いて足を思いっきり開き、アソコにむしゃぶりつきました。
「うぐうぐぐぐぐううう」
と声が漏れています。すでにアソコは濡れて汁がたれていました。声を我慢しきれない熟女さんを見て、僕は片手で口を抑え、もう片方の手の指をアソコに挿入し、一気に激しくこすりあげました。熟女さんの口からまたしても「ううぐぐぐぐうぐ」と声が漏れ、僕のシャツを懸命に握って引っぱるのがわかります。僕は指の動きを止めるどころかさらに早くしながら、熟女さんの口を強く抑えました。熟女さんは体をのけ反らして、階段部分に寝そべってしまうような状態でもがき苦しみだし、その瞬間僕に右手には大量の潮が吹かれているのがわかりました。グチュグチュという音が境内に響き、熟女さんは果ててしまいました。
香川の熟女さんとセックス
人の気配は全くしません。隣にある建物には住職が住んでいる様でしたが、全く気付かれてもいないので、そのまま僕はパンツを下ろしてグッタリとしている熟女さんに一気に挿入しました。まさかという感じで体を起こそうとする熟女さんをキスで口を塞ぎ、両手を握りしめて奥深くを突き始めました。再び熟女さんのもがき共に、声を漏らし始めましたが、僕は強くキスをして口を塞ぎながら、激しく突き上げました。熟女さんは何度も体をビクンビクンとさせてイッテいるようでしたが、僕はまだまだでしたので、一度抜いて熟女さんを起こして手すりに手をつかせて、今度は立ちバックで激しく突きあげました。声を必死に我慢する熟女さんですが、境内にはパンパンという肉同士がぶつかり合う音が響いていました。最後は激しく突いて熟女さんから抜き取り、地面に向かって射精しました。その瞬間、熟女さんは崩れ落ち、座り込んでしまったようです。荒い息づかいだけが真っ暗な境内に聞こえていました。
僕は射精をおえると階段にへたりこみましたが、すぐに熟女さんも階段のところへと座らせて、2人で落ち着くまでハーハーと呼吸を整えていました。やがて呼吸が落ち着き、辺りが静かになり、虫の声だけが聞こえてくるようになりました。熟女さんがそれでも小声で、
「ひどいよ、マコトくん、いきなりこんな所でするなんて。誰か来たらどうするのよ。しかもここお寺だよ、バチが当たっちゃうよ。」
「ごめんなさい。でも、我慢できなくて。どうしても抱きしめたくて」
「もう、信じられないよ、こんな場所でー」
「でも、すごく感じてたよ、あ、潮吹いてたし、スカート濡れてない?」
「濡れてますー、もうどうしてくれるのこれ」
ちょっと怒ってはいましたが、何度かあやまりながらキスをして許してもらいました。それどころか、下山した後にスカートを乾かすために寄った僕の部屋では、自分からすり寄ってきて
「ねえもう一回しよ」
と言っていました。もちろん今度は声を我慢する事もなく、思いっきり泣いていました。
(おしまい)
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