清楚で綺麗な熟女さんでも、もちろんエッチはしたいのです。臆する事なくチャレンジする事です！必ずチャンスはあります。
福岡の熟女さんとの出会い
福岡で出会った清楚な熟女さんとの体験談です。出会い系で知り合ったその熟女さんは、どうやら初めて出会い系を使ったいるようで、会う事にとても抵抗があるようでした。写メを交換した時もらった熟女さんの写真には、かなりキレイなマダムが写っていたので、僕はなんとか会いたいと思い口説いていました。なんとか食事に行く事で約束を取り付け、福岡駅で会う事になりました。顔写真だけなので体付きはその時はわかりませんでしたが、顔立ちはホント綺麗な熟女さんでとても49歳には見えませんでした。
福岡の熟女さんとの夕食
待ち合わせの福岡駅で実際に会った熟女さんは、細くて華奢な綺麗な方でした。とても礼儀正しく清楚で、僕はなんとか無茶苦茶にしてやりたいという衝動を抑えて、タクシーで中州に向かいました。僕は福岡には年中出張に来るので、何件か知っている店がありました。向かったのは水炊きのおいしいお店でした。そのお店を選んだのは、僕の宿泊しているホテルのすぐ近くにあったからです。
食事はいつも通り、本当においしい水炊きでした。福岡は本当に食べ物がおいしくて羨ましいですね、という話をしながら熟女さんとの食事を楽しみました。熟女さんは僕の仕事の事や、東京での暮らしの事を色々質問してきました。熟女さんは結婚以来、専業主婦をしていて、どうやら外の世界をもっと見てみたいという理由で出会い系を使い始めたようです。
「でも、もし出会い系を使って素敵な男性と出会ったしまったら、どうするんですか？不倫とか浮気になってしまいますよ。」
「そうよね。そんな事になってしまったら、大変よね〜」
と言って、酔いが回ってきたのかあまり深刻そうでもなさそうでした。十二分に食べて飲んで、熟女さんは満足そうでした。久しぶりの外食という事もあってか、
「すごく楽しかったわ。お酒飲むのも久しぶりだったし」
と言って、お店を出る時にはちょっとよろけていました。店を出てすぐに僕が、
「この先に僕の宿泊しているホテルがあるんですよ。よかったら、もう少し（福岡の熟女）さんとお話したいので、一緒に部屋に行きませんか、もしイヤでなければですけど」
「え、あ、うん、イヤだなんて。それじゃ、ちょっとだけ。遅くなっては申し訳ないので、ちょっとだけね」
と、熟女さんが言ってくれたので２人でホテルに向かって歩きました。歩き出してすぐに
「手をつないでもいいですか？」
「え、いいけどマコトくんはいいの、こんなおばさんと？」
「嬉しいです、（福岡の熟女）さんみたいな綺麗な人と手をつなげて」
「マコトくんはホント変わってるのね」
「え、どうしてですか？歳が離れているからですか。僕は歳とか関係ないと思うし、それに（福岡の熟女さん）は相当若く見えるし、正直言うと恋愛対象ですよ、全然」
「まあ、ありがとう、ねえお部屋に行っても変な事しないでよ。はは、しないか〜」
そういって笑っていましたが、それは期待している笑いなのか、それとも誘っているのか、僕にとってはどっちでもよかったのですが、ホンの5分くらいのホテルまでの距離が本当長く感じられて、熟女さんを早く抱きしめたいという思いしかありませんでした。
福岡の熟女さんに強引に迫る
部屋に入り、僕はもう我慢の限界でドアが閉まりきらないうちに熟女さんを抱きしめて、壁に押し付けてキスをしていました。唇と強く押し当てるようなキスで、舌を無理矢理ねじ込んでいました。僕が熟女さんの腕ごと抱きかかえているので、抵抗しようにも熟女さんは動きようがありませんでした。長いキスの後、ゆっくりと口を離し、
「ごめんなさい」
と一言いうと、熟女さんは上目遣いで僕をにらんでいましたが、含み笑いも混じっていて、またその顔がかわいらしく再びキスをするとそのまま首筋を移動して荒々しく舐めあげました。熟女さんの体が脱力していくように感じられて、僕はベッドへと押し倒しました。熟女さんの上にのしかかり、再び熱いキスをしました。
「ごめんなさい、もしイヤだったらやめます。でもあまりにも僕にとって（福岡の熟女さん）が魅力的過ぎて、我慢できなかったんです。ダメですか？」
熟女さんは目をそらして黙っています。しかし僕には口元が笑っているように見え、それをOKサインだと捉え愛撫を開始しました。耳から首筋、そして胸元へと舌をはわせました。熟女さんからは吐息がもれていました。それを聞いて熟女さんの気持ちを確信して僕は、服を脱がして荒々しい愛撫を始めました。
福岡の熟女を激しく犯す
もう完全にドSキャラ始動です。全身を舐めあげ、甘い声で泣く熟女さんの声を、もっと悲鳴のような声に変えてやりたいという思いで、舌と指を使ってアソコを荒々しく攻めました。みるみる汁が溢れてきます。それを見て僕は激しく指をこすりあげ、ついに熟女さんは雄叫びのような声をあげて感じまくっていました。
「いやーーーーまってーーマコトくん、まってーーー」
という熟女さんの声を無視してこすり続けて、潮を吹かせました。そしてグッタリする熟女さんにギンギンになっているモノを突き刺し、再び激しい攻めを続けました。アソコからは大量の汁が流れ、かき混ぜられるようなイヤらしい音がしています。熟女さんは
「いあああああーーーまた、い、イクーーーー」
と何度も達しているようでした。僕は様々な体位に変えながらも激しい突きで熟女さんを攻め続けました。そして最後は、そのキレイな顔をめがけて射精しました。イヤらしい精液が熟女さんの顔を覆っています。息の上がっている熟女さんの口にモノを突っ込んでキレイにさせました。荒れた呼吸が落ち着いてきた頃、
「もう、マコトくん！激し過ぎだよ、もう、私の、壊れちゃうかと思った」
と言って、枕に顔を埋めて恥ずかしそうにしていました。散々恥ずかしい姿を見せてきたくせに、何を今更はずかしがってるのか、でもそういうところがかわいく思えて、僕は腕枕をして福岡の熟女さんを抱きしめました。
（おしまい）
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