［体験談］京都で出会った体育会系40代熟女の激しい性欲

京都の40代熟女との出会い

一週間に及ぶ長期出張で、京都に行った時に出会った、40代の元気な熟女さんとの体験談です。一週間もホテルに滞在しての出張は、夜になると地元の関連会社の人と飲みに行くくらいしか用事がありません。それも初日に済ませて2日目以降の夜は暇を持て余していましたので、出会い系で地元の熟女さんを探していました。出張中に一日休みがあるので、観光をしようかなと思っていたので、それに合わせて熟女さんと会えたらいいなと考えていました。すると1人の熟女さんが返信をくれました。それが実際に会う事になった40代の熟女さんなのですが、最初から元気のいいメールが来て、『京都にいらっしゃーい』といった感じでした。なんか楽しいかもなと思ってやり取りを続けて、仕事の休みの日に会う事になりました。しかも1日付き合えるという事だったので、一緒に観光に行ってもらう事にしました。熟女さんからは折角なら、自転車で回ろうと言われて、レンタサイクルする事にしました。

京都の熟女とレンタサイクル観光

自転車で京都を巡るとか考えた事もなかったので、すごく楽しみでした。京都駅前で落ち合うと、ショートカットで運動が得意そうなさわやかな熟女さんがでした。ちょっとお尻は大きめですが、またそこが僕好みで最高でした。一緒に自転車を借りて、行きたいお寺などを書いたリストを見せました。じゃあまずは一番と遠い金閣寺からねという事で、出発しました。天気も良く、暑くも寒くもない春先で、とても気持ちのいい日でした。熟女さんはやはり体力がありそうで、すいすい走っていました。僕も若いので遅れないように走りました。

熟女さんは普段、ママさんバレーをしているそうで地区大会でも優勝するくらい真剣にやっているとの事でした。大きめのお尻がいかにもママさんバレーを想像させてエロかったです。金閣寺までは意外と遠く、1時間くらいの道のりでした。着いてみると、平日ですが観光客や修学旅行生が結構いました。高校生の時に一度来た事がありましたが、なんか金閣寺が小さく感じられました。でも相変わらず眩しく光ってました。金閣寺の後は龍安寺、北野天満宮と寄って、鴨川沿いを走り、途中に舞妓さんを見たりして、最後は坂本龍馬のお墓に行きました。お墓はなんか普通で、格別大きい訳でもなくひっそりとある感じでした。

京都の熟女とマッサージ

京都駅に戻るともう3時を回っていました。6時間以上の長旅でさすがに疲れましたが、熟女さんはずっと元気なままでした。やっぱり普段スポーツやっている人は強いなあと思いながら、自転車を返しました。熟女さんからは

「まだ若いんだから、これくらいで疲れてどうするの！シャキとするシャキっと。」

昔は運動部だったので体力には自信がある方でしたが、なんとも情けない限りです。喫茶店によって喉を潤した頃、やっと復活してきました。でも足はパンパンでした。すると熟女さんが、

「マッサージしてあげようか、明日も仕事なんでしょ？そのままじゃあ明日もっときつくなるし」

と言ってくれて、僕のホテルの部屋でマッサージをしてくれる事になりました。もちろん僕はというと、イヤらしい想像しかしていませんでしたが。部屋に着くとベッドにうつ伏せにされて、足裏から太ももまで丹念にマッサージしてくれました。気持ち良いのと痛いのとで、変な声が出てしまい、

「男の子なんだから我慢する！」

と叱られました。どこまでも体育会系なノリな熟女さんでした。30分くらいでしょうか、スゴく丁寧にマッサージされたので、確かに軽くなった気がしました。交代して「今後は僕がやります」と言うと「私はいいわよー」と遠慮するので僕は強引に「いいからいいから」と、熟女さんをベッドに寝せました。

京都の熟女さんとベッドイン

僕も熟女さんにマネをして足裏から始め、ふくらはぎやもも、腰や背中、肩と全身マッサージをしてあげました。「気持ちいい〜」といいながら熟女さんも喜んでくれていましたが、僕としてはなんか攻めどころがなくて、エッチな事をするきっかけが掴めぬままで、マッサージが終了してしまいました。

