Category: 熟女・人妻体験談  地域:
ワンポイント(教訓)
エッチと観光は別々にやらないと結局エッチだけになります。二頭追う者は一頭も得ず、出会い系を使う時も陥りやすいので注意!

福井の熟女さんとの出会い

福井への出張を兼ねた観光は「東尋坊」に行きたいと思っていました。宿泊している福井駅からも近いですし、一度見たいと思っていました。ちょうど福井市内で熟女さんとも出会い系で知り合っていたので、もし時間があれば一緒に行きませんかとメールを送ると、東京から来るのなら案内してあげるという事だったので、一緒に行く事になりました。

お昼過ぎに福井駅前で初めて熟女さんと会いました。かれこれ2週間くらいメールでやり取りしていたので、会った時から自然と話せました。熟女さんの第一声は「若いわねー」でした。熟女さんの印象は、丸っこくて小さくていわゆるおばちゃん体型でした。でも大きめの胸とお尻が魅力的でした。エッチな話もメールでしていましたが、実際に会っても声が大きくオープンな感じの熟女さんでした。借りていたレンタカーに乗って東尋坊を目指しました。

東尋坊に着く前からのハッスル

一通りの話をした後で、出会い系をなぜ使っているかという話になりました。当然僕は年上の女性と知り合うには出会い系しか手段がなくてという話をしました。すると福井の熟女さんは、若い女性には興味ないのと切り返してきました。それとこれとは別で、失礼な話、性的に惹かれるのが年上の女性なんですという話をしたら、なんとなく納得していました。一方、福井の熟女さんはなぜ使っているのかと聞くと、昔一度使った事があってその時に出会った人と長く付き合っていたけど別れてしまって、また久しぶりに登録してみたとの事でした。セックスも1年以上していないと言うので、「じゃあ、したくてたまらないんじゃない?」と聞くと、

「でも、マコトくん若いから、おばさんとはあまりしたくないでしょ?もうすぐおばさん50歳だし。マコトくんの前で裸になる自信ないもん。」

と言うので、「そんな事ないですよ、(福井の熟女)さん、すごく魅力的ですよ。正直さっきからもうムラムラしてますもん。」と言って、ちょっと福井の熟女さんをあおってみました。

「うそばっかり。無理しなくていいのよ、おばさん傷ついたりしないから。」

「嘘ではないですって」と言って、熟女さんの右手を取り僕の股間に当てました。「どうですか、立ってるでしょ」

「やだーーー、ちょっと見られちゃうよ。あ、でもホントだ、立ってるね。大きくなってる。」

そういってしばらく触ってもらう事にしました。でもズボンの上からだと物足りなかったので、僕はファスナーをおろしてモノを取り出しました。

「ちょっと、出さないでよー、見られちゃうよ。もう、ほんとしょうがないなあ。あ、でも本当お大きいね。何か太い。」

と言って、福井の熟女さんはしばらく触ってくれました。今までの人と比べると大きいとの事で、僕のは普通よりもちょっと大きいくらいなので、きっと今までの人が小さめだったんだねと話しながら、福井の熟女さんはゆっくりとしごいてくれています。

「やだ私も変な気持ちになってきちゃったじゃない。ホントもうカチカチだよ。出さないでよ、ここで。あーなんか欲しくなってきちゃった。」

東尋坊から目的は福井の熟女さんへ

そんな会話をしながら、今すぐにでも入れたい気分を抑えて東尋坊に到着しました。駐車場に車を停め、2人で歩いて東尋坊へ。岩肌は見た事もない形で縦に四角く切り取られ、崖の先は断崖絶壁といった感じでした。人がまばらだったので、2人で並んで座ってしばらくボーとしていました。僕は熟女さんと手をつなぎ寄り添うようにしています。熟女さんは照れていましたがおかまいなしにくっ付いていました。「さっきの堅いモノ、早く入れて欲しい?」と聞くと、

「もう〜そういう事をハッキリ言わないでよ〜、はずかしいなあ。欲しいわよ、入れて欲しい。あんなそそり立ってるの見たら、入れて欲しいに決まってるじゃない。」

30分もしないうちに福井市内に引き返す事にしました。もう2人とも我慢できない状態だったんです。帰りの車内では、ちょっとだけと言ってフェラしてもらいました。

「やっぱり大きいよー、マコトの大きい。あごが痛いもんw」

僕の宿泊しているホテルに戻り、エレベーターに2人きりで乗った途端、僕は熟女さんの腕をとって引き寄せてキスをしました。熟女さんはうっうっと何か言おうとしていますが、舌を入れて強く押し付けるようにキスをしました。

「もう慌てないで」

部屋に入るなり、熟女さんと抱き合い、2人で服をはぎ取るようにしながらベッドへと倒れ込みました。最初から熟女さんは声を出して感じています。僕もその声に煽られて、がむしゃらに愛撫を続けていきました。もうアソコは大洪水です。

「だってずっと、あんなモノ見せられたら感じちゃうもん、マコトがいけないんでしょ、あん」

ヌルヌルになったアソコを荒々しく舐め、すんなりと入った2本の指で激しく刺激してあげました。その間も熟女さんは僕のモノにしゃぶり付き、69のような形でお互いの性器をむさぼりました。そのうち熟女さんが背中をそってイッテしまうと、そのまま間髪入れずに挿入しました。もう野獣のような声で泣く熟女さんを激しく突き、バックになってからはその大きな尻を叩きながら、深く打ち込み続けました。熟女さんは「大きい、堅い、すごい、またイッちゃう」を連呼しながら、何度もイッテいたようです。最後はお決まりの顔射でフィニッシュしました。

福井の熟女さんは夕方には帰ると言っていましたが、結局9時過ぎまで僕の部屋にいて、ずっとセックスしてました。しかも、次の日の朝8時にやってきて、チェックアウトまでの時間にまたセックスしました。「また会いたいな」といって別れました。最後までどん欲な福井の熟女さんでした。

(おしまい)

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