禁断の出会いこそ、燃え上がる。
謎の50代熟女との出会い
長野県軽井沢での熟女さんとの体験談です。その熟女さんとは出会い系で知り合いましたが、あまりにも単文のメールばかりだったので、あまり乗り気ではなく適当にメールを返している程度の相手でした。しかも毎回上から目線的なメールなのであまり気分も良くなくて、もうメールを返すのもやめようかなと思っていました。そんな時に「会いましょう」という趣旨のメールが来たので、一度くらい会ってもいいかという気になって約束をしました。
場所は銀座指定です。しかも三越前。いやーますます怪しいなあと思いながらも、もし美人局(つつもたせ)なら銀座は指定しないだろうし、まあ危険はなさそうだしと考えて行く事にしました。ただもう1つ気になってのは写メの交換をしてくれなかった事です。そんな人はこれまでいなかったので、ちょっとこれも不思議でした。
当日になって三越前に少し早く着いて待っていると、やってきましたマダムが。いかにも金持ちそうな熟女さんでした。あいさつをかわすと、メールで受けたよりも礼儀正しくて、普通に話せそうな熟女さんでした。『何だったんだろう、あの上から目線的なメールは』と思いながらも、普通に話せたのでほっとしていました。ただ、その外見からはただ者ではないオーラが出てました。とりあえず喫茶店に行きましょうという事で、抹茶の飲める日本茶の喫茶店に入りました。
歩き方を見ても話し方を見てもしっかりしているし、堂々としています。どういう人なんだろうとずっと思っていました。外見はすごくキレイにしているし、お金持ちである事は間違いないとは思いました。喫茶店に入ってからも、話してみるととても感じの良い方でした。よくよく話しを聞いてみると、社長の奥様だという事が判明しました。お金持ちな訳です。しかも出会い系を使うのは初めてで、普段メールもあまり使わないとの事でした。ぶっきらぼうなメールの理由はこれでした。上から目線的なのは、きっと社長夫人としての普段の振る舞いがそのまま出てしまっていたのでしょう。根は全然悪い人ではなく、むしろ話しやすいですし、素直な方でした。
「メールの内容で不愉快な思いをされていたら、ごめんなさいね。慣れないもんですから、文章作るにも時間がかかってしまって」
と言ってくれました。出会い系を使い始めたのは、夫の度重なる浮気が原因でした。離婚する事は社長という立場から考えられないとの事で、その熟女さんが我慢するしかない立場なのだそうです。そんな時に出会い系サイトを友人から聞いて始めてみたそうです。その中で僕とのやり取りが一番多く、しかも僕のメールが一番しっかりとした文章だったので、会う気になったという訳でした。
僕は、なんだか正直に話してくれる熟女さんに対して好感を持っていました。一生懸命に説明してくれて、所々で周りのお客さんに聞かれたらまずい部分では、前屈みになって小声で話している姿を見ると、愛おしさを感じました。その日はその場で別れましたが、また近いうちに会いましょうという事になりました。
50代熟女さんと軽井沢へ
銀座での出会いからしばらくして、週末の予定を聞かれるメールが来ました。その週末は土日ともに暇だったので、時間ありますよと返すと、軽井沢にある私の別荘に一緒に泊まりに行きませんかという誘いでした。それは楽しいそうだと思ったので、是非行きたいですと応えました。
土曜日になって、熟女さんがわざわざ僕の家まで迎えに来てくれました、ベンツで。前回会った時よりもラフな格好で登場した熟女さんは、前よりも若々しく見えました。しかもよく見れば巨乳です。僕の好きな細い体に巨乳という素晴しい組み合わせの体を持っていました。
前回よりもなんだか明るい社長夫人の熟女さんと、会話を弾ませながらの楽しいドライブでした。軽井沢の別荘はほとんど使ってないそうで、たまに掃除をしに行く程度だそうです。しかし行ってみると思ったよりも大きな別荘でビックリでした。ゲストルームもかなりの数がありました。熟女さんが持ち込んできた食材を運び込んで、一段落すると散歩にいきましょうと誘われて外にでました。軽井沢の秋はもう寒くなってきていました。別荘のまわりには建物はなく、独立した場所に建っていましたが、周辺には散歩コースもあって、なんだかいいムードの中での散歩でした。社長夫人の熟女さんが、
「手をつないでもいい?」
と聞いてきたので、勿論ですと応えて手を取りました。細くて冷たい手をしていました。僕は手をとって上着のポケットに自分の手と一緒に入れました。そうする事で熟女さんは僕にピタリと寄り添う形になりました。「この方が暖かいでしょ。(熟女)さんの手、すごく冷たいから」僕は愛おしく感じたままを伝えると、熟女さんは恥ずかしそうに笑って頭を僕に傾けてきました。
そんなムードのある散歩から戻ると、熟女さんは夕食の準備を始めました。僕も一緒になって手伝い野菜を切ったり、洗い物をしたりしました。エプロン姿でキッチンに立っている熟女さんは、やはり細くてキレイでした。もちろん巨乳というのもそそります。でもその時は、そんなエロい気分というよりも、熟女さんへの愛おしさみたいなものが僕を支配していました。散々浮気を繰り返す社長の夫と、離婚できずにただ耐えるしかない社長夫人の熟女さん。そんな事情を知ってしまったという事もあり、余計にキッチンに立つ熟女さんがかわいそうでもあり、愛おしくもあり、その小さな体を抱きしめてあげたい衝動にかられていました。(後編に続く)
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