共通の趣味の延長にある出会いは、2人の距離を一気に縮めてくれる。
山形への出張を兼ねてスキー場に行こうと思って、出会い系で若めの熟女さんを検索。ヒットしたのは30代半ばの人妻熟女。スノボが大好きで毎週末に通っているとの事だったので、一緒に行きませんかと誘ってみるとあっさりOKをもらいました。
山形でスノボに一緒に行ってくれる熟女を探す!
出会い系でメールをする時に、趣味が書いてある人はわかりやすくてメールもしやすいです。これは熟女・人妻さんにとっても同じで、男性も色々書き込んでおくと趣味や興味が合ってメールをもらえるかもしれません。だから出会い系で一番最初に頑張るのはプロフィールの作成です。ここをしっかりやっておくと出会いの確率も間違いなく上がります。
そんな訳で、何人かの30代の熟女さんにメールをしたところ、1人見つける事ができました。しかも相当スノボ好きな子だったのでラッキーでした。僕もスノボはかなりやる方なので、あまり下手な人と行ってもつまらないし。ちょっとしたトリック(スノボの技)もできるみたいで、話が合いました。しかも日程を調整すると土曜日は一日都合がいいとの事で、僕も一泊延長して山形に泊まる事にしました。
当日は朝、山形駅で待ち合わせて車で迎えに来てもらいました。ノリの良くて、30代の半ばの熟女というにはあまりにも童顔な感じのかわいらしい熟女さんでした。毎日メールで話をしていたので、初めて会う感じでもなくすんなり会話できて好感触でした。スキー場までの1時間くらいは、スノボの話とか仕事の話とか話題が尽きる事なく、久々にデート感覚で楽しいドライブでした。ちなみに山形の人妻熟女さんは子供はいないそうで、もう作らないかもなあと言ってました。ご主人はスキー・スノボはやらないそうで、冬時期の週末は全くの別行動らしいです。色々な夫婦がいるもんですね。
スキー場に着くと結構混んでましたが、レンタルしたりパスを買ったりして、早速ゲレンデへ。いやーやっぱりデートで来るスキー場はいいですね。2倍ウキウキします。スノボも久しぶりだったので楽しみでしたが、かわいい熟女さんと一緒だとテンションが上がります。実際滑り始めると話していた通り、山形の熟女さんはとても上手でスピードもかなり出して滑っていました。さすがは雪国の熟女さんです。怖いもの知らずって感じでした。
午前中は2人して夢中になって滑り、僕も久々のスノボだったのでガンガン滑りました。この日の午前中は前日の雪のせいか、完全にパウダースノーだった事もありすごく楽しめました。軽い昼食と休憩をとって、午後もガンガン滑ろうという山形熟女さん。なかなか女子でここまで体力あるのは珍しく、大概の女子は休憩多めなので、その辺も僕とは息が合っていて嬉しかったです。
山形熟女との情熱的なキス
午後は一転して吹雪になりました。視界も悪くなっていましたが、それでも全然おかまいなしに滑る山形熟女さんと僕。なんだか熟女好きとか関係なしに、小さい体で頑張って滑っている山形熟女さんが愛おしく思えてきました。
そんな時に、カバーを降ろして乗るタイプの高速リフトに乗った時、ゴーグルを外して見えた山形熟女さんのほほがピンク色で、思わず手袋を取って触りました。「冷たいでしょ、ほほが真っ赤だよ。少し休む?」と声をかけつつ、僕の手も冷たいのですが、山形熟女さんを暖めてあげたいと思い、そのままほほをさすっていました。山形熟女さんは、そんな僕の手を取り、
「マコトくんの手も冷たいよ、私が暖めてあげる」
と言って、両手を僕の手に乗せました。山形熟女さんの顔の上で2人の手が絡み合いました。ちょっと照れるように下を向いていた山形熟女さんをずっと見つめ、手にちょっと力を入れて顔を上げました。目が合うと山形熟女さんは察知したのか、キスの体制に入っているように見えました。そのまま自然な流れでキスをしました。周りは吹雪いているので、おそらく外からは見えません。後ろのリフトからも見えないだろうと、そのまま長いキスを続けました。
