気持ちのこもったセックスは、相手にもしっかり伝わる。
(前編からの続き)
気付くと社長夫人である熟女さんを後ろから抱きしめていました。細くて小さな体でした。
「どうしたの?もうすぐできるから」
冷静を装っているのか、静かでやさしい声でした。僕はしばらく熟女さんを抱きしめていました。
「マコトくん、料理できないよ」
僕はゆっくりと向き直り熟女さんにキスをしました。唇を同士を絡めるようなキスでした。ゆっくりと口を話すと、熟女さんは穏やかに、
「もうすぐ出来るから、ね」
と言ってまた鍋の方に向き直しました。僕も夕食の準備を進めました。
熟女さんとの恋の始まり
テーブルの上には2人では食べきらない量の料理が並びました。普段料理しないから量がわからなくて、と熟女さんは言っていました。夕食では熟女さんの昔の恋愛話や留学していた話、結婚してからの事などを聞きました。特に1980年代のいわゆるバブル期の話はすごく面白く、楽しい時代だったんだなあとうらやましく聞いていました。夕食が終わってからも大きな暖炉のあるリビングでワインを飲みながら語らいました。熟女さんは僕にも沢山の質問をしてきました。今までどんな女の子と付き合ってきたのかとか、結婚はいつしたいかとか、これからどんな仕事がしたいだとか。1つ1つ応えていく僕の顔を覗き込みながら真剣に聞いている熟女さんが可愛らしくて、また愛おしい感情が湧いてきました。
おもむろに僕は「キスしたい」と言いました。すると熟女さんはじっと僕を見つめて、ゆっくりと唇を重ねてきました。ゆっくりと二度キスをし、そして僕は熟女さんを抱きしめて強くキスをしました。今度は舌も入れて荒々しくキスです。熟女さんも抱きついてきて、情熱的なキスになりました。ゆっくり唇を話すと、
「寝室に連れてって」
と熟女さんは言いました。僕は熟女さんを抱え上げて、二階の寝室へ向かいました。僕の腕の中で熟女さんは僕の首に腕を回してしがみついていました。
社長夫人の初体験
寝室のベッドに寝かせると、僕は熟女さんの上に覆い被さり、またキスをしました。僕は熟女さんの体中を舐め回し、ホントに手の指から足の指まで、すべて舐め尽くす勢いでした。そして生のまま挿入し、奥深くまで突きまくりました。細く小さい体と同じように小さな穴でした。体位をかえながら激しく突いて、熟女さんも我慢していた声がやがて我慢しきれなくなり、大きな声をあげるようになっていました。小ぶりなお尻を鷲掴みにしてバンバンと突きました。小さく細い熟女さんの体が前に飛んでしまいそうな程、思いっきり突きました。明らかに子宮が降りてきていて、近くに感じました。その壁を思いっきり突いていました。正常位に戻り2人強く抱き合い、そして僕はその壁をめがけ、中に思いっきり射精したのです。熟女さんの体はその瞬間、一番大きく飛び跳ね、やがて小刻みな痙攣を始めていました。しばらくそのままの体勢で抱き合いました。暗くてハッキリとは見えませんでしたが、熟女さんの目からは涙が流れているように感じました。
順番にシャワーを浴びてベッドに戻りました。熟女さんはベッドの上に寄りかかりながらワインを飲んでいます。僕はタバコを吸いました。
「私ねえ、セックスするのすごく久しぶりだったの。主人とした最後はもう覚えてないわ。でもセックスが気持ちいいとは今まで感じた事がなかったのね。今、初めていいもんだって知ったわ。まだお腹の当たりに何か入っているような感覚が残っているし、なんか変な言い方かもしれないけど、血液って流れているんだって事を全身で感じるのよ。こんな感覚初めてよ。」
正直、感覚的な事は僕には理解できませんでしたが、きっと初めて愛のあるセックスをしたのかもしれないなあと思いました。それと同時に、熟女さんのこれまでのセックスがあまり幸せなものではなかったのかもしれないと思うと、僕がもっと気持ち良くしてあげたい、セックスの楽しさや気持ち良さをもっと教えてあげたいという感情が湧いてきました。僕はタバコの火を消して再び熟女さんを味わいました。もっと本当の熟女さんにしてあげたいと思いました。
熟女さんは今度は最初から悶え、体をよじって感じ、大声をあげて感じてくれていました。熟女さんは生まれて初めて潮を吹き、痙攣し、連続イキを経験しました。そして次の日の朝も、僕は激しく熟女さんを襲いました。髪の毛を掴み、無理矢理犯すかのように荒々しく攻めました。昨晩からのセックスで熟女さんの体はイキやすい体質へと変化していました。射精はすべて熟女さんの中へと流し込みました。
別荘を後にする頃には熟女さんは僕にピタリと寄り添い、腕を組んで離れなくなっていました。別荘の前でキスをして車に乗り込み、東京へ向かいました。間違いなく熟女さんは僕に恋心を持っていると感じました、それが本物かどうかはわかりませんが。でもそれは僕も同じでした。20歳以上の年上のこの熟女さんに、僕はいつもと違う感情を持っていました。それが恋なのかどうかはわかりません。でも他の熟女さんとは違う、別の感情があったのです。そんな事を感じながら東京へと戻りました。(おそらくこの熟女さんとは続きがあると思います。でも今はここまでです。)
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