［体験談］島根県のエロナース熟女との出会い

 島根の熟女との出会い

島根で出会った熟女さんは50代の看護師でした。島根県への出張が決まってから出会い系を使って、何人かの熟女さんにメールを送り、返事をもらったのがきっかけでした。東京からの出張で行く事を伝えたのが良かったようです。後々聞く事になるのですが、立場上あまり島根近隣の人との出会いは避けたいと思っていたそうで、東京から来るというのが都合が良かったとの事でした。確かに島根近隣の男性と知り合って、その男性が病院に行けばバレてしまうわけで、何かと不都合ではあります。出会い系を使う立場はそれぞれ複雑なので、こうしたケースは珍しくはありません。

島根の熟女と楽しい一夜

なんとか都合を合わせる事ができて、夕飯を一緒にという事になりました。当日、松江駅で待ち合わせて初めて会いました。熟女さんは顔は至って地味で真面目な感じでしたが、全体的に肉付きのいい感じで僕好みの体をした熟女さんでした。身長も160cm以上あり、胸も結構大きそうでした。

「疲れたでしょうー、お仕事大変ねえ、さ、早くご飯食べに行きましょ」

と言って早速居酒屋に行く事にしました。島根の熟女さんは気さくな方でとても話やすく、しかも豊満なボディが隠れていそうなので楽しみでした。ビールで乾杯して色々と地の物を注文してくれました。それからはお互いの仕事の事とか、最近の事などを話して楽しい夕食になりました。島根の熟女さんは体つき同様に結構な酒豪で、ガンガン飲んいました。

「夜勤明けでたっぷり寝た後だから元気なのよ」

と言って、おいしそうに飲んでいました。僕等は2軒目に移動してからもガンガン飲み続けていたので、さすがに僕は酔っぱらってきましたが、熟女さんはまだまだいけるといった感じでした。

島根の熟女に甘える

3軒目に行こうと言って店を出る頃には、僕は本当に酔っぱらっていたので、もう無理そうでした。しかもこれ以上飲んだら熟女さんを抱くチャンスを逃してしまうと思い、もう無理ですよーとちょっと酔っぱらい過ぎた振りをしました。

「もう、大丈夫？明日も仕事だし、これくらいにしとこうか。じゃあホテルまで送ってくね」

と言う熟女さんに脇を支えられ、僕の宿泊するホテルへ行きました。部屋に着くなり僕はベッドへと寝転がり、熟女さんは水を用意してくれました。水を差し出されましたが、「体が起き上がらないー」と甘えた声を出すと、

「もう、しょうがないなあ、はい、起きて、大丈夫？」

熟女さんは僕の体を自分の体で支えるようにして、上半身を起き上がらせてくれました。僕はさらに甘えて口を開けて水を要求しました。

「もう〜、子供じゃないんだから。仕方ないなあ、はい」

と言って水を飲ませてくれました。飲み終わると熟女さんに肩の辺りに顔を伏せて、熟女さんに抱きつくような形になりました。

「もう、大丈夫？早く寝ようね。さ、横になって」

と熟女さんが僕を寝かせようとする時に僕は熟女さんを掴んで、一緒にベッドに寝転がるようにしました。「何してるの〜」と言う熟女さんに、「もうちょっとココにいて」と言って横向きのまま熟女さんにキスをしました。熟女さんも拒否する事はなく、しばらくキスをしていると、僕の上にのしかかるようにして激しいキスをしてきました。一度口を離すと、

