［体験談］石川県で出会った50代熟女が淫乱になる日（後編）

（前回からの続き）

石川県金沢市で武家屋敷を案内してくれた名家出身の金沢の50代熟女さん。その日、20数年ぶりのセックスをして一気に女として開発され、セックスの虜になってしまいます。

金沢での出会い以来、熟女さんからは頻繁にメールが来ていました。それまでエッチな事を口に出して話す事はなかったのですが、メールには恥じらいもなく淫らな言葉が並んでいました。まあ半分は僕が誘導していたようなものですが、名家出身で清楚で真面目そうだった金沢の熟女さんにしては、えらい変わりようでした。熟女さんの書いていたメールをまとめると、『エッチした事が忘れられない、その後に初めて自分でアソコを触ってオナニーしてしまった事、体が熱くなる時があるという事、早くあなたに抱かれたい』などが書かれていました。といっても僕も出張以外で金沢に行く用事も時間もないので、会う事は不可能でした、熟女さんが東京に来る以外は。

変貌した金沢の50代熟女さん

ひと月後、金沢の熟女さんは本当に東京にやってきました。家族には東京の友達に会うという事で出てきたそうで、ホテルも取っていました。二泊三日での滞在という事で、僕も仕事を早めに切り上げて、二日続けてホテルに泊まる事にしました。もちろん僕が持っている大人のオモチャ類をたくさん持参して行きました。ホテルの部屋に入るなり抱きつかれキスされました。

「もう、会いたかった。スゴく会いたかったの。ねえ早く抱いて下さい。」

と大胆な事をいう金沢の熟女さんの顔は、とろけそうな淫らな顔になっていました。初めて会った時の清楚なイメージはもうありませんでした。セックスの虜になった女の顔です。金沢の熟女さんはガウン姿でもうシャワーを浴びていて、準備万端のようです。手を引かれて部屋の奥へと連れて行かれました。背広を脱がされてハンガーにかけると、しわになっちゃうからとズボンも脱がしてくれました。ベッドに腰掛けると、熟女さんは僕のワイシャツのボタンも外しだし、裸になった僕の胸に飛び込んできました。そして僕が前回教えたように乳首に吸い付き、舌を使い舐め回しています。僕はそのままベッドに押し倒されて、乳首から首筋、耳と金沢熟女さんの愛撫を受けました。本気で感じてしまっていた僕は、されるがまま。金沢の熟女さんの勢いは止まらず、パンツも一気にずり下げられ、しゃぶられました。フェラは正直上手ではありませんでしたが、この前教えた通り唾を沢山付けて音を立てて舐めています。その一生懸命な姿に僕は感じてしまっていました。

さらに開発される金沢熟女

金沢の熟女さんに散々攻められた後は、お返しとばかりの僕の番です。持参した大人のオモチャを取り出してベッドに並べました。ビックリする熟女さんに押し倒して、集中的にアソコを攻めてあげました。散々攻められた事で僕の中のSっ気が我慢の限界だったのです。両手を縄でベッドに縛り付けて、足を体で固定して動けないようにして、散々攻めてあげました。前回以上に潮吹きを繰り返し、連続イキもしていましたが、それでもやめずに攻め続けました。悲鳴をあげる金沢熟女さんの口にパンティを突っ込んでタオルで縛り付けました。金沢熟女さんの全身が紅潮し体はビクンビクンと痙攣を始めましたが、それでもやめずにアソコの外から中から攻め続けました。やがて熟女さんの激しい悶えがおさまると、白目を向いていたのでそこで攻めるのをやめました。タオルを取って、両腕の縄も解いてあげました。熟女さんの呼吸は乱れたままです。落ち着くまで腕枕をしてキスをしました。

「本当に死んじゃうかと思った」

それが第一声でした。やっと落ち着いてきたので、挿入して中に出しました。金沢熟女さんは僕の背中に両手を回してしがみつき、しばらく離れようとしませんでした。２人でシャワーを浴びて、ようやくソファで落ち着いて話しました。金沢の熟女さんが言うには、初めて僕とセックスして以来、体が自分のいう事を聞かなくなったみたいに、セックスがしたい欲求に取り付かれてしまったとの事でした。

「早くあなたに抱いてほしくて、でもそれができなく、自分で触ってみたりして、初めてだったのよ自分でするのなんて。でも全然満たされなくて。」

「でもさっきみたいなのは、もう無理よ。あんな事を覚えてしまったら、私もう金沢で暮らせなくなっちゃうもん。責任取ってくれるの？東京で暮らさなくてはならなくなるわ。いいの？」

いやいやそれは困ります、とは言えませんでしたが、あなたがあまりにも攻めるもんだから僕もその気になってしまって、というような事を伝えました。

「そうね。私も自分でビックリしているの。自分から男性に求めるなんて考えられなかったのに。あなたが言うように私は開発されてしまったのかもしれないわね。もうあなたのものになっているのかもしれない。いえ、私の体があなたのものになりたがってるの。」

そう言って、僕の肩に顔をのせて寄り添ってきました。次の日の夜も２人で激しく燃え上がり長時間のセックスをしました。その後、金沢熟女さんは年に少なくとも一度は東京に来るようになりました。（おしまい）