熟女を褒める事、これは基本です。褒める事で必ず隙ができます。そしてそこを狙い撃つ事!
和歌山の熟女さんとの出会い
和歌山で出会った40代の熟女さんとの体験談です。その熟女さんは塾の講師をしている方でした。出会い系を使い始めてからまだ日が浅く、僕のメールにも丁寧な返事をくれたのが知り合うきっかけでした。東京から出張で和歌山にはよく行くんですという話をすると「来た時には連絡下さい、街を案内しますよ」と言ってくれていたので、出張が決まってすぐに連絡しました。すると休みを合わせてくれて、和歌山を案内してくれるという事になりました。
出張の合間で午後時間ができる日に、待ち合わせをしました。和歌山の駅前で待っていると、しっかりとしたスーツ姿の熟女さんが来ました。あいさつもすごくしっかりとされて、まさしく塾の講師って感じでした。熟女さんは40代の割に化粧も濃くて、ダークスーツでしたが持っているカバンや靴からは派手好きだし、お金は結構持ってますよというオーラが出ていました。しかしスラッとしててキレイな熟女さんです、早くもエッチな妄想が湧いてきました。話をしていてもすごく礼儀正しく、また丁寧に話される人で、とても身もちの堅い感じを受けましたが、それがまたよからぬ妄想をさせます。何よりメガネをかけているのがそそりました。あのメガネにぶっかけたい妄想が・・・
和歌山城へ熟女とデート
まずは事前に話していた和歌山城へ向かいました。熟女さんの車に乗ると、熟女さんのハイヒールと黒のストッキングに目が釘付けです。あんなヒールで踏まれてみたいというよからぬ妄想で、すでに僕の頭はおっぱいでした。
真面目な熟女さんですが会話自体はすごく弾み、僕の仕事の事とか熟女さんの勤める塾の事とか、色々話しながら和歌山城を見て周りました。階段を登る時に熟女さんのストッキングごしの足を見ると細くてキレイで、今すぐにでも舐め回したい感じでした。
若い学生に悩む和歌山の熟女
和歌山城を歩き周り、ちょっと疲れたしお茶しましょうという事で喫茶店に。そこでちょっと真剣な顔で熟女さんが勤めている塾の話になりました。実は塾の高校生の男の子に告白されて、結婚しているので付き合う事はできないと断ったら、その高校生がそれからすごく成績が下がってしまったというのです。どうしたいいのかわからなくて困ってるとの事でした。僕はあまり大したアドバイスはできませんでしたが、高校生くらいなら新しい恋をすれば大丈夫ですよと言いました。熟女さんはそうだといいけどと言っていましたが、
「私みたいなおばさんに対して、本当に好きになったりするもんですか?マコトさんも若いから聞きたかったんですけど、もっと若い子なんて沢山いるのに、何で私なんだと思います?年齢差がすごくありますし、私はどうしても理解できなくて」
熟女さんにとっては、高校生の告白と僕が出会い系で熟女さんにアタックしてきた事が信じられないらしいのです。
「すごく簡単にいえば、(和歌山の熟女さん)がスゴく魅力的だからです。だから僕もこうしてデートしている訳です。魅力がない人とデートはしませんよ。」
和歌山の熟女さんは少し顔を赤らめて照れていました。
「僕等は出会い系サイトで出会いましたけど、こんなキレイな人と出会えて本当嬉しいですよ。(和歌山の熟女さん)が僕をどう思っているかはわかりませんが、少なくとも僕は会えてスゴく嬉しいですし、一度きりの出会いにしたくないと思っています」
「あ、いえ、私もすごくマコトさんといて楽しいし、出会えてよかったですよ。マコトさんみたいな人で良かったと思ってます。本当は来るのも少し怖くて、どんな人が来るのかわからなかったし。。」
「もし、(和歌山の熟女さん)がよければ、僕はもう少し一緒にいたいと思ってます、2人きりになれる所で。ダメですか?」
「いえ、あ、はい」
和歌山の熟女のパンストを引き裂く
僕等は喫茶店を出ると近くの僕が宿泊しているホテルに向かいました。熟女さんは幾分か緊張している様子でした。部屋に入るのも恐る恐るといった感じでした。僕は熟女さんの後ろからそっと腕を回して抱きしめ、顔を熟女さんの横に近づけて、
「スゴくキレイです。会った時からこうしたいと思っていました。僕みたいな年下はイヤですか?」
「そ、そんな事ないです。マコトさんすごくカッコいいし、私みたいなおばさんでいいのかなって」
「何言ってるんですか、わかりませんか、僕のがお尻に当たってるの。もうあなたの魅力にこんなになってしまってます」
熟女さんの手を取り、僕の股間に当てました。熟女さんは「あ」と声をだしながら、それを握っています。
「ほらね」
「本当だ、す、スゴいですね。」
そういう熟女さんをベッドに押し倒し、服を脱がせました。細いクビレた体のラインがとてもイヤらしく、それに胸も割と大きめでした。一気に興奮して胸を鷲掴みにして荒々しく愛撫を開始しました。首から胸、脇の下、脇腹と進み、ストッキングごしに足も舐めました。熟女さんは身をよじりながらも、声は我慢しているようでした。
僕は何も言わずに、黒のパンストの股の部分を思いっきり破きました。「えっ」と声をあげる熟女さんを無視して、パンツをずらしてアソコを乱暴に音を出しながら舐めあげると、熟女さんも堪えきれなくなり声を出しはじめました。舐めながら指を入れてかき回します。熟女さんの声がひときわ大きくなるのを聞いて、さらにもう1本指をくわえて、2本の指で一番敏感な部分をこすりあげていきました。次第に音が変わっていき、ビシャビシャという音がし始め、僕はさらにスピードをあげてこすりあげると、だらだらと汁を垂れ流し始めました。さらに激しくこすりあげていくと、勢い良く潮を吹き始め、熟女さんは大声と共に体をのけぞり悲鳴をあげました。
「あああああああああああああああ」
その声を聞き、ようやく僕は指の動きを緩めると、熟女さんはバタンとベッドに背中をおろし、小刻みに痙攣していました。そしてピクピクしている熟女さんの足を再び開き、今度はギンギンになっているモノを奥深くまで一気に挿入しました。
「うぐぐぐぐうぐああああ」
と野獣のような低い声をあげる熟女さんの細い腰を強く掴み、逃げられないようにして激しく打ち込みました。一度イッテいる熟女さんの体はみるみる紅潮しています。腰を浮かせて感じる熟女さんに容赦なく打ち込み続け、座位からバックへと体位をかえながら、激しくパンパンと音を立てて突き続けました。細く華奢な熟女さんの体は、もてあそばれるかのように、乱暴に差し込まれていました。正常位に戻してラストスパートをかけると、再び大声を出し、
「あああああああ、また、、、、イクーーーーー」
とシーツを両手で掴みながら激しくイッテいました。僕もそれを見て達し、熟女のメガネ越しの顔にたっぷりと射精しました。息のあがった熟女さんの横に寝転び、2人ともハーハーとしばらく放心状態でした。少し経って熟女さんが、
「マコトくんスゴ過ぎます、こんなにされたの初めてです」
といって首に抱きついてきました。しばらくして落ちついた熟女さんに
「高校生なら、もっと激しいセックスしますよ。しかも何回もね。」
とイタズラっぽく言いました。「バカ」という熟女さんでしたが、まんざらでもない顔をしていたように見えました。
(おしまい)
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