［体験談］静岡県富士市で出会ったイヤらしい下着をつけた地味な40代熟女

静岡での熟女さんとの出会い

静岡県富士市で出会った熟女さんとの体験談です。富士市の熟女さんは見るからに主婦といった感じで、年齢よりも若く見え30代後半のようでした。出会い系でなんとなくメールの交換を続けて、特に盛り上がる事もなく、僕が出張で静岡の富士市に行く事を告げると是非会ってご飯でも食べましょうという事になりました。

富士市の熟女さんは出会い系を使うのは初めてで、しかもまだ実際には誰とも会った事はなく、僕が初めての男性だという事でした。という事もあって、あまり無理できないかもなあと思っていました。しかし他に静岡でやり取りをしていた熟女さんもいないので、会う事にしました。実際に富士市の駅前で会ってみると、写真の印象通りザ･主婦といった感じの地味な服装で現れました。ただ年齢は30代後半に見えて、歳の割には若いなあという印象でした。熟女さんの車で漁港の方に向かい、刺身ランチを食べました。さすがに静岡、マグロがうまい。食べ終わってから漁港の方に連れて行ってもらい、少し散歩しながら話しました。熟女さんが言うには、

「こうして男性と会うのは初めてだからすごく緊張したよー。でもマコトくんで良かった。すごく話しやすいし。イケメンだしね。」

富士市の熟女さんに言われた「イケメン」について、ちょっとだけ考察

話が逸れますが、最近「イケメン」って言葉が多用化され過ぎてませんかね？簡単に使われ過ぎていると思うんです。僕は全くイケてるメンズの部類ではなく、自分でもわかります「中の下」がいい所です。まあ熟女･人妻さんの世代から見ると背が高いというのはあるかもしれませんが、顔だけ取ったらけしてイケメンなんて言われるようなものではありません。現に、同世代の女の子にイケメンだねなんて言われた事がありません。ただしここで思うのは、けしてイケメンの部類ではなくとも、年上の熟女さんや人妻さんには割り増しでカッコ良くみられるという傾向がある事です。それが若さなのかどうかはわかりませんが。ですから、普段モテないなあと思っている人でも、是非熟女さんが好きな男性であればチャレンジしてほしいと思うのです。僕がイケメンとか言われるぐらいなので、少なくとも世の男性の半分は熟女さんからイケメンだと思われている事になりますので。

富士市の熟女さんとホテルへ

話を戻して、富士市の熟女さんにイケメンと言われて、僕も褒め返しました。かわいいよとかキレイだとか魅力的だとか。本気で受け取ってはいないようでしたが、顔は嬉しそうでした。これはもしかしてチャンスかもと思い、帰りの車の中で誘ってみました。「もうちょっと一緒にお話したいから、ホテルに寄っていってよ」と。始めは悩んでいましたが、じゃあちょっとだけという事になり、一緒に僕の宿泊するホテルの部屋に行きました。お茶を出して話をしていましたが、きっかけがなく時間が過ぎていきました。そろそろ帰ろうかなと玄関に向かおうとする熟女さんに、僕は思い切って後ろから抱きしめました。熟女さんは「えっ」という感じでしたが、そのまま動きを止めました。「僕じゃ、ダメですか」と聞くと、

「えっと、なにが？あ、マコトくんイケメンだし、私なんかじゃなくて、もっとキレイな人とか、ダメだよ私なんか相手にしてたらね、そうでしょ？」

「（富士市の熟女）さんが良いんです」と言って、振り返らせてキスをしました。そのままベッドに押し倒してキスを続け、ちょっと待ってという熟女さんを無視して首筋に愛撫を開始しました。そうすると抵抗も納まり声を出し始めていました。

実はエッチする気満々だった富士市の熟女

熟女さんのシャツを脱がすと、あれま、巨乳です。しかも黒いイヤらしいデザインのブラジャーをしています。僕は耳元で「こんなエッチなブラジャーしてたんだ」と意地悪な事を言うと、体を反応さえていました。ブラジャーを取ると、僕の好きな乳輪大きめの乳首が出てきました。乳首はもう堅くなっています。「もう乳首が立ってるね、いやらしい〜」と言ってさらにいじめてあげました。おっとりした女性は言葉攻めに弱いという統計があります（と思っています）。富士市の熟女さんは目をつぶり、僕にされるがままでもう覚悟が出来ているようでした。っというよりも、明らかにセックスを期待していた下着だったので、僕はそれを見てからは躊躇する事なく攻めました。ブラジャーとお揃いの黒いパンツは、すでに湿っていました。もう随分前から濡れていたようです。

「なんでもうこんなに濡れているの？　いつから濡れているの？　一緒にご飯食べながら濡らしてたんでしょ？ホントいやらしい子だね」

「そんな事ないもん、濡れてないもん」

反論していますが、その声はもう熟女さんの声ではなく1人のうぶな少女のような声になって、うわずっていました。もっと辱めてあげたくなり、足を大きく開いてアソコを舐めました、大きな音と共に。アソコを舐められて観念したのか、熟女さんは大きなな声を出して感じ始めました。何度も大きく体を上下させて、イッテっているのがわかりました。

「こんなにスケベだとは思わなかったよ、ねえどうして欲しいの。これが欲しい？」

取り出した僕のモノはもうギンギンです。熟女さんに握らせると、自分から舐め始めました。僕はもう我慢できなくなり熟女さんを四つん這いにして後ろから一気に差し込みました。弓なりに体をそらせる熟女さんの両手を取って、バンバン突き刺しました。巨乳が揺れている所がみたかったので鏡台の前に連れて行き、鏡の前で立ちバックもしました。

「ほら見てごらん、後ろから犯されちゃってるよ、おっぱい揉まれながら。自分のイヤらしい顔見てごらん。」

「はずかしーい」

と言いながらもアンアン大きな声で喘ぐ熟女さんをいじめ倒し、最後は顔に出しました。さらに続けて2回して夜を迎えました。終始、僕からの攻撃で、ぐったりしている熟女さんを腕枕しながらキスをして抱きしめました。

「本当はねえ、マコトの言う通り、期待してたの。抱かれたいなあって。下着も新しく買ったものなのよ。見透かされちゃったね。そんなに私、やりたそうな顔してた？　なんか恥ずかしいなあ。でもマコトで良かった。すごく気持ち良かったし、こんなにしたの久しぶりだからまだなんかジンジンしてる感じだもん。ねえまた会いましょうね。」

そう言って熟女さんは帰り支度をし、急いで帰っていきました。外見に似合わず、本当エッチな体でした。

（おしまい）