終点が来るまで長いキスを続けて、慌ててカバーを上げて、また何事もなかったかのように滑り出しました。でもそれだけのキスで気は納まらず、僕はもっとキスがしたくて、また同じリフトに乗ろうと提案しました。山形熟女さんもそれを察知してか、了承しました。
また同じリフトに乗ってカバーを下げると、山形熟女さんを引き寄せてむさぼるようにキスをしました。二度目のキスは彼女も積極的に舌を入れてきて、吸い付いてきました。僕は小さな体の山形熟女さんの肩に手をまわして、締め付けるように荒々しいキスをしていました。愛おしくてしょうがないという感情でした。
山形での熟女との夜
リフトに乗るとキスをしてを繰り返し、既に僕の中ではスノボよりもリフトでのキスがメインになっていました。それから夕方まで滑り、帰る事にしました。熟女さんは疲れているだろうから、帰りは僕が運転して行くと言いました。さすがに助手席に座った彼女はすぐに眠りに落ちました。寝顔を見ていると20歳くらいの女の子に見えました。それがまた愛おしいと感じさせました。僕はもう抱きしめたくて仕方なく、そのまま僕の宿泊しているホテルに向かいました。
「着いたよ」と山形熟女さんをさすって起こすと、「ごめんね、寝ちゃった」と言って体を起こしました。駅ではなく、ホテル前に停車しているのに気付いた彼女に、「ちょっと僕の部屋で休んでいきなよ、まだ時間早いし」と提案しました。眠りから覚めたばかりの彼女は、「う、、ん」と、どちらとも言えないような返事でしたが、そのままさっさと車を降りて彼女を誘導しました。
2人で部屋に入り、コーヒーを入れて飲みました。ちょっと落ち着こうと思いましたが、我慢できませんでした。彼女を引き寄せてまたキスをすると、そのままベッドになだれ込みました。服を脱がせていると熟女さんが、
「いや、汗いっぱいかいてるから、シャワー浴びたい」
と言いましたが、もう我慢できない僕はそのまま強引に体中を舐め回していきました。山形熟女さんも気持ち良さに抵抗をやめて、体をよじらせて感じていました。体が小さいわりにアソコはグッショリで、
「そこはダメ」
と言って、舐められるのを拒みましたが、手をはねのけて荒々しく舐めました。それだけで彼女はイッテしまい、そのまま間髪入れずに挿入して声を荒げる彼女を抱きかかえて突き続けました。一回戦が終わり、2人でシャワーを浴びてやっと落ち着いてベッドに横になりました。彼女も僕の腕枕の中で、すり寄ってきました。
「リフトでキスされた時から、ちょっと濡れてたかも。だってあんなに長いキスするの久しぶりだし。強引にされたからなんか良かった。たぶん私もしたかったのかも」
そんな感じの話をしつつ、一回で納まりきらない2人はもう一度体を交えてました。山形の熟女さんも、久々に思い切ったセックスをしたようで、すごく気持ちよかったと言っていました。その晩は泊まって欲しかったけど、彼女は帰らないといけないからと言って、ホテルの外まで見送りました。また一緒にスノボに行く約束をして別れました。
あれから3シーズン連続で、彼女とはスノボに行ってます。彼女ももうすぐ40歳です。もともと童顔だった彼女も、いい感じの人妻熟女になってきました。
(おしまい)
サイトタイプ | 大人 真面目 初心者 |
全国の熟女・人妻会員 | 19.9万人 1位 |
料金形態 | ポイント制 |
無料ポイント | 1,500円分 |
運営期間 | 12年 |
サポート体制 | 24時間受付 |
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