「マコトくん、こんなおばさんでいいの？」

と聞いてきました。僕がうんと応えると、再びキスをしてきました。

攻めたてる島根の熟女

激しくキスをする島根のナース熟女は、その口を離すと僕の首筋へと移動し始め、熟女さんからの愛撫が始まりました。耳を舐められて声を出す僕に、

「耳弱いんだ〜、かわいい」

と言って、熟女さんは楽しみだしたようです。その後も服を脱がされながら舐められ、パンツも一気に下ろされました。

「すごーい、もうカチカチになっちゃてるよ、感じてくれてたもんね、うれしい」

と言うとパクっとくわえ、ジュルジュルとイヤらしい音をさせながら激しいフェラが始まりました。同時に竿をしごかれ、たまをマッサージされています。相当慣れた手つきでの激しい攻めに僕は声を出して感じていました。限界が近づいたので、交代っと言って今度は僕が熟女さんの上に乗りました。

島根のエロナース熟女にやり返す

散々イジメられたのでお返しとばかりに全身攻めまくり、指を入れて刺激しまくりました。熟女さんは大きな体をのけぞらせて感じています。

「いつもそんなイヤらしいフェラを患者にしてるんだ！このスケベナースが！」

「してる、わけないでしょ、あああああんん」 

「ほら、もっとかき混ぜてあげるから、もっと泣けスケベナース！」

「あああああああああああああ」

乳首に思いきり吸い付き、二本の指を穴の中で激しくこすりあげると、熟女さんは潮を吹き出しました。さらに激しくフルスピードでこすりあげ、大きな体をビクンと揺すりさら大量の潮を吹き上げ、ガクンとベッドに崩れ落ちました。僕はビショビショに濡れた手を熟女さんの顔の前にかざし、

「なにこれ、いい歳して何こんなにお漏らししてるの、このスケベナースが。しっかりキレイにしろ！」

といって、潮がしたたる手を熟女の口に突っ込みました。まだハーハーと息の荒い熟女さんは「うぐうう」と苦しそうにしながら僕の手をくわえています。手を口に突っ込みながら、僕は下の口にギンギンになっているモノを一気に奥深くへねじ込みました。

島根のメス豚を淫乱に犯す

「うぐぐうぐぐうぐぐぐううう」

苦しそうに悶える熟女さんの口の中で、手をさらの奥へと突っ込み、それと同時に下の口では激しく突き上げ始めました。あまりにも口の奥まで手を突っ込んでいたので、さすがにおええええと苦しそうに手をバタツカセているので、口から手を抜いきました。その代わりにお腹の脇にたまっている肉を掴かみ、それを反動にして激しく突きました。

「あああああああああ」

大声をあげる熟女さんのほほを軽くぶって、「黙れメス豚」とののしり、熟女さんを反転させてケツを突き出すように命令しました。差し出された大きな尻を一度思いっきり叩き、

「このデカ尻にぶち込んでやるからな、メス豚」

と再度ののして、一気に奥深くまでぶち込みました。もうアソコの中も周辺もべちゃべちゃで、体をぶつけて突き上げる度にビチャビチャという音が響きました。後ろから熟女さんの大きな胸を鷲掴みに揉みながら、激しく突き上げ、バックのままイキそうだたので抜きとり、熟女さんの髪をひっぱり顔をあげさせた上で仁王立ちする僕の射精を顔に浴びせてあげました。熟女さんはイキまくっていたので息は乱れ、汗びっしょりの顔の上にさらに精子まみれの顔になっていました。

出し終わると、掴んでいた髪ごとベッドに放りだし、熟女さんはまるでレイプされたかのように、ベッドにうずくまりハーハーと荒い息づかいと共に、体を大きく波打たせて揺れていました。酔いは覚めていたとはいえ、射精後はどっと力が抜けて僕もソファの方へとへたり込みました。

しばらく動く事が出来なかった熟女さんはそのまま、数時間仮眠をとって、夜中に帰って行きました。僕はというと、そのまま朝までぐっすりと気持ちのいい睡眠が取れました。次の日、熟女さんからメールが来て、

『覚えてらっしゃい、お尻が真っ赤になってるわよ！今度は私も容赦しないからね（ハート）楽しい夜だったわ本当に。ありがとう、仕事頑張ってね。また出張で来る時は絶対に連絡してね』

（おしまい）