エッチのレベルを上げる努力は常にしておくべきだと思いました。エッチがうまくいけば主導権を取り戻せるから。ガキ扱いされないためにも磨きをかけておくべきだと痛感しました。
(前編からの続き)
三重で知り合った34歳の熟女さんと、鳥羽白浜海水浴場でちょっといちゃつけた海を上がって、宿に戻りました。シャワーを浴びてスッキリすると、すぐに夕飯の時間になりました。民宿の夕飯ってなんか和気あいあいとしてて好きです。家族連れの小さい子が三重の熟女さんになついて、絡んでいました。
鳥羽白浜の民宿へ
部屋に戻ると海風が気持ちよく、窓辺で夕涼み。タバコとビールを飲みながら「結婚」についての語らいとなりました。三重の熟女さんはバツイチで一度失敗しているので、あまり焦らずに相手を探したいとの事でした。僕はまだまだ結婚は考えられないけど、いつかはしたいなあと言いました。
「マコトにはまだ早いわよ、ガキだもん!はっはは。でもね、のんびりしてるといつの間にか歳を取っちゃうから気を付けなさいよー」
熟女さんには彼氏はいません。でもなぜ僕と、しかも全然知らない男と泊まりに来たのか知りたくて聞きました。
「なんでかなあ、久しぶりに男の人に誘われたからかなあ、それで嬉しくなっちゃたのかも。どうせ行くなら泊まりがけでのんびり行きたいなと思ったし。それにガキんちょだしさ。私の弟よりも年下だし。ちょっと面白いかなあと思って。でもマコトとスカイプとかしてて、まあしっかりしてたからっていうのが一番の理由かも。」
散々なガキ扱いで、全然フォローになっていないんですけど。
「ねえ、ちょっとタバコ吸わせて」
と急にタバコを欲しがったので箱を渡そうとすると、僕の吸いかけでいいからと言って、僕の座っている窓枠に腰掛けてタバコを吸い始めました。
「私ねえ、30くらいまでは吸ってたんだ。久しぶりに吸うとおいしいね、やっぱり。でも、これ重たいわ」
年上を気取る30代熟女に強引に迫る
浴衣の裾から熟女さんのキレイな脚が見えて、一気にムラっときました。タバコを消す熟女さんの腰に腕をまわして引き寄せました。右手は熟女さんの浴衣の開いた裾から見える生足にそっとおきました。熟女さんの体の一瞬力が入ったのが伝わってきて、
「ちょっ、どこ(さわってるの)」
という言葉を打ち消すようにキスをしました。熟女さんは両手で僕を離そうとしますが、僕は熟女さんの腰に回した手にさらに力を入れて引き寄せました。それと同時に舌を熟女さんの口の中に滑り込ませました。
「ううんん」
悶えるような声を出そうとしますが、口を離さずに強く唇を押し付けて吸い付きました。徐々に熟女さんの体から力が抜けていくのがわかります。それでも激しくキスを続けました。やがて熟女さんの両腕は僕の胸の中で丸くなり、完全に僕に抱かれている状態になってキスを受け入れていました。僕の右手は熟女さんの太ももを撫で回し、やがて股の部分に到達し、二本の指で割れを撫でるようにこすり上げていました。熟女さんは両手でそれを退けようとしますが、僕は乱暴に熟女さんの手を押しのけて、股間に指をこすりつけました。
「ふーーん」
キスで塞がれた口からは、声を押し殺そうとする熟女さんの悶えるような声がしてきて、それと同時に熟女さんは観念してのか、それともその気になってきたのか、両腕を僕の首に回して抱きついてきました。
大量の潮を吹く三重の30代熟女
僕は、熟女さんの両足を抱え布団へと連れて行き電気を消しました。寝ている熟女さんの上になり再びキスをすると、浴衣の胸元をガバっと勢い良くあけ、熟女さんの巨乳に吸い付きました。
「あっー」
一瞬、大きな声を上げた熟女さんに構わずむしゃぶりつきました。熟女さんは指を噛んで声を殺しているようです。僕は浴衣をほどいて全身を舐め回していきました。もう熟女さんはされるがままです。パンツも一気に下ろして、足を思いっきり開かせアソコに勢い良く吸い付きました。中から汁が流れ出てくるのがわかります。わざと音を立てて吸い上げ、舌をねじり込ませます。熟女さんは枕で口を塞ごうとしています。僕はさらに指を入れながら激しく舐め上げました。クリトリスが大きく勃起しています。指も二本入れ激しくこすり上げました。よがり苦しむ熟女さんの横に回り込み両足を自分の手で抑えさせ、アソコに差し込んだ指をさらに激しくこすり上げました。熟女さんは口を僕の胸に押し当てて、声が出るのをなんとか塞ごうとしますが、塞ぎきらな声が漏れています。アソコからは聞こえてくるグチュグチュとした音も次第に大きくなり、僕も一気にスパートすると大量の潮を吹き始めました。
