Category: 熟女・人妻体験談  地域:
ワンポイント(教訓)
出会い系を使う人にはそれぞれに理由があるし、各々に人生もあります。結局は、親身になってあげる事で人と人はつながっています。心がつながらないと、人はつながりません。

滋賀の熟女との出会い

滋賀県大津市に出張した時に出会った50代熟女さんとのエピソードです。出会い系には色々なタイプの熟女さんがいますが、滋賀で出会った熟女さんは、始めはすごく暗い感じのやり取りからスタートしました。

出会い系では元気よくメールを送る事は必須条件だと思っていたのですが、この滋賀の熟女さんに送ったメールからは、「悪ふざけでしょ」といった内容のメールが返ってきました。ちょっと面倒だなあと思いつつ、「ふざけてませんよ、僕は年上好きなんです」と返しました。するとその熟女さんから「私、55歳なのよ。わかってる?」とまたまた面倒なメールが来ました。でも、イヤなら返信したりしないはずだから、ちょっと粘ってみようかなと思い、やり取りを続ける事にしました。

その後も、『何で年上が好きか、若い子の方がいいのでは、おばさんとセックスして何が楽しいのか』といったいちいち面倒なメールが続きました。でも1つ1つ解答してメールしていました。きっとお堅い熟女さんが初めて出会い系を使っているんだなと思って、我慢しながら続けました。でも続けていくうちにやはり情が移ってきますので、会ってみたいなと思うようになってきました。基本的に僕が熟女さんを好きな理由の1つとして、ギャップがあるからです。真面目そうな外見とベッドの上での乱れた熟女さんを対比させて興奮するタイプなんです。

滋賀県大津で熟女さんと会う

そんな事もあってメールを続けていると、滋賀への出張の日がやってきました。僕はこの面倒くさい大津市の熟女さんに「今度、滋賀の大津市に出張で行くので、是非会いたいです」とメールを送りました。この時になって、大津の熟女さんは戸惑っているようでしたが、とりあえず約束は取り付ける事ができました。もしかすると来ないかもなあと思いながらも、まあいいかと気楽に考えていました。

当日、大津市の駅前に早めに行って待っていると、熟女さんが時間よりも早くやってきました。ショートヘアでぽちゃっとした熟女さんでした。顔はみるからに真面目そうで堅そうな熟女さんでした。でもおっぱいはかなり大きめでした。はじめましてとあいさつをかわして、喫茶店に移動して話しました。ちょっとここから初対面ではありましたが、重い話がはじまりました。基本が真面目なんだと思います、この熟女さん。

大津の熟女さんが出会い系を始めた理由

喫茶店では、大津の熟女さんがなぜ出会い系を使い始めたのかという話題についての話になりました。実は熟女さんの旦那さんは10歳年下で、結婚25年になるそうです。その旦那さんが最近、度々浮気を繰り返すようになり、その浮気に使っていたのが出会い系だったそうなんです。それまで出会い系すら知らなかった熟女さんでしたが、あまりにも浮気を繰り返す夫に嫌気がさし、気持ちの上ではもうすでに離婚しているそうなんです。つまり割り切って一緒に暮らしているだけのような関係という事でしょうか。

そんな事があって、自分もその出会い系というのを使ってみる事にしたそうです。特に出会いが欲しかった訳ではなく、悔しいから、一体出会い系がどんなモノなのか知ってやろうと思ったそうなのです。という感じの事をグジグジと愚痴っていました。もうこれは楽しい事をした方がいいなあと思って、「気分転換に一緒に歩きましょう」と言って、僕は宿泊しているホテルに、借りていたレンタカーを取りに行き、熟女さんを乗せるとすぐ先にある琵琶湖に向かいました。ものの1分程度の場所にあった緑地公園に車を停めて、2人で散歩する事にしました。一緒に歩き出してすぐに僕は熟女さんの手を取って、歩きました。熟女さんは思いのほか照れて、下を向いていました。しばらく歩いてベンチに座り、しばらく琵琶湖を眺めていました。ちょっとだけ僕の身の上話などもしながら、大変な時こそ元気と笑顔を忘れないようにしないとねっとか、ノーテンキな事を言っていました。熟女さんは笑っていました。

「僕、ふざけてないですよ。(滋賀の熟女さん)とは歳が離れていますけど、かわいいなあと思いますよ」

と言って、ほほにキスをしました。そして「行こう」と言って熟女さんの手を取り、車に乗って宿泊しているホテルに戻りました。そしてまた熟女さんの手を引いてエレベーターに乗りました。部屋の前に着いてドアを明け、「どうぞ」と勧めました。熟女さんは戸惑っていましたが、じゃあちょっとだけと言ってゆっくりと中に入りました。僕はその後を追ってドアがしまりきらないうちに熟女さんを壁に押さえつけてキスをしました。熟女さんはビックリしたのか動きません。僕はゆっくりと熟女さんの唇を包み込むようにして吸いました。口を離して耳元で「きれいだよ、ホントに」とささやき耳から首筋へと愛撫を開始しました。はあ〜と切ない声を出す熟女さん。

「でも、私、おっとが、あん、だめ、」

「大丈夫だよ、お姫様」

「でも、、、、」

そういう熟女さんを抱え上げて(実際は相当重かったけど)ベッドへと運びました。熟女さんは観念したのか、それとも最初から望んでいたのかわかりませんが、抵抗する事なく僕とのセックスをしました。大きな胸を鷲掴みにして荒々しく揉み、大きなお尻を強めに叩きながら激しくガンガン突きました。自分を解放したのか、熟女さんは淫れていました。最後は大きな胸に出しました。熟女さんにとっては数十年ぶりのセックスだったらしく、気持ちよかったと笑顔でした。やっと笑顔を見たような気がして、うれしくなってもう一回やりました。熟女さんは満足そうに笑っていました。

「マコトくんに出会えてよかったわ。エッチも気持ちよかったし。私も、もっと出会い系使おうかな〜」

と熟女さんは笑いながら言っていました。

(おしまい)

サイトタイプ  大人 真面目 初心者
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料金形態  ポイント制
無料ポイント  300円分
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