［体験談］宮城で出会った介護士の50代熟女

宮城県仙台市には年に数回出張します。常に出会い系で熟女さんを探していますが、なかなか仙台では関係を続けられるような熟女さんに出会えませんでしたが、今回の介護士をやっている50代の熟女さんとは、もう3年の付き合いになります。けしてキレイな熟女さんとは言えません。普通の人が見れば、ただのおばちゃんでしょと言われそうな、ぽちゃっとした熟女さんです。でも仕事柄なのかすごく面倒見が良くて、やさしい熟女さんなので関係が続きました。今回はその仙台の熟女さんに初めて会った時の体験談です。

宮城県仙台市で出会った気さくな熟女

僕は単純に仙台に良く行くので、誰でもいいから仲良くなれる熟女さんを探していました。その中で今回の熟女さんが気さくにメールで話せて、しかも単文ではなくて、毎回すごく丁寧に返事をくれるので、すごく期待していました。メールではエッチな会話も平気で、最近全然エッチをしていないとの事で「早くマコトくんとエッチしたい」と言っていました。他にも、オナニーはどういう風にしているのかお互いに教え合いっこしたり、会ったらどんなエッチをするのかなど、すごくエッチがしたい感じでした。すごく素直に何でも話してくれるので好感を持てました。ただ本人が気にしていたのはやはり年齢で、

「もう50歳過ぎてるから、マコトくんを本当がっかりさせちゃうかも」

と気にしていました。僕はこれまでも年上の人と付き合った事があるから大丈夫だよとか、外見よりもお互いの気持ちが大事だから気にしないで、などと言っていました。が、しかしです。実際に仙台で会ってみると、見るからにどこにでもいるおばちゃんでした。熟女さんはもう少し身なりに気を遣っていますが、おばちゃんとなるとそうした女としての気遣いがあまり感じられません。仙台の熟女さんもまさにおばちゃん。とは言え、なるべくそんな反応は顔に出さないようにして、早速ホテルに向かいました。

宮城仙台に野獣現れる！

ホテルに入ると、熟女さんはもう我慢できないといった感じでしがみついてきて、キスをしてきました。キスというか吸い付かれましたし、熟女さんの舌が僕の口の奥深くまで入ってきました。濃厚なキスです。口を離すと

「本当、スーツ姿カッコいいねえ。私スーツに本当弱いのよねえ。まって、今脱がせてあげるからね」

といって背広をハンガーに掛けて、ズボンも脱がせてあげるからと、お任せしました。パンツ一枚になった僕をベッドに押し倒して、熟女さんが股がってきてまたキスをされました。キスから首筋、耳と続き体全体を舐められました。途中途中で、

「どこが感じるの？　ここは気持ちいい？」

と聞かれながら、本当全身舐めつくされました、パンツの中以外は。そこでやっと攻撃が途切れたので、熟女さんの服を脱がしてあげて見事な三段腹が登場しました。今度は僕が攻めようとしましたが、またベッドに押し倒されて、パンツ越しにしごかれました。

「ここは？ここも舐めて欲しい？パンツ越しでいいの？生で舐めてほしいでしょ。じゃあチャンとお願いして。」

生で舐めて下さい、と言ってパンツをおろしてもらい、熟女さんに舐めてもらいました。舐めるというよりも吸うです。バキュームがものすごく、しかも亀頭ばかり吸うので気持ちいいを通り越して、くすぐったいようで耐えられませんでした。

「本当、弱いのねえ」

と言われながら熟女さんが自分でパンツを脱ぎ、僕の顔の上に股がってきました。

「じゃあ、今度は私の舐めて」

もうすでにグチョグチョに濡れていました。熟女さんはそれを僕の顔にこすり付けるようにして腰を振っていました。一生懸命に舐めて、熟女さんはイッテしまいました。やっと次は僕から攻めようと体を起こそうとすると、またベッドに押さえつけられて、熟女さん自らが股がって挿入しました。腰の振りが半端ない。こんなおばちゃんでも、グラインドがこんなに上手にできるのかと思いながらも、締め付けがすごくてすぐにイキそうになってしまいました。

「いいわよ、このまま出して、中に出して」

と言われて、さらに強く腰をこすりつけられ、あえなく発射しました。そのまま熟女さんは僕の体に覆い被さり、はーはー言っていました。ここまで怒濤の熟女さん攻撃で一回戦が終わりました。久々に熟女さんの性欲に触れたような感じでした。ソファに座って一服しながら、熟女さんがごめんねえと言っていました。

「マコトくん見た時からもう抑えきれなくて。食べちゃいたい気分だったの。ビックリしたでしょ。ごめんね驚かせちゃって」

と言っていました。でもすごく気持ちよかったと僕も伝えました。それを聞いて熟女さんも嬉しそうでした。僕はというと、熟女さんのパワーにちょっとぐったりしていました。すると熟女さんは膝枕してくれて、よしよしといった感じでした。ジューズを飲ませてくれたりお菓子を食べさせてくれたりと、まるで子供扱いでした。熟女さんには娘だけで息子がいなかったので、息子が出来たみたいと言って笑ってました。でもそれがこの後、付き合いのスタンダードな形になっていきました。

仙台熟女の息子になる

基本的に、仙台熟女さんにとっては僕は彼氏という部分と共に、息子でもあったのです。だから僕をかわいがるといった感じの対応でした。ホテル内でご飯を食べる時も、口に運んでくれて、口からはみ出したのは熟女さんの舌で舐め取られました。ベッドの中でも基本は熟女さんの腕枕で大きなおっぱいに挟まれるというのが基本となりました。

母性が強いんだと思います。女としてかわいがられたいという熟女さんが多いですが、稀にこうした自分が年下男性をかわいがりたいという熟女さんが’います。今でも、たまにメールをもらうと「ちゃんとご飯は食べてるか、風邪をひいてないか」と、まるで母親のような文面のメールが来ます。でもそうしたやさしさがあるから、きっと切れずに続いているんだと思います。

（おしまい）