「(ああああああああああああ)」
僕の胸の中で叫び声をあげる熟女さんを無視してさらに指に力を入れてこすり続けました。あふれる汁は布団を越えて畳の方まで飛んでいました。指の動きを緩めると、ガクンと熟女さんの体から力が抜けて、ビクンビクンとのけぞっていました。僕の右手からは、大量の潮がしたたっています。今までに見た事ないような大量の潮吹きでした。熟女さんの太ももはまだ痙攣していました。僕はその両足を持ち上げて潮でべったりとしているアソコを激しく吸い上げました。
「あがああああああ、はああ」
もうしゃべる声ではない、獣のような声をあげていました。お腹の肉がぴくぴくと波を打っています。僕は浴衣を脱ぎ、正常位の体勢で熟女さんに挿入し、キスをしました。熟女さんは「ああああああ」としかもう言えないようでした。僕は一気にピストンを早めてガンガン突き上げました。熟女さんは必死に枕で口を塞ごうとしています。バックに体勢をかえても、激しく突きました。部屋にはパンパンパンと言う音だけが響きます。熟女さんは完全に枕に顔を埋めていました。僕は動きを止めて熟女さんの体を起こして、後ろからキスをしました。
「ダメ、も、もうダメだから、ね、声、でちゃ、でちゃうから、となり、隣にきこえちゃうから、」
と言いながら訴えるような目で僕を見ました。僕は熟女さんの肩を抑えて上体を起こしたまま、また激しく後ろから突きました。必死に声を我慢しようとする熟女さんですが、時折深く強く突き上げると「ああん」と声を出してしまていました。動きを止めると布団に倒れ込んでしまう熟女さんを仰向けにして、再び正常位で突き上げました。今度は両手を掴んで大きな胸を挟むようにして突きました。大きなおっぱいが激しく揺れ、熟女さんの顔は苦しそうに歪んでいます。その直後、僕は熟女さんの胸をめがけて大量に出しました。熟女さんの体はのけぞりながら、ビクンとしています。両足は開いたままの状態で激しく痙攣し、ハーハーと苦しそうに息をしていました。
三重の30代熟女の体をトコトンいじめ抜く
しばらく熟女さんの横に寄り添い、息が整い始めた頃、胸にかかった精液を拭き取ってあげました。まだ熟女さんは動けそうにありませんでした。「大丈夫?」と声をかけると、「うん」と頷き、熟女さんの顔を見続けていると、「バカ」と言われました。
「も、もう、激し過ぎるよ、意地悪だよね。マコト、Sでしょ」
何度もイッていたようで、体に触れるとまだ反応していました。「まだイッてるの?」と聞くと、
「わ、わかんない、でも触らないで、だ、大丈夫だから」
どうやらまだイッているようです。腕に触っただけでも反応しました。それが面白くて、もう一回吹くかなと思ってアソコに指を入れました。
「ダメ、ダメよ、ホントにやめて、もうダメだから、ね、許してぇ、だ、めーーーー」
そんな声を聞いてしまったら止められません。再び激しく指をこすり上げました。
「あがががああああああ、ああああ、あががが、が、あ」
再び大量の潮を吹き上げました。まだ出るんだーと続けてこすり上げました。また畳の方まで飛ばし続けています。
「ああ、あああ、あがあがあが、ああ、」
指の動きを止めると、体をガクガクさせながら、布団に頭を沈めました。もう布団はビチャビチャでした。熟女さんの顔に近づいて、今度こそもう終わりにしようと思いました。若干白目をむいていたからです。「ごめんね、もうしないから、これでおしまいにするから」と伝え、しばらく頭をなでてました。お茶が飲みたいというので、飲ませてあげると、ようやく落ち着いたようでした。
「も、もう、やめてって言ったの、に。ホントに壊れちゃうでしょ、バカ」
畳にまで飛んだ潮吹きの事を教えてあげると、嘘だといって信じていませんでした。二回も畳にまで飛ばしていたくせいに。「ね、ガキじゃないでしょ?」と言うと、
「うん、ガキだね、ほんとーーにガキだよ」
と言うので、僕はまた股間に手を持っていくふりをすると、
「わ、わかったから、ガキじゃない、ガキじゃないから、ごめんなさい、も、もうしないでー」
と切なそうな声を出していたので、腕枕をしてキスをしてあげました。
「意地悪〜」
と言って熟女さんは僕の胸に顔を埋めました。
(おしまい)
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