［体験談］岩手で出会った酒好きの50代人妻

派手で酒好きな岩手熟女との出会い

出張で出かけた岩手県盛岡市。ここで出会った50代の熟女はとにかく酒好きで乱れっぷりのいい熟女さんでした。出張の2週間前に出会い系で知り合った熟女さんは50代。普段はセールスの仕事をしているらしく、メールの文章も活発な印象を受けました。僕としたらちょっと苦手なタイプ。でも他にやり取りをしている熟女さんもいなかったので、とりあえず継続してやり取りを続けていました。で、いざ出張の日の夜。岩手県の盛岡市は秋口でちょっと寒いくらいの夜でした。

まあ、実際に会ってみるとケバい熟女さんでした。一緒に歩いたら目立ちまくりの熟女さんです。しかも結婚している人妻ですし、地元盛岡で会う訳ですから身バレしないのか心配になりましたが、おかまいなしに飲みに行く事になりました。時間も早いので付き合う事にしました。居酒屋に行きカウンターに並んで座ると、強い香水の匂いがしました。はたから見れば飲み屋のママかと思われるでしょう。でも職業はセールスレデイだと言ってました。たぶん保険とか。

このスナックのママみたいな熟女さんは、まー予想通り酒が強い。飲む飲む。この時点で、僕もこの後セックスをする事なんてどうでもよくなっていて、その場を楽しみました。何しろ小さな居酒屋で、隣の客なんかとも盛り上がって飲みました。僕は東京から来たと紹介されて、他の客からはママの彼氏なんだねみたいな扱い。まあ遠からずなんですけど、出会い系で出会ったとは言えず、さすがにまあそうですねとごまかしつつ。

言葉攻めが好きな熟女

結局なんだかんだと4、5時間飲み明かし、すでに時間も午前様。さすがに人妻50代ですので、お開きかなと思っていたらそこからホテルに行く事になりました。お泊まりは平気みたいです。世の中わかりません。腕にしがみついてきて、乱れた服からは谷間が覗いていました。スーツ姿だったので気が付きませんでしたが、意外に巨乳です。ちょっとやる気が出てきた所でホテルに入り、部屋に着くや熟女さんに押し倒されました。顔中を舐め回されて、服ははぎ取られるようにして脱がされて、あっという間に裸にされて舐め回されました。一通り舐め終わると、

「お風呂一緒に入ろう」

と言って熟女さんも脱ぎ始めて、一緒にお風呂へ。お風呂の中ではさらに丹念に舐め回され、お尻の穴には指まで入れられました。それと同時にバキュームフェラです。あっという間に一発抜かれ、飲み干されました。

「たまってたんだろ、すごい濃いのが出たよ」

その後さらにボディソープをタップリ付けて、全身を洗ってくれました。大きいおっぱいを泡泡にして挟まれると、何とも言えない快感です。さらに熟女さんの攻めは続いて、後ろから腕をまわして亀頭攻め。しかも耳元ではエロい事をつぶやくんです。この人はプロなんじゃないかと疑いました。

「ほら、またこんなに勃起しているじゃない。亀頭の所が好きなんでしょ。腰が引けちゃってるじゃない。男の子なんだからシャキっとしない。ほーら、もうカチカチねえ。あなたMでしょ。こうやっていじめられるのが好きなんでしょ」

執拗な亀頭攻めと言葉攻めで、もう声にならない快感でくすぐったいやら気持ちいいやら。

「あなたお尻も好きだったわよね。ほらまた突っ込んであげるから。ほーら全部入ちゃう。いやらしいわねえ。」

そのまま立たされ、壁に手をついてお尻をあげるように言われました。前立腺への刺激です。

「もっと深く入れてあげるから。ほーら、またカチカチになった。いやらしい子ねえ、お尻に指入れられて、こんなにパンパンに勃起させちゃって。もう一発抜いちゃおうかしらねえ。若いんだからまだまだ出せるでしょ。ほーら、イッテいいのよ、飛ばす所おばさんに見せてご覧なさい。」

もうあっという間に限界でした。2発目もあっという間に出されました。もう今夜は何発搾り取られるんだろうと、ちょっと不安でした。お風呂を出てちょっと休憩した後でベッドイン。今度は僕の方から積極的に攻めました。すると、その熟女さんはお風呂場での熟女さんとは見違えるような、ドMな熟女へと変貌を遂げました。レイプ願望が強いのか両腕をタオルで縛ってあげて、脇の下を舐め上げただけですごく感じていました。これはと思い、今度は僕が言葉攻めをしてあげる事にしたのです。

「こんな若い男にもてあそばれて、アンアン言って、恥ずかしくないの？こんなにお漏らししてるじゃないですか。本当淫乱なおばさんだね。」

どうやら罵倒されるような事も快感らしく、声を荒げて感じていました。挿入してからはさらに僕にされるがままで、完全に弱い女を演じていました。あっという間のベッドでの一回戦でしたが、終わるや否や、熟女さんはすっかり眠ってしまいました。なんだかなあと思いながらも、僕も眠る事にしました。強烈な個性をもった岩手県盛岡の熟女さんに、終始主導権を握られたまま、いいように遊ばれたのは僕の方でした。

（おしまい）