Category: 熟女・人妻体験談  地域:
ワンポイント(教訓)
美人は三日ぐらいでは飽きない!

前半の続き)

3時間程度で群馬の前橋に住んでいる熟女さん宅に着きました。出てきたのは、生で見てもやっぱり美人の熟女さんでした。おっとりとした感じの日本美人と言いましょうか、とにかく誰が見ても美人だなと言うようなタイプの熟女さんでした。しかもすごくい匂い。なぜ美人は皆いい匂いがするのでしょう。もう会った瞬間から僕の性欲は爆発しそうでした。あいさつもそこそこに早速出発です。隣に熟女さんとはいえ、こんな美人が座っている事で最初は運転も緊張しました。あんなにスカイプで話していたのに、いざ実際に目の前にするとあがってしまうものですね。

前橋の美熟女さんとドライブデート

美熟女さんとはスカイプでたくさん話をしてきたので、すんなりと会話は盛り上がりました。熟女さんも久しぶりの旅行らしくテンションが高くなっているとの事でした。熟女さんはお弁当を作ってきてくれて、おにぎりを食べながらのドライブです。こんな美熟女さんにおにぎりを渡されただけでめちゃくちゃ嬉しいのに、口についたご飯粒とかを取ってくれたりして。それを美熟女さんは自分で食べてました。『俺の口についてたご飯粒を食べた!』それだけで大興奮です。さらに唐揚げとかは、口に運んでくれて『あーん』をしてくれたり。もう完全にノックアウトです。まあ美熟女さんにしたら僕なんて子供のような年齢なので、かわいくしてればいいかと思っていました。美熟女さんの口癖は僕をすぐに「マコトくんはかわいいようねえ」とガキ扱いだったので、年下キャラに徹する方がいいかなと。

あっという間の2時間で、草津温泉に着きました。チェックインまで時間があったので、車を旅館に泊めて少し散歩する事にしました。いやー並んで歩くのもいいもんですね。日が陰ってくるとちょっと寒くて、美熟女さんは自然と腕を絡めてきました。長い髪が風で揺れる度にいい匂いがします。なんでしょうか、美人の髪はいい匂いがするという法則があるような気がするのですが。しばらく歩いてから旅館に戻りチェックイン。

部屋に入ると、畳の部屋があってその先には露天風呂が見えました。こんな部屋は初めてだったのでテンションも上がります。ここで美熟女さんと一緒に入るのかなあと思うと大興奮です。先に美熟女さんは大浴場に入りたいと言っていたので、僕もそうする事にしました。さすがにチェックイン時間のすぐ後で、大浴場は貸し切り状態でした。ただ僕はもうこの後の展開の事ばかり考えていて、落ち着いて風呂に入ってもいられず、さっさと出て部屋で美熟女さんの帰りを待っていました。

夕食前に美熟女を頂く

外がだんだん暗くなってくる頃、美熟女さんが部屋に戻ってきました。髪をアップにして浴衣姿で、すごい色気です。キレイな人のうなじて何であんなにエロいのでしょうか。お茶を飲みながら落ち着いたところで、窓際に立つ美熟女さんの後ろから、そっと手を回しました。「ありがとう、良い温泉選んでくれて」と言いながら、美熟女さんのうなじにキスをするように顔をあてました。うなじからは美熟女さんのいい匂いが漂ってきます。しばらくそのままの体勢で窓の外を見ていましたが、美熟女さんが振り返り目が合うと自然とキスをしていました。

一度キスをして美熟女さんに触れてしまったら、もう歯止めが効きませんでした。浴衣の中に手を入れて荒々しく胸を鷲掴みにし、そのまま畳の上に美熟女さんを押し倒していました。「待って」と言う美熟女さんの口をキスで塞ぎながら、僕はもう帯をほどいていました。

「ダメだよ、ご飯食べた後で〜」

という美熟女さんの言葉も無視して、首筋から胸にかけて舐め進めました。乳首を舐められると美熟女さんも観念して吐息を漏らし始めました。僕は一気にパンツもおろして、アソコを荒々しく舐めました。美熟女さんは自分の指を噛み締めながら、必死に声が出るのを我慢しているようでした。僕はおかまいなしに、美熟女さんの細い足を思いっきり開いて舐めまわしました。指を入れてGスポットを刺激しながら、口ではクリちゃんを荒々しく舐めまわし。そのうち小さな声で美熟女さんが、

「イっちゃ、う・・」

といい、お腹の辺りをビクビクとさせました。指の動きを止めると美熟女さんは息があがって、ハーハーしています。僕はパンツを脱ぐと、そのまま挿入しました。

「あーーー」

不意をつかれたように初めて大きな声を漏らす美熟女さんに、僕は覆いかぶさりキスをしました。始めからバンバン突きました。何しろ今日一日ずっと我慢していたようなものなので、もう我慢のしようがありませんでした。腰を抱えるようにして惹き付けて突きまくりました。歪んだ美熟女さんの顔がさらに興奮させます。僕はあっという間に美熟女さんのお腹に出していました。あまりの激しい運動で、僕も美熟女さんの横に仰向けになって寝転んでいました。2人ともハーハーしています。しばらくして落ち着くと、美熟女さんは顔だけを僕に向け、

「もうー、後でって言ったのに。バカー ご飯も食べてないのに。」

と言って、僕のほほに手を当てていました。僕はへへへと笑いながら「ごめんなさい」と言いました。美熟女さんは自分のお腹を見ながら、

「もうー、これどうするー。こんなにいっぱい出しちゃって。お風呂入ったばっかりなのに」

と言って笑いました。僕はテッシュで拭き取ってあげて、美熟女さんを起こしました。そして夕食まではまだ時間があったので、2人で部屋にある露天風呂に入る事にしました。もうすっかり外は暗くなっていて、いいムードでした。露天風呂に浸かりながら美熟女さんを抱き寄せて、我慢できなかったからと、もう一度あやまりました。美熟女さんもニッコリとしながら、キスをしてきました。

お風呂から上がり、夕食をとって部屋に戻ると布団が敷かれていました。その夜はさらにもう2回して、次の日の朝も1回しました。美人はよく三日で飽きるといいますが、そんな事はありません。まだまだ抱いていたい衝動を抑えて、旅を終えました。

(おしまい)

今回使用した出会い系 PCMAX
群馬県の熟女・人妻に人気の出会い系
出会いSNS PCMAX(PCマックス)
サイトタイプ  大人 真面目 初心者
全国の熟女・人妻会員  19.9万人 1位
料金形態  ポイント制
無料ポイント  1,500円分
運営期間  12年
サポート体制  24時間受付
オフィシャル  PCMAX

PCMAXは、30歳以上の熟女・人妻世代の女性が全国で約20万人登録しているNo.1出会い系です。新規登録すると無料ポイント1,500円分【業界最大】が付いてきますので、タダで熟女・人妻さんに十分出会えます!