Category: 熟女・人妻体験談  地域:

前編中編の続き)

ワンポイント(教訓)
熟女が男にのめり込むと怖いです。どういうお付き合いをしたいのか、ちゃんと考えてから熟女さんに手を出さないと痛い目にあいます。

バイト先の熟女B子さんとは、その後ラブラブ状態で、毎日のように僕の家に来るようになっていました。小柄で細身のB子さんは、いつも僕の胸に顔を埋めるようにして一緒にテレビを見ていましたし、僕がゲームをしている時は僕の膝に頭をのせて、僕の顔をじーと眺めていました。B子さん曰く、

「**くんのカッコいい顔をずっと見ていたいの」

という事でした。まあ僕はカッコいいタイプではないのは自分でわかっていましたが、それでもそう言われると嬉しかったです。B子さんは完全に僕の彼女のような感じで甘えてきました。それまでのB子さんからは想像できないような甘えっぷりで、家に来た時はひと時も側を離れようとしない程、僕に夢中になっていたのです。

3人目の熟女

熟女B子さんとのラブラブな状態がひと月くらい続いた頃、ほぼ同時期にバイト先に熟女C子さんD子さんが入ってきました。2人ともどちらかと言えば、飲み屋で働くようなタイプの熟女さんでした。声はデカいし、なんでも思った事を口にするし、田舎にいるおばちゃんらしいおばちゃんといった感じでした。でも2人とも目鼻立ちがキレイで、ポッチャリはしていましたが魅力的な熟女さんでした。

C子さんとは知り合ってからすぐに飲み会があり、その帰り道にキスをする事になります。飲み会を終えて帰る途中、酔っぱらったC子さんがちょっと公園で座りたいと言ったので、それに付き合う形で一緒にベンチに座りました。僕は背中をさすってやりながら、大丈夫ですかと声をかけていました。

「**くん、やさしいね」

というC子さんの顔は僕の顔のすぐ斜め下にありました。目が合って、しばらくの沈黙があり、どちらともなくキスをしていました。C子さんはすごく情熱的なキスをしてきて、僕は一気に興奮してしまい、僕の部屋でちょっと休んでから帰りましょうと提案していました。素直に従うC子さんを連れて家に帰ると、そのままベッドに押し倒して抱き合いました。あっという間の展開で、熟女A子さんやB子さんの事など頭になく、C子さんに夢中になってセックスしました。セックスの後で、Cさんから思わぬ事を言われました。

「**くんて、もしかしてB子さんと何かあるの?」

ドキリとさせられました。バイト先ではなるべくB子さんを意識せずにいたのですが、どうやらB子さんの僕に対する態度が怪しいと思っていたらしいのです。僕は何もない事を伝えましたが、あまり納得した様子ではありませんでした。

その後C子さんは、ごくたまに僕の家に来るようになりました。家族の帰りが遅い時や、暇な日中に。C子さんは僕が学生で、まだまだ遊びたい盛りだからといった感じで、あまり深入りすることがなく、気ままにやってくるといった感じでした。ちゃんと彼女を作らないとねっといつも言われましたが、そんなC子さんは僕の上でスゴい腰振りをしていました。

4人目の熟女さん、そして事件勃発!

熟女D子さんとは僕の家で飲み会をした時に、そういう雰囲気になってセックスしたのが始まりでした。その日は、早い時間から飲み始めたせいもあって、早めの時間でお開きとなりました。その日はA子とC子も来ていましたが、2人とも早い時間で帰ってしまい、残ったメンバーもカラオケに行くと言い出し、寝てしまっているD子がいたので、僕は後合流でD子が起きるのを待っていました。

と言いつつも、熟女D子も十分魅力的な熟女なので、あわよくばという気持ちは正直ありました。なので部屋の照明を薄暗くして、ソファで眠るD子の髪を撫でながら起きるのを待っていました。やがて起きたD子を抱き寄せて、まだ寝ててもいいよと、優しい言葉をかけました。髪を撫でながら、いつしかキスをしていました。

「ダメ」

と、D子は最初こそ拒みましたが、そのまま続けていると抵抗をやめて僕を受け入れました。ソファの上でそのまま合体して座位で激しく突いていると、D子はすごい大きな声で喘ぎだしました。一度スイッチが入ると止まらないタチなのか、D子とは夜中までセックスしていました。帰らなくていいのか心配になりましたが、D子は大丈夫だからと言っていました。カラオケに行ったバイト仲間からは、何度か連絡がありましたがシカトしてセックスし続けていました。

さすがに4人と関係を持っていて、しかも自分の家を拠点に近所のファミレスがバイト先ですから、はち合わせる恐れもあって、ちょっとビビっていました。そしてとうとうその日はやってきました。B子と昼間ラブラブしている僕の家に、D子が突然訪ねて来たのです。僕とB子は2人ともセックスをする前で昼飯を食っていたので服を着ていましたが、D子は何かを感じたらしく、

「バイト帰りにちょっと寄ってみただけだから、ご飯食べてる時にごめんね」

と言って帰ろうとしたので、僕は逆に怪しまれると思い、大丈夫だから上がってと進めて、D子に寄ってもらう事にしました。僕、B子、D子。バイト先でも顔を合わせている3人ですが、僕の家で顔を合わせたとたん、何やら緊張感が漂っていました。普通に会話をしていますが、どこかぎこちないような。カクテルを作ってあげてD子はそれを飲むと、買い物があるからと言ってそそくさと帰っていきました。

その後、B子からなんでD子が来るのか、問いただされましたが、この前飲み会でも来てたし、ただ寄っただけでしょと知らん顔で通しました。この時すでに事件の予兆はありました。

その後すぐに、僕とD子の関係が明るみに出ました。僕の家で飲み会をした日、寝てしまったD子と僕を迎えに、カラオケに行っていたメンバーが家に来たらしいのです。そうしたら家の中からD子の喘ぎ声が漏れてきて、それを聞いてしまったという訳です。2人が出来てるという噂はバイト中に知れ渡り、B子もそれを知りました。バイトの控え室でB子は僕を罵倒して、散々ひっぱたかれました。

その後の熟女

この一件があって、僕がB子とも関係があるんじゃないかと噂が広がり、B子はすぐにバイトをやめていきました。店長からも深くは追求されませんでしたが、あまり無茶をするなよというような事を言われました。

その後、D子とも2人で会う事はなく、関係は一度きりで終わりました。熟女A子とC子も、もちろんこの事を知っていましたが、あまり深くは追求してきませんでした。C子はその後で夫の転勤に伴ってバイトもやめ、会う事はなくなりましたが、A子とはその後も学生時代を共に過ごす事になります。

この事件があって熟女さんがのめり込むと恐ろしいなという教訓を得ました。B子は僕に本気だったのです。それはわかっていましたが、どうする事もできませんでした。僕自身もそれを楽しんでいましたから。熟女A子とC子は、大人だなと思います。その辺も割り切って付き合っているんだなと感じました。

(おしまい)

出会いSNS PCMAX(PCマックス)
サイトタイプ  大人 真面目 初心者
全国の熟女・人妻会員  19.9万人 1位
料金形態  ポイント制
無料ポイント  1,500円分
運営期間  12年
サポート体制  24時間受付
オフィシャル  PCMAX

PCMAXは、30歳以上の熟女・人妻世代の女性が全国で約20万人登録しているNo.1出会い系です。新規登録すると無料ポイント1,500円分【業界最大】が付いてきますので、タダで熟女・人妻さんに十分出会えます!