［体験談］兵庫県神戸市で出会った40代熟女が淫乱になる時（後編）

（前編からの続き）

神戸の熟女さんがエロスに足を踏み入れる

僕の宿泊するホテルに連れ込んだ神戸の40代の美人人妻さん。人が変わったかのような僕からの激しい攻めを受けて、連続して大量の潮吹き、さらに連続して挿入された上にガンガンに掘られ、最後は二度の顔射を経験。もてあそばれるような扱いを受けた熟女さんはぐったりとベッドにうずくまり、体を折りたたんで小刻みに痙攣していました。震える呼吸と共にすすり泣くような声も時折混ざっているように聞こえます。まるでレイプされた後のような光景でした。

神戸の熟女さんはシャワーを浴びると静かに帰っていきました。帰るまでの間、ほとんど口を開きませんでした。あまりにも衝撃的な出来事だったのだと思います。体を強く押さえつけられ、強引にされるがままに、多くのはずかしめを受けていました。僕も調子に乗ってやり過ぎてしまったのかもしれません。熟女さんが帰ってからも、メールであやまりましたが返事はありませんでした。

神戸出張も終わり東京に戻ってから数日して、神戸の熟女さんからメールが来ました。ちょっとドキドキしながら見てみると、

『この前はメールをもらったのに返さずにごめんなさい。マコトくんとの事で私は反省していたの。いきなり会って男性の泊まる部屋に行ってしまった私が悪いんだって。私が自分で行ったのだから、仕方のない事だって。でもね、マコトくんとした事が、それから忘れられなくて、あんな乱暴にされたのに、どうしても忘れられないの。正直に言うと、マコトくんにまた会いたい。会ってまた、したいの。はしたない事を書いてしまいましたが、これが私の本音です。もし良かったらまた会ってもらえないかしら』

思わぬ言葉が並んでいたので、ホッとすると共にワクワクしてしまいました。その後の神戸の熟女さんとのやり取りで、これまでの男性は皆やさしくしてくれて、僕のような扱いを受けた事がなかった事、また僕から受けた事にショックを受けたけれども、とても感じたという事。また僕に抱かれたいという事。神戸の清楚な熟女さんからは想像もできないような言葉が次から次に並んでいました。

「マコトくんとしたくてたまらないの。私の体がおかしくなっているみたいで。マコトくんに抱かれたがっているのよ」

僕はメールで『東京に来て下さい』と送ると、すぐに行きますという内容のメールが返ってきました。こうして神戸の熟女さんは、僕に抱かれるだけのためにわざわざ東京に出てきました。家族には友人との旅行と嘘をついてきたそうです。それから週末の3日間、僕の家で一緒に暮らす事になりました。

すべてを受け入れる神戸の美人熟女

基本、僕と出かける時はバイブかローターをアソコに突っ込んだ状態で出かけました。映画館やレストランに行った時は、スカートの中に手を入れて突っ込んであるバイブ類を刺激します。遠隔ローターではバレないようにしながらスイッチを入れました。

家に帰ると大人のオモチャを使ってオナニーをさせ、物足りないと言わせては縛り付け、散々大人のオモチャで刺激し続けました。家の中では基本的に裸で、僕からの攻めを常に受けていました。バイブを突っ込まれた状態で料理をさせ、食べている最中もローターはオンになっていました。

そんな、常に攻められっぱなしの熟女さんのアソコに指を入れると、いつでも潮吹きをするような状態になっていました。生活する中に常にエロがある状態ですから、もう熟女さんの頭の中もエロで満たされている状態だったのでしょう。神戸の美人な熟女さんは完全にエロの虜になっていました。そしてそれを自ら望んでしていたのです。

夜になると僕の攻めは一層増し、散々もてあそばれた末にベランダに裸で出され、バックでパンパン突かれるのです。マンションだったので下からは見られませんが、声を出せば両隣の部屋には筒抜けです。懸命にこらえる美熟女さんをガンガンに突きまくりました。

淫乱の虜になる神戸の熟女

神戸の熟女さんは今までに全く経験した事がないような、はずかしめや快感を知ってしまい、完全に僕の奴隷のような存在になっていました。そしてそれを受け入れていました。夜、ベッドで寝る時には僕に絡み付いてきて、

「もう何もいらないわ。マコトくんさえいてくれたら、それでいいの。もっと私の体を使ってもてあそんでほしいの。マコトくんの自由にしていいから、私の体をイジメて下さい」

とまで言っていました。数日前までの清楚な熟女さんからは考えられないような言葉です。散々の辱めやもてあそばれ方をしたにも関わらず、もっとして欲しいと言っているのです。最後の日の夜は、ガンガンに突きまくりながら何度も中出しをしました。

「もっと出して〜マコトくんのをもっと私の中に出して〜」

と自ら中出しを望み、僕は大量に何度も流し込みました。数えきれない程イッテいる熟女さんでしたから、確実に妊娠するなと思いながらも、出しまくりました。出す度に熟女さんは恍惚とした表情で、天井を見つめていました。

その後、結局妊娠はしませんでしたが、度々東京に来たがる熟女さんをなだめて、自重させました。完全にたがが外れた状態だったので、まずい事になる前に予防線を張ったのです。それでも神戸の熟女さんは年に2度は東京に出てきて、今でも僕の性奴隷として扱われています。

（おしまい）