Category: 熟女・人妻体験談  地域:
ワンポイント(教訓)
出会い系で知り合ったら、実際に会う前にエッチな会話をしておくと、会ってからもすんなりエッチな事ができます。

岐阜の熟女さんとの出会い

岐阜で出会った人妻熟女さんとの体験談です。出会い系を使ってかれこれ2ヶ月くらい、エロチャットをしたりメール交換をしていた岐阜の人妻熟女さん。出会いのきっかけは熟女さんの「ゆっくり誰かと付き合いたい」という書込みでした。僕が出張で岐阜に年に1、2度行きますが、その時に会いませんかとメールをしたのが始まりでした。最初熟女さんは僕の年齢を知ってちょっと無理かもと言っていましたが、メールを重ねるうちにうちとける事ができて、やり取りが続きました。当時の僕は29歳、熟女さんは50歳でしたので、21歳差。それでもエッチな話になると年齢は関係なく色々な話をしました。

「一日何回オナニーしてるの?」

と聞いてくる熟女さんに、毎日3回はしてますよと応えるとビックリしてました。でもそれが普通ですよと伝えると、そんなもんなんだーと納得してました。そのうちチャットやスカイプを使ってオナニー合戦なんて事もしました。先にイッタ方が負けねと言ってふざけあっていました。熟女さんが毎回イッテいたのかは定かではありませんが、明るくオープンな熟女さんで好感が持てました。容姿はと言うと、特にかわいい訳でもなく、どこにでもいるおばちゃんといった感じで、ぽっちゃりしてました。

これまでも出会い系を通して知り合った男性が数人いたそうですが、どれも長続きせず、セックスまでしたのも1人だけだと言ってました。熟女さんの希望は、頻繁に会えなくてもいいので長く付き合いたいとの事でした。おそらく心のよりどころを求めていたのでしょう。3人いる子供も既にみな働いているそうで、熟女さんは時たまパートをする程度で時間を持て余しているようでした。

岐阜に熟女さんと金華山ロープウェーへ

出会い系を通して知り合ってから2ヶ月後、僕は出張で岐阜に行く事になり、人妻熟女さんと会う約束をしました。午後いっぱい時間が取れたので、ゆっくり会いましょうという話をしていました。もちろん2人ともエロチャットをやってきた仲なので、早くエッチがしたい気は満々でしたが、ただホテルで会うのも味気ないので、熟女さんを誘って「金華山ロープウェー」を乗りに行く事にしました。待ち合わせ場所にやってきた岐阜の熟女さんは、まあ想像通りのポッチャリ熟女さんでした。スカイプで話していたせいもあって、全然初めて会う感じでもなく、すぐにうち解ける事ができました。金華山ロープウェーで山頂に向かい、天気はあまり良くありませんでしたが、見晴らしのいい場所でした。山頂のレストランでコーヒーを飲みながらしばし談笑。とは言ってもコソコソとエロ話。今日は何色の下着なの?とか昨日も岐阜の熟女さんの写真見ながらオナニーしたよなどなど。熟女さんは「やめてよー」と言いながら話に乗っていました。「早く(岐阜の熟女さん)とキスがしたいよ」と訴えると、「じゃあ行きましょう」といって、僕の宿泊しているホテルに向かいました。

岐阜の熟女を窓際で犯す

ホテルに着いてエレベーターに乗った瞬間に、僕は熟女さんの大きなお尻を撫でながら「ここにいっぱい入れてあげるから」と言いました。熟女さんは一言「変態!」と言って照れていましたが、部屋に入るなり僕にしがみつきキスをおねだりしてきました。キスをしながら股間に手を持っていくと、早くも声をだして身をよじりました。感度抜群のようです。玄関先で愛撫をしながら熟女さんの服を全部脱がせました。「ベッドに行こう」と言う熟女さんの声を無視して下着姿にしました。耳元で「ほら、廊下を通る人の足音が聞こえるよ。まさかここで昼間からエッチしてるなんて思ってもみないよね、裸にされちゃって」

「もう〜意地悪しないで、ベッドに連れてって」

パンツごしにアソコを触るともう湿っているのがわかります。「もう濡らしてるの、まだキスしかしてないのに。いつから濡らしてるの?」

「ずっとよ!会った時からずっと濡れてるの。だから早くベッドに行こう」

僕は熟女さんの手を取ると一番奥の窓際に連れて行き、熟女さんに手をつかせてお尻を突き出すように命令しました。そのままパンツをずらし一気に挿入してやりました。熟女さんは「ちょっといきなり」と悶えましたが、もうヌルヌルのアソコはすんなりと受け入れていました。「たっぷり犯してあげるからね」と耳元でささやくと、はあーと切ない声を出す熟女さん。大きなお尻に激しく体をぶつけながら突きました。部屋にはパンパンという音と、僕が尻を叩く音が響いていました。声をあげて感じている熟女さん。もっと辱めてあげたくなって、レースのカーテンを全開にしました。

「いや、ちょっとまて、みられちゃう」

と戸惑う熟女さんをさらに激しく後ろからガンガン突きました。動きを止めると、早くも足をガクガクさせています。僕はさらに熟女さんの上半身を起こして窓に手をつくように命令しました。窓の外からは熟女さんの上半身がばっちりと見えるはずです。嫌がる熟女さんをさらに後ろから突き、後ろ向きにキスをしながらガンガン突きました。熟女さんも訳がわからなくてきて、ただ感じていました。「中に出すよ」という僕に

「出して、い、いっぱい出して、あっ、あーーー」

とおねだりしながら感じている熟女さん。そのままバックで中に出しました。熟女さんは体をビクンビクン大きく揺すり、アソコがキュッとしまっていました。ようやく落ち着いてベッドに横になり、僕も服を脱いで熟女さんの隣に滑り込みました。

「もう、本当意地悪だよねえ、いきなり入れちゃうし、あんな外が見える所で。見られちゃったらどうするのよ。」

と言ってちょっと怒っていましたが、愛撫を始めてるまたすぐによがり始め、「こんなスケベな体をしているから悪いんだよ」といたずらっぽく言いました。

「もう〜変態!あなたのせいよ、あ、あん」

結局、夕方には帰らないと行けないと言っていましたが、夜遅くまでセックス三昧でした。

(おしまい)

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