痙攣している熟女さんを見るとテンションが半端なくあがる。でも気を付けましょう。痙攣し過ぎは危険かも。
青森市内で出会った40代のスラッとした熟女さんとの体験談です。身長が高く、スラッとしているというよりは、ガリっと痩せている熟女さんでした。あまりにも激しく痙攣をする熟女さんだったので大興奮でした。
青森の熟女との出会い
青森市への出張に備えて、出会い系を使って青森市周辺で熟女さんを検索して見つかったのが、今回実際に会う事になった熟女さんでした。40代で結婚はしている人妻ですが子供はなく、普段は契約社員で働いている人妻熟女さんでした。メールをからは、丁寧な口調で好感が持て真面目なタイプの熟女さんが想像できました。ずっとセックスレスなんだという話も告白していたので、おそらくセックスがしたくて出会い系を使っているんだろうなと感じました。
当日は青森駅で昼過ぎに待ち合わせをして会いました。青森の熟女さんの第一印象は、薄いといった感じでした。顔が一重ですごく幸薄そうな感じだったのと、体つきがスゴく細かったからです。身長は高いのですが、ちょっと痩せ過ぎといった感じでした。僕はどちらかというと肉付きのいい熟女さんがタイプなので、青森の熟女さんは真逆でしたが、まあたまにはいいよねと思っていました。
青森熟女と青森物産館へ
落ち合ってから、2人でアスパムという青森県観光物産館に行きました。三角の変わった建物で前から気になっていた場所だったので付き合ってもらう事にしました。青森熟女さんは、外見通りおっとりとしていて、口数の少ない熟女さんでした。でも青森物産館の中で色々見て回るうちに、緊張もほぐれたのか口数も増えてきて楽しそう、ホッとしました。僕もなるべく体を青森熟女さんに寄せて歩くようにしていましたので、なんとなく熟女さんの緊張もほぐれてきたように感じていました。お土産をいくつか買う事ができて、一服したあとに僕の泊まっているホテルに向かいました。この頃には、青森熟女さんも随分いろいろと話してくれるようになっていました。
ただやはりホテルの部屋に入ると緊張している様子が伝わってきたので、窓際に立つ熟女さんの後ろからそっと抱きしめてあげました。2人でしばらく景色を見た後、キスをしました。抱きしめると本当に細い体です。いつも抱いている熟女さんの半分もないくらいでした。お姫様抱っこをしてベッドへ運びましたが、スゴく軽くてひょいっと持ち上がりました。
青森熟女のアソコは感度抜群
ベッドでは青森熟女さんはずっと目をつぶって僕にされるがままでした。声もあまり出さず、感度があまりよくないのか、僕の舐め方があまり好きではないのかわかりませんでしたが、反応は薄めでした。ほとんど山のないAカップのおっぱい(たぶん)も一生懸命舐めましたが、やはり反応が薄かったです。ところがアソコを触りだした途端、体をよじらせて感じ始めました。セックスレスだと言っていたので、きっと触られるのも久しぶりなのでしょう。アソコに限っては感度良好です。指も二本使ってタップリ出し入れしてあげると、全身が赤く火照っているのがわかりました。そのまま続けていると弓なりのように腰をそらせてイッテしましました。肉のない細い体がさらに引き締まっているように見えました。肉のないお腹の筋肉がビクビクしているのがわかります。軽く痙攣しているようでした。
これを見てしまうと僕のSが顔あげてしまいます。そのまま間髪入れずに挿入しました。まだ青森熟女さんはイッテいる最中です。そんなのも無視して一気に深く挿入すると、青森熟女さんの背中は再び持ち上がり、体全体をそって反応し始めました。それからは正常位、バッグ、座位、騎乗位と立て続けにバンバン突きました。動きを止める度に大きく痙攣し、青森熟女さんの体は前後に大きく痙攣していました。次第に声も出なくなった頃、熟女さんの背中に射精しました。青森熟女さんはうつ伏せのまま小刻みに痙攣しており、足がピンと伸びた状態でした。
青森の熟女の連続痙攣に驚く
途中からは意識が途切れがちだったそうです。僕のモノはちょっと太めなので、それが良かったみたいで、普段こすれないような場所がこすられていたとの事でした。熟女さんの体は真っ赤で、特に胸の当りが紅潮していました。仰向けにしてからしばらくは苦しそうな顔をしていました。何度イッタかわからないくらいイッタらしいです。久しぶりのセックスだったとはいえ、こんなに感じてくれると嬉しくなります。青森熟女さんが落ち着くのを待って、また挿入しました。
「いや〜もういいから〜」
という熟女さんでしたが、僕は構わずにさっきよりも長時間に渡って突き続けました。青森熟女さんの体は先ほどよりも大きく波をうち、小刻みな痙攣はずっと続いていました。2回目が終わるともう熟女さんは口もきけない状態で、そのまま寝てしまいました。あまりにもいい反応だったので、2回の射精ともに本当に気持ちのいいものでした。やっと目を覚ました青森熟女さんは、
「もうお願いだから、これで終わりにして。帰れなくなっちゃうから。」
「自分の体じゃないみたいで、途中から頭の後ろを突かれてるみたいだったの」
「まだ体がジワーーと熱い」
と言っていました。感度の良さは半端ない熟女さんでしたので、体付きはモノたりませんが、その反応見たさにその後も青森に行く時には連絡して激しいセックスをする仲になりました。
(おしまい)
サイトタイプ | 大人 真面目 初心者 |
全国の熟女・人妻会員 | 16.5万人 2位 |
料金形態 | ポイント制 |
無料ポイント | 300円分 |
運営期間 | 13年 |
サポート体制 | 10~19時受付 |
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