「あ〜気持ちよかった、ありがとうね。」

と言いながら体を起こす熟女さん。僕は熟女さんの後ろから静かに手を回して、軽く抱きしめるような形になって、耳元に顔を近づけて「僕の方こそ、一日付き合ってもらちゃって、本当ありがとう。（京都熟女）さんと一緒にまわれて、すごく楽しかった」と言いました。そして「もう少し一緒にいたいんだけど、ダメかな」と言いました。熟女さんは冷静なのか、時計を見て

「そうね、まだもうちょっとは平気かな」

と言って目を合わせ、ニッコリと微笑みました。その顔を見て僕がキスをすると、熟女さんも体の向きをかえて抱きついてきました。気持ちが通じ合った瞬間を感じ、お互いの服を脱がせてベッドの中に入り、裸で抱き合いました。すでにビンビンになった僕のモノに熟女さんが手をのばします。僕は熟女さんの大きなお尻を鷲掴みにします。

「もう、こんなになってる。すごい堅いよ。舐めてあげようか？」

ベッドの中でいたずらっ子のような顔で熟女さんが僕に言います。僕がうんと応えると、熟女さんは布団の中を下へと移動し、僕のモノをパクリとくわえました。ジュボジュボと続ける上下運動に、僕はたまらなくなってしまい、「もういいから」と言って熟女さんを戻そうとしますが、熟女さんはその手をはねのけさらに激しく吸い上げ始めました。本当にやばくなってきてので、無理矢理体を起こして止めさせました。

「なんでー、イッテいいのにー」

という熟女さんを押し倒して僕の攻撃の番です。

連続イキする京都の熟女さん

熟女さんの体中をまさぐり舐め回しました。体をよじって感じている熟女さんをもっと気持ちよくさせたいと、アソコを舐め上げ、指を入れてかき混ぜました。一段と大きな声で感じている熟女さんのアソコを二本の指でさらにこすり上げると、熟女さんは大きくのけぞりながら、

「あーーーーイクーーーーイクーーああーーーー」

わめくようにしてイッテしまいました。熟女さんのアソコから指を抜くと、大きく体を振るわせています。それと同時にビンビンになったモノをアソコへ挿入すると、再び熟女さんの体がビクンと大きく跳ねました。そのまま一気に奥まで挿入するとガンガンに突きまくりました。喚きながらばたついている両手を押さえ込んで、深くピストンを繰り返すと、

「またイッちゃうーーー」

と言ってのけぞりました。ビクツク熟女さんを無理矢理四つん這いにして、今度はバックから大きな尻にバンバン突きました。お尻の肉がプルプルと揺れているのが、何とも言えないエロさなのです。動きを止めると熟女さんのハーハーという荒い息づかいが聞こえます。そのまま背面騎乗位になり下から突き上げました。熟女さんは声も出なくなったのか「うう」と唸りながら崩れ落ちました。

欲しがる熟女にタップリ精子を飲ませる

全身汗びっしょりの熟女さんは、ぐったりとしていましていましたが、乱暴にその体を元に戻し、足を高く上げさせて正常位で激しくラストスパートをかけました。深く激しく突きさしながら熟女さんに向かって、

「ほら、口を開けろ」

と乱暴に言い放ち、口の中に流し込んであげました。

「飲みたかったんだろ精子。タップリ飲み込め。ほら、最後までキレイに吸い取るんだよ」

と言って熟女さんの口の中に突っ込み、頭を抑えて出し入れをしました。キレイに舐めとらせて口から抜き取ると、熟女さんはハーハーと息苦しそうでした。僕もイッた後は一気に疲れました。昼間の自転車の疲れがどっと出たような感じで、僕も熟女さんの横に寝転がりました。熟女さんの体は、まだ小刻みに震えています。そのままいつの間にか２人とも眠ってしまい、起きると既に夜でした。3時間くらいは寝ていた事になります。熟女さんは

「今日は丸一日、スゴい運動しちゃったね」

と言って笑っていました。次の日の朝、熟女さんからメールが来ました。

『マコトのせいでお腹が筋肉痛です。でもまた一緒に運動したいな。今日の夜、本当はバレーボールの練習だけど、ズル休みしてマコトの所に行っちゃおうかな（ハート）』

今晩も激しい夜になりそうです。

（おしまい）