［体験談］兵庫県神戸市で出会った40代熟女が淫乱になる時（前編）

兵庫県の人妻熟女との出会い

兵庫県神戸市で知り合った40代熟女さんとの体験談です。とても清楚でキレイな熟女さんで、夢中になってしまいました。きっかけは神戸出張の前に、出会い系でやり取りを始めた事からでした。テニスが趣味だと言う熟女さんと、スポーツについての話で意気投合し、僕はサッカーが好きなのですが、熟女さんも家族が皆サッカー好きで海外サッカーも頻繁に見ているそうで、話が盛り上がりました。ヨーロッパに長年暮らしていたそうで、金持ちなマダムなイメージでした。

待ち合わせの日は仕事が早く終わる予定だったので、夕方4時に待ち合わせました。神戸駅で待ち合わせて、ハーバーランドの観覧車に一緒に乗ってから、夕食をする計画を僕達は立てていました。やってきた神戸熟女さんは、大人しそうな清楚な熟女さんでした。水色の膝丈のワンピースがとてもキュートな熟女さんでした。いや、きれいな熟女さんでなかったら似合わないワンピースです。とてもテンションが上がりました。全体的に華奢で、特に肩くらいの長さの髪から見える細い首がエロさを感じさせました。

神戸の美熟女と観覧車デート

神戸の熟女さんが言うには、観覧車はもう少し後の時間の方がきれいだからという事で、喫茶店に行く事にしました。向かい合って座ると、熟女さんの顔が正面にあり、あまりにもキレイなので緊張していました。

「なんか照れますね」

「え、そうなの？全然そんな風に見えないけど、私こそマコトくんみたいな若い男の子と一緒で恥ずかしいわ、すごく緊張しているの」

「え、そうなんですか。僕のが緊張してますよ、（神戸の熟女さん）、キレイだから」

「まあ、ありがと。正直に言うのねw」

っと言って熟女さんは笑いました。その後は仕事の話や、熟女さんのヨーロッパ時代の話、神戸での生活の話などをしていました。とても明るくて話しやすい熟女さんで、あっという間に時間が経っていました。僕はキレイな熟女さんの口元に目が釘付けで、話す度に舌を出して唇を舐める仕草に、もうムラムラきていました。細い指にはキレイに光沢のあるシルバーのマニキュアが塗られていました。仕草1つ1つがキレイで、あの指で触って欲しいという想像までしていました。

「そろそろ行こうか」

という熟女さんの声で我に返り、喫茶店を出てハーバーランドの観覧車に向かいました。多少並んでいましたが、いい時間で乗る事ができました。神戸の街は暗くなり始めていました。向かい合って座りながら、外の景色を見ていましたが、僕は熟女さんのスカートから出た生足が気になって、景色を見つつもチラ見してまいた。僕は景色を見る振りをして熟女さんの隣に座りました。熟女さんは特に意識する事なく景色を見ています。

観覧車での美熟女とのキス

僕はおもむろに、熟女さんの膝の上に置かれた左手の上に、そっと自分の手を重ねました。そして軽く握りしめました・熟女さんは、それに気付かぬ振りをして外を見続けています。僕は体をなるべく熟女さんの方へと近づけて寄り添うようにしました。熟女さんはそれでも、「きれー」と言いながら、知らん顔をしていました。

「（神戸の熟女）さんの方がキレイだよ」

「えっ」と振り返る熟女さん。

僕は熟女さんの手をさすりながら、もう一度、キレイだよと言い、軽く唇が触れる程度のキスをしました。熟女さんは抵抗するでもなく、ただ受け入れていました。唇を離し、熟女さんの顔を見ると目を閉じて男を受け入れる女の顔になっているように感じられ、

「もっと２人っきりになれる所に行こう、ね」

と言いました。熟女さんは目を伏せて、小さく「うん」と頷いてくれました。観覧車を降りて、僕の宿泊しているホテルへと向かいました。その間、僕は熟女さんの手を取って歩き、僕のちょっと後ろで寄り添うようにして歩く熟女さんは、口数が少なく不安げでした。

神戸の美熟女を淫乱に犯す

部屋に入り、僕はすぐに熟女さんを抱きしめました。こんなキレイな人を無茶苦茶にしてやりたい衝動を抑えて、ベッドでは行儀良く愛撫をしました。声を漏らす熟女さんがまたキレイです。

