［体験談］石川県で出会った50代熟女が淫乱になる日（前編）

金沢の熟女さんとの出会い

石川県金沢市への出張では、半日の休みが取れたので武家屋敷に行ってみたいと思っていました。一緒に行ってくれる熟女さんを出会い系で探すと、50代の熟女さんと話が合って意気投合しました。その金沢の50代の熟女さんは『若いのに歴史とか文化に興味がある事は良い事ですね』と、僕に対してすごく好感を持ってくれていました。僕としては、もちろん熟女さんにも興味があるんですけどねという感じでしたが。写真を交換すると細くてキレイな感じだったので、会うのがすごく楽しみでした。

金沢の熟女さんと武家屋敷を散歩

実際に会ってみると、スラッとしていてモデルさんのような体型でした。170cm弱だと言っていたけど、ハイヒールを履いていたので僕とあまり身長が変わらない程でした。しかも細いのに巨乳というのがそそられました。メールでの文面通り、話してもとてもしっかりした常識人といった感じの熟女さんでした。

話を聞くと福井県から20歳の時に金沢に嫁いできたそうで、実家も嫁ぎ先もとても名家で、厳しかったらしい。嫁いでからの話はとてもよく話してくれて、姑からのいじめがすごかったとの事でした。時代が時代だから仕方ないとは言っていたけど、今で考えたら信じられないし、きっと若い人は耐えられないだろうなあと思いました。まるで丁稚奉公のような生活ぶり。武家屋敷を見て回りながら、そんな込み入った話をしていました。とても素直で正直な熟女さんで、聞けば何でも応えてくれるような熟女さんでした。

実際、武家屋敷の街並はホント綺麗でしたし、こういう場所をもっと海外にちゃんと紹介して見てもらいたいなあと感じました。ただ観光地と昔ながらの風情を保つ事のバランスって、難しいんだろうなあとも感じます。京都もそうですが、やはり近代的に整備されてくるとどうしても昔ながらの風情というは薄れてしまうものです。ここ武家屋敷もそうした部分が課題なんだろうなとちょっと思いました。

初めてイクを経験した金沢の熟女

夕方になって、「もし時間があれば、もう少し一緒にいたいのですが、ダメですか」と聞いてみると、「今日は夜まで大丈夫よ」という返事でした。良かったと言って、僕の宿泊しているホテルに向かいました。まあ金沢熟女さんもそのつもりだったとは思いますが。特に何も聞かずに僕の部屋に入りました。部屋に入ってすぐに僕は金沢熟女さんを抱きしめ、ジャケットを脱がせました。やっぱり巨乳。下に着ていたブラウスがはっきりと盛り上がっています。

ベッドに横になり服を脱がしながらキスをすると、硬直しているのがよくわかります。緊張をほぐすように、慌てずに愛撫していきました。「きれいだよ」「耳たぶがかわいいね」とか適当な言葉をかけながら、清純な白いブラジャーを取ると、大きめの乳首が出てきました。しかもおっぱいの柔らかさが半端なくいい。ぷにょぷにょです。胸が相当感じるらしく、集中的に攻めてあげました。

スカートを取ると、下もブラジャーと同じ白いパンティでした。レースの高級そうなパンティの上から攻め始めると、すぐにシミが付くくらい熱くなってきて、

「もうシミができちゃってるね」

と耳元でささやくと、それに反応して感じている様子でした。これは言葉攻めに弱いタイプだなと思い、続けていじめてあげる事にしました。

「パンツの上からでいいの？直接さわってほしいんじゃないの？なんてお願いするの？」

「直接触って下さい」

恥ずかしそうにお願いさせました。アソコを舐め始めると、それまでの緊張と恥ずかしさが吹き飛んだように大きな声を出してよがりだしました。その声を聞いてさらに激しく荒々しく舐めて、指の出し入れを激しくしていくと、

「いい、あん、い、ダメ、もうダメーーーー」

と簡単にイッテしまいました。指でイかされたのは初めてだったそうです。というより、イクのも初めての経験だったみたいで、驚いていました。

初めてイッた金沢の熟女が連続イキ

聞くとあまりセックスの経験がないそうです。夫以外とはもちろん、夫とも子供が出来て以来、20年くらいしていないそうで、まさにセカンドバージン状態です。フェラもした事がないというので、教えてあげました。最初は抵抗していましたが、僕が大袈裟に気持ち良さそうにしていると、それを見て一生懸命にしゃぶってくれました。

挿入も始めはゆっくりと浅く、徐々に奥へと入れていきました。深く差し込むとすごく感じています。奥が良い様子なので、激しく奥を突いてあげました。バックになり小さめのお尻をはたきながらバンバン突いてあげました。騎乗位の経験もないとの事だったので上に乗せましたが、動き方がわからず、下から思いっきり突いてあげました。ぐったりと倒れこむ熟女さんを起こして、鏡台に手を突かせての立ちバックと、立て続けに体位を変えて突きまくりです。一度イッた後の金沢熟女さんは何度も体をビクつかせてイッている様子でした。

休憩を挟みつつも激しい攻めを続けると、指で潮まで吹けるようになっていました。セックスを終えた後で、自分が出したシミを見て驚いていました。自分からそんなものが出ているなんて信じられない様子でした。金沢熟女さんの体は、一日のうちで大きく開発されてしまっていました。

「開発されちゃったね。もう俺以外じゃ満足できないかもよw」

「ええ、そうみたいね。でも元々他にしてくれる人なんていなし。もっとして欲しい。」

と淫らな事を言う始末です。清楚な感じのイメージはもう微塵もなく、ただの淫乱な女の顔になっていました。（後編に続く）