Category: 熟女・人妻体験談  地域:
ワンポイント(教訓)
出会い系だからといって適当な事を言うのではなく、正直に本音を伝えると熟女さんも応えてくれます。

新潟出張で出会った熟女さんは整体師の仕事をしている40代のバツイチ熟女さんでした。自宅で開業されているそうで、昼間はずっと整体のお仕事で終わるのはいつも夜遅く。毎日忙しく働かれているようでした。

整体師の新潟熟女との出会い

そんな熟女さんと知り合うきっかけとなったのは、僕がマッサージとか整体が好きでよく通っていたので興味を持ったのがきっかけです。その新潟の熟女さんは、プロフィール欄に整体師と書いてありました。僕は以前から両足の長さが違っていて、そのせいで肩こりがヒドいと整体師に言われていました。基本的に姿勢が悪いので、整体に通ってもなかなか補整されず、肩こりはいつもひどいものでした。そんな事をメールで書いて送ったら、返事が返ってきてアドバイスが書かれていました。

それ以来、メールでのやり取りをするようになりました。その新潟の熟女さんはすごく正直な人で、本名も店の名前も教えてくれて、ホームページでも整体の様子なども公開されていたので、見る事ができました。たぶん、それだけ僕の事を信用してくれたんだと思います。

出会い系で知り合っても、なかなか本名とか知らない人も多いです。実際に会った事がある人でも、知らない人は沢山います。隠している訳ではないかもしれませんが、あまり深入りしてはまずいかなという相手には、あえて自分からも言いません。そんな関係だと、大体数回会ううちに関係も終わってしまいます。

新潟の熟女さんのように、会う前から自分の本名からお店(自宅)を教えてくれるというのは稀なケースです。僕が悩みを素直に告白したのが良かったのかもしれません。出会い系とはいっても、やはり嘘偽りのない本音というのは、相手に伝わるものですね。

メールのやり取りでは、特に生活態度を注意されました。いすに座る姿勢や歩き方など。でもやはり実際に体を施術しないとわからないというのが本当のところみたいでしたが。そんなやり取りをしながら、僕の新潟出張を迎えました。昼間はお互い仕事なので、夜仕事が終わってから会う事にしました。施術も是非したいからという事で、自宅に招待されました。本当オープンな熟女さんだなあと思いながらも、お邪魔する事にしました。

新潟熟女の心からのおもてなしを受ける

行ってみると、本当に自宅の1部屋にベッドが置いてあるだけの簡易的な整体でした。でも逆にそれが医者っぽくなくて、リラックスできるのかもしれません。熟女さんは僕が来る前に夕飯を用意してくれていて、家についてすぐにご飯を頂く事になりました。なんかこんなおもてなしを受けちゃっていいのかなあと思いながらも、折角なので頂きました。

テーブルには2人ではとても食べきれないような沢山の料理が並んでいました。きっと準備には相当時間がかかっただろうなあと思ったので、出来る限りたくさん食べました。どれも本当においしかったです。食事中は熟女さんが整体師になってからの経験とか、海外に勉強に行った事なども教えてくれました。お酒も出してくれましたが、あまりに料理が沢山あるので、お酒はあまり飲めない程でした。熟女さんは僕がたくさん食べるのを見て、喜んでくれていました。

食べ終わってワインを飲みながらソファに座ると、もう本当お腹いっぱいで動けない状態でした。熟女さんは仕事が終わったせいか、ワインをガブガブ飲みながら色々話をしていました。一段落ついた所で、熟女さんからお風呂を進められて、その後で施術するからねという事を言われました。全く展開が読めなかったのですが、とりあえず言われた通りにお風呂を借りて、出てくると施術台に寝るように言われました。1時間くらいでしょうか。熟女さんの施術が始まりました。色々なアドバイスをもらいながら、丹念な施術を受けました。

整体師熟女さんへのお礼セックス

なんか料理まで用意してもらって、仕事以外で施術もしてもらって、申し訳ない感じでした。施術が終わり僕はソファに座ると、熟女さんがお風呂に入りに行きました。そのまま酔いもあってか、僕はソファでいつの間にか眠ってしまいました。どれくらい経ったのか、お風呂から出てきた熟女さんに起こされて、