僕は熟女さんの手を取って僕のギンギンのモノに導き、くわえてもらいました。指がゆっくりと上限運動し、熟女さんの柔らかい舌が口の中で舐め回しています。とてもやさしいフェラです。気持ちいいのですが、僕は抑えていた気持ちが我慢できなくなり、再び熟女さんを寝かせようと、乱暴に熟女さんを押し倒し、

「キャ、マコトくん？ちょっと、」

ビックリして声をあげる熟女さんを無視して、乱暴に股を開くと荒々しい愛撫を始めました。音を立ててアソコを舐め回し、指を入れて激しくこすりあげました。たまらず声をあげる熟女さんの股間にムシャぶりついて舐め回しますと、熟女さんは逃げ腰になりますが、ガッチリと押さえ込んで舐め続けました。

「あああああああーーー」

指の強烈なピストン運動に、悲鳴をあげて熟女さんは背中をベッドから離して反り返りビクンビクンとなって果てました。でもまだ止めません。僕は指を反対の手の指に入れ替えて、尚も激しくこすりあげました。

「うぐうう、ま、まってマコト、くん、だめ、もうだめ」

と弱々しい声を出す神戸熟女さんを無視して、さらに荒々しくこすりあげ、舐め回し、吸い上げ、その美しい体をもてあそぶようにしてイジメました。

「はあああああああ」

という叫び声と共に、熟女さんのアソコから潮が出始めました。スパートをかけてさらに指をこすりあげると大量の潮がベッドに飛び散りました。

「はああ、あああ、ああ、あ、、あ」

指を抜き取ると、ビクンと大きく痙攣し、僕はそのままギンギンになっているモノを突き刺しました。すでに放心状態の熟女さんの腰を持つと、自分の体に引きつけるようにして激しく突き刺しました。熟女さんに覆い被さってキスをしながらも激しく打ち付け、背中に腕をまわしてきた熟女さんは僕の背中を必死に掴もうともがき、爪が僕の背中に刺さりました。

熟女さんのアソコは締まりが相当に良く、僕はあっという間に限界を迎え、状態を起こした僕は熟女さんの手を取って反動をつけるようにして激しくラストスパートをかけて突きました。

「はあああああああ」

泣き叫ぶ熟女さんの顔をめがけて、僕は大量の精液をぶっかけました。熟女さんのキレイな顔には、僕の大量の精液がべっとりと広がっています。体を痙攣させて、まだ感じている熟女さんの口へモノを運び、くわえさせました。熟女さんは力なく、舌の先が少し動く程度で、顔は快感にまだ支配されているようで顔全体を歪めていました。

性欲に目覚め始める神戸の熟女さん

顔の精液を拭き取り、落ち着いてきた熟女さんの隣に並んで寝転がり、腕をまわしました。

「どうしたの、ま、マコトくん、す、スゴかったよ。途中から、人が変わったみたいだった、よ。興奮しちゃったの？」

と弱々しい声で聞いてきます。僕は、

「（神戸熟女）さんが、あまりにもキレイだから犯してあげたい衝動にかられた」

とおどけて応えました。もう〜といった感じで甘えてくる熟女さん。

「あんなにいじられたの初めてよ、もうおかしくなっちゃうんじゃないかって、思ったもの、自分が怖かったわ」

「じゃあ、今度は本当におかしくなっちゃおうか？」

と言って、僕はまたアソコに手を持っていき、指を入れました。容赦はしません。狭い熟女さんのアソコに二本の指がスルッと入っていきました。

「だめ、ま、まって、まって、やめてーー」

という熟女さんに笑いかけながらもう一方の手と両足を使い、熟女さんをガッチリと押さえつけてこすりあげました。熟女さんのアソコはすぐに音を出し始めると、またしても大量の潮を吹きました。それでも止めずに続けると、

「だめ、だ、だめ、本当におかしくなるーーーーーーーーあぐぐあああああああ」

と言って激しく痙攣しました。その夜の僕は、なんとしてもこのキレイな熟女を僕の色に染めてやろうと、激しく攻め続けました。（後編に続く）