性欲にギラついている熟女さんには、タップリと気持ち良くなってもらうに限ります!
(以下、著者は関東の人間なので大阪弁表記は省略してます)
大阪の熟女との出会い
大阪で出会った丸くてぽっちゃりした50代熟女との体験談です。大阪では何人かの熟女・人妻さんとお会いしていますが、最も強烈に印象に残っているのが今回の熟女さんです。大阪出張は頻繁にあるので、出会い系サイトを使って知り合った熟女さんは何人かいて、メールでのやり取りをしています。写真を交換している人も数人いますが、その中でも今回の大阪の熟女さんの写メは、ザ・おばちゃんといった感じで、最初はそれほど強く惹かれた訳ではありませんでした。
ただ、大阪のおばちゃんらしく強引なところがあって、出張の話をすると絶対会おうという事になってしまいました。僕はドSのくせに熟女さんに押されると弱い所もあって、この大阪の50代の熟女さんにもあれよあれよと押し切られ、会う約束をしてしまいました。
大阪の熟女さんと市内をデート
実際に会ってみると、想像通りの背が低くて丸っこい、ザ・おばちゃんが現れました。そのくせピッタリとした体のラインがハッキリわかる服装で、巨乳である事を見せつけるような服装でした。たしかに胸はボールが入っているかのように大きく、パンパンに膨らんでいて魅力的でした。全身からは熟女特有のギラツキ感が溢れています。
僕は長年、熟女さんや人妻さんといった歳が離れた女性と付き合ってきて、熟女さんを大きく2つのタイプで見ています。1つは大阪の熟女さんのように外見から感じるギラついた熟女さん。ギラついているとは、男性に対しての性欲が強そうという意味です。もう1つのタイプは外見は大人しめで真面目そうな熟女さん。このタイプはギラツキを内に秘めている淫乱なタイプです。僕は後者の方が好きで、真面目な熟女さんがエロく変わっていく姿に興奮します。ただ、付き合っていく上では大阪の熟女さんのようなわかりやすいタイプの方が何でも話せて付き合いやすかったりします。
大阪の熟女さんは、外見通りよくしゃべる強引な人で、大阪市内をご飯を食べたりショッピングをしたりと僕を連れ回しました。熟女さんにしたら、東京から来ている僕に大阪の街を色々見せてあげよう、という優しさからの行動だったのだと思います。それは強く感じました。熟女さんは、息子ほどの年齢である僕とデートを楽しんでいる様だったので、まあそれはそれで楽しんでもらっているのでいいかなと思えました。とにかく明るい人だったので実際楽しいデートでした。
ホテルへと誘う大阪の熟女
一段落して喫茶店でコーヒーを飲みながら歩き疲れた体を休めていると、熟女さんが、
「マコトはおばちゃんとセックスしたいん?」
と、唐突に聞いてきました。正直歩き疲れていた事もあるし、そこまでセックスの欲求が高まっていなかったので言葉につまりましたが、唐突に言われた恥ずかしさもあって照れながら「はい」と応えると、
「じゃあ、満足させてね」
と言われてしまい、僕の宿泊しているホテルにいく事になりました。ホテルの部屋に着くなり、熟女さんはさっさとシャワーを浴びに行き、バスタオルでその豊満な体を包んで出てきました。僕も入れ替わりでシャワーを浴びようとすると、
「マコトはそのままでいいから、早くこっちに来て抱いて」
と言われるがままベッドに横たわる熟女さんの横に身をおろしました。すると下から腕を首に回されて強烈なキスを受けました。いきなり舌が入ってきます。
「マコトの匂いを嗅ぎたいんだよ、シャワー入っちゃたら、匂いが消えちゃうでしょ」
「マコトは女の人、初めてじゃないんでしょ、じゃあ私の事、気持ちよくして頂戴。全身舐め回して、全部食べて」
と強烈なキスを浴びました。
淫乱に吹き続ける大阪の熟女
僕は大阪の熟女さんのタオルを取って、全身をくまなく舐め始めました。手に余る程の大きな胸を鷲掴みにして舐め上げると、早くも大阪の熟女さんは大きな声を出して感じ始めました。野獣のような低い声です。太い足を開きアソコを舐めると、さらに大きな声をあげて泣いています。僕も気持ちが盛り上がってきて、指を入れて激しく出し入れしました。
「ああああああああ、もっとしてーーーー」
ちょっとゆるめの熟女さんのアソコに指を3本入れ、スパートをかけてこすり上げると大量の潮を吹いてイッテしまいました。大阪の熟女さんのこんもりとしたお腹が、ビクンビクンと大きく揺れています。手にしたたっている潮を熟女さんのお腹に乱暴にこすりつけて、
「気持ちよかったですか?たっぷり出ましたよ」
言葉に詰まっている熟女さんの足を持ち上げて、今度はギンギンに立っているモノを一気に挿入しました。
「あぐぐぐうううう」
と再び声を出して唸り始めました。僕は最初からバンバン体をぶつけて激しく突きました。熟女さんはあごを上げて引きつりながら感じています。正常位、背面、バックと次々に体位を替えて、激しく出し入れを繰り返しましたが、ちょっとゆるめのアソコで、なかなかいけそうになく、途中途中で指を入れては潮を吹かせました。熟女さんは何度もイキ、意識もうろうとしているようで、大声を出すかわりに息苦しそうな呼吸をしていました。なかなかイケなかった僕は熟女さんの上に股がり、顔に近づいて自らこすり、
「お口開けて下さい、たっぷり僕の匂いを嗅がせてあげますから」
と言って、熟女さんの顔をめがけて射精しました。ようやくたっぷりと射精できて、僕はぐったりと熟女さんの隣に寝転びました。熟女さんはしばらく息が荒く、体をビクビクと揺らしながら快感が続いているようでした。
「こんなにいじられて、かき回されたのは久しぶりよ、すごく感じたわ。ありがとうね」
と言って、まだまだ余韻に浸っている様子でした。その後しばらくしてから、2人でお酒を飲みに出かけてタップリ飲みました。相変わらずテンションの高い大阪の熟女さんとの語らいは楽しいものでした。熟女さんは、
「次会う時は、私がいっぱいマコトを攻めてあげるから。今日の私みたいに、マコトの事いっぱい感じさせてあげるからね」
と言って僕に巨乳を押し付けてきました。ホント、熟女さんの性欲は底なしです。
(おしまい)
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