「布団用意してあるから、もう寝なさい」

と寝室に案内されました。部屋に入ると客室のような畳の部屋に布団が敷かれていました。ここで寝ていいからね、と言われて部屋を出て行こうとする熟女さんの後ろから抱きつきました。ありがとうと言おうと思ったのですが、言葉が出てきませんでした。そのまま抱きしめていると熟女さんが、

「どうしたの?」

と聞いてきました。僕はそれでも何も言えず、振り向いた熟女さんと目が合い、無言のままキスをしました。キスをすると熟女さんは吐息をもらし、それを聞いた僕はそのまま敷かれている布団の上に熟女さんを押し倒してキスを続けました。

「何もお返しができないから」

その一言だけを言って、パジャマ姿の熟女さんの首筋へ愛撫を開始しました。熟女さんからはさらに吐息が漏れ始めて、感じていました。パジャマを脱がせようとすると、

「私でいいの?私はマコトくんとしたいけど、マコトくんはこんなおばさんでいいの、無理してない?」

「そんな事ないです。(新潟の熟女さん)素敵だから、さっきからずっとしたいと思ってました。だからほら、もうこんなになってしまって」

と言って、熟女さんの手を取って僕の股間に当てました。実際ギンギンでした。

「えっ、すごい堅い、もうこんなに。嬉しいー」

そう言うと熟女さんは僕の首に腕を回してキスをしてきました。熟女さんから舌を入れてきて、激しいキスでした。僕が熟女さんのパジャマを脱がすと、引き締まった体が出てきました。さすがに整体という重労働をしているだけあって余分な肉が付いていませんでした。

僕は丹念に全身を舐め回し、特にアソコは音をたてて舐めあげました。もちろん指も入れて激しくこすりあげました。執拗に攻める僕に熟女さんは、

「マコトくん、もういいから。ほ、ほんともう十分だから、ね。マコトくん、あああーーーダメ、それ以上は止めて、あああああ、お願いやめてーーー」

熟女さんの訴えを無視して、強烈にこすりあげ続けると、やがて熟女さんは大量の潮を吹き、グッタリと崩れ落ちました。僕は顔を近づけ熟女さんの耳元で、

「まだまだこれからだよ、もっと気持ちよくさせてあげるからね」

と、自分の言葉ではないようなキザな事を言いながら挿入しました。

「ああああああああ」

という熟女さんは悲鳴のような声をあげて感じていました。挿入してから荒々しく乱暴に突き上げました。家の中にはパンパンと肉がぶつかり合う音と共に熟女さんの声が響いていました。熟女さんは途中から手で口を抑えて、自分の事が出るのを我慢していました。自宅とはいえ、民家が並んでいるので隣近所に聞こえる可能性もあるかもしれないと思ったのです。ただ、熟女さんの手ではそれを抑えきれず、僕は熟女さんのパンツを口に突っ込んであげました。

「うぐぐうぐう」

と苦しがりながらも声は抑えられたので、熟女さんに両腕を掴んで再び激しく突きあげました。ビクつくて感じている熟女さんに僕も興奮して、バックから座位、騎乗位と熟女さんをもてあそぶかのように、次から次に体位を替えて突きまくりました。熟女さんは体に力が入らない状態で、僕にいいように突かれよがり狂っていました。

最後は正常位から、熟女さんの口に詰めたパンツを取り、代わりに精子を流し込んでやりました。

「うぐぐうううっぐ、うっぐ」

体をビクンビクンさせながら、口の中には大量の精子が出ているはずです。熟女さんの口の中でさらに奥まで突っ込んで吸い取らせました。抜き取ると、熟女さんは放心状態でハーハーと息をきらしていました。相変わらず、お腹のあたりが痙攣しています。

結局その晩は、両腕をタオルで縛ったり目隠ししてあげたりして、計3回やりました。明日も仕事だというのに朝までやっていました。次の日の朝、駅まで送ってもらい、また連絡してねと言われて別れました。その後で熟女さんからメールがきました。

「あんなに乱暴にされたのは初めてで、まだお腹の辺りがちょっと痛いです。でもすごく気持ちよかったよ。というよりも気持ち良過ぎました。また会いたいから連絡してね。お仕事頑張ってね」

(おしまい)

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