［体験談］茨城のOL熟女との刺激的な出会い（前編）

茨城に住む熟女さんとの出会い体験です。出会い系で知りあい、二週間くらい色々な話をしていた茨城在住の熟女さんは、東京で仕事をする働く人妻でした。年齢ははっきりとは聞いていませんが、おそらく40代前半から半ばくらいの熟女さんです。とりあえず一度ご飯でも食べに行きましょうという事になり、仕事帰りに会う事になりました。

茨城熟女とのキス

夕方6時に上野駅で待ち合わせをして、やってきた茨城の熟女さんはスーツ姿の細身な熟女さんでした。顔はしっかりおばさんでしたが、スタイルは抜群で細い足に黒いストッキングがめちゃくちゃイヤラしい感じでした。とりあえず居酒屋に行く事になり、２人で乾杯をして仕事の話などをしながらご飯を食べました。茨城の熟女さんはいつもは家に帰ってご飯を食べているそうで、外食は久しぶりだと言っていました。だったらもっと良い物食べに行けば良かったねなどと話しながら、楽しい夕食でした。話も合うので、このまま帰したくないなあと思っていたので、カラオケに行く事にしました。普段あまりカラオケに行かないみたいで、僕だけが歌っていました。

「（茨城の熟女さん）も、なんか歌ってよう」

「私はカラオケ苦手だから〜」

「え〜でも僕だけが歌ってたら悪いもん」

「いいのよ、聞いてるだけでも楽しいから」

「そんなのつまんないよ〜じゃあさ、キスしよ」

どんな流れだよ、おい。酔っていたせいもあって、流れとかどうでもよくて欲望のままに茨城熟女さんの肩に手を回してキスをしていました。始めは拒否するようなしぐさも見せましたが、そのうち腕をまわして僕に抱きついてきました。

「もう、いきなりずるいよ」

「ごめんなさい、だって退屈してたら悪いと思って」

「全然楽しいよ、マコトと一緒にいるだけで。もう一回キスして」

僕等はうるさい音楽が流れる中、しばらく抱き合ってキスをしていました。

「今日は帰らないといけないの？」

「うん、泊まれないよ」

「そっか、僕のここ、もうこんなだよ」

「もう、あ、すごいね。かたーい。マコトはエッチだね」

「だってキスがエロいから。（茨城熟女さん）の唇すごく柔らかくて気持ち良くて」

「そう？そんなに柔らかいかなあ」

「うん、とっても気持ちよかったよ」

「そっかー、じゃあ」

茨城熟女に犯される！

といって、熟女さんは僕のズボンのファスナーを下ろして、僕の肉棒を取り出し、前屈みになってくわえ始めました。いきなりはどっちだよーとか思いましたが、気持ちいいのでこういうサプライズはウエルカムです。既にギンギンになっているので、めちゃくちゃ感じてしましました。熟女さんの舌が柔らかく僕の肉棒を口の中で転がしています。久々にこんなうまいフェラを体験して、あっという間にイキそうになり

「やばい、もうでちゃうよ、いいの出しちゃって？」

「いいよ」

茨城の熟女さんはくわえながら、そう応えると頭を激しく上下させながらしごき始めました。あっという間に熟女さんの口の中に放出しました。出してからも熟女さんはしばらく肉棒から口を離さず、先の方をチロチロと舐めていました。口を離すと、熟女さんはすでに飲み込んでいたようで、

「すごい出たねえ、たまってたの？」

と笑って聞いてきました。すごく気持ち良かった事を伝えると、

「よかった。私、あんまりこういう事した事ないのよ。だから、そう言ってもらえるとなんか嬉しいね。マコトの大きいからあごが痛くなっちゃった。でも気持ち良く出してくれて良かった。」

茨城の熟女さんは電車の時間があるので、その後すぐに別れました。僕は一発出していますが、茨城の熟女さんを味わえなかったので、なんとも悶々とした感じで別れました。なかなか泊まりも難しいだろうし、エッチをするのは無理なのかなあと思っていたのですが、思いがけずまたすぐ会える事になりました。しかもエッチ付きで。

（後編に続く）