相手に寄り添ってあげる事で、何を考え何を欲しているか、少しは理解してあげる事ができます。後はできる範囲で相手のためになる事をしてあげれば、きっとその思いは伝わります。
徳島の熟女との出会い
徳島への出張の時に出会った、50代の人妻熟女さんとの体験談です。その熟女さんとは出会い系を通して知り合い、写メを交換するととてもエッチな顔付きをしていたので、僕の方が押せ押せで攻めて、直接会ってもらう事になりました。専業主婦をされている50代の熟女さんは、澄ました顔付きでちょっとお高くとまっていそうで、気が強そうなタイプの熟女さんでした。しかし僕にとってはこうした熟女さんが一番の好物です。ベッドの上でいじめてあげたい衝動にかき立てられます。
徳島の駅前で待ち合わせをして初めて会いました。想像した通り気が強そうではありますが、体全体がしっかりおばさん化していて、ムッチリとした肉付きをしています。だらしない体を想像するとたまりませんでした。中でもこの徳島の熟女さんで気に入ったのは、その尖った唇でした。これが熟女さんを気の強うそうな顔に見せ、それと同時にエロく見せているポイントとなっていました。
徳島熟女と眉山ロープウェイへ
徳島の熟女さんとは、会ったら最初に「眉山ロープウェイ」に登ろうという話をしていました。当日は天気もよく街並から海まで、とてもキレイに見る事ができました。背の低い徳島の熟女さんに寄り添ってしばらく景色を見ていました。
「マコトくんは徳島にはよく来るの？」
「いえ、今回が初めてです。でもこれから年に何回かは出張で来ると思います」
「そう、忙しそうで大変ねえ」
そんなたわいもない会話をしつつ下山しました。徳島の熟女さんとはエッチなやり取りをメールでしていなかったので、きっかけを作らないといけないなあと思いながら喫茶店に入りました。僕はなぜ出会い系を使っているのかを熟女さんに聞いてみる事にしました。
熟女さんへ近づくためのきっかけ作り
僕の経験から出会い系を使う上では『直接会う前にエッチな話をしておく事』は大前提です。なぜなら直接顔を合わせてしまってからでは、エッチな話を切り出すのはとても難しいからです。熟女さんの反応としては拒絶する事が大半で、うまく話を持っていかないと先に進む事ができません。しかしメールである程度、免疫を作っておくとすんなりと受け入れてくれる事が多いので、僕はできるだけ会う前にメールでエッチな話をするようにしています。
しかし、徳島の熟女さんとはエッチなやり取りがなかったので、なんとかその糸口を掴もうと、出会い系を使い始めたきっかけから聞き始めました。熟女さんの話では長年主婦をしてきて、最近になって子供達も社会人となり家を出て行き、家の中で1人で過ごす事が多くなり、誰かと出会いたいと思うようになったという事でした。
「ドンドン歳をとるでしょ、なかなか新しい事も始められないし、でもこのままでは世界も広がらないから、誰かと出会う事で新しい事を知れたら良いかなあと思っていたんです。だから男性とか女性とかも、本当は関係なくて、どちらでもいいから新しい出会いをしてみたかったのかな。」
そんな風に応えた熟女さんをどこかに連れ出してあげたいなと思い、僕は熟女さんをドライブに誘い、海沿いを目的もなく走らせる事にしました。助手席に座る熟女さんの手を取り、握りながら車を走らせました。
徳島熟女とドライブデート
熟女さんは少し照れながらも楽しそうにしていました。
「このまま、どこへでも行けますよ。東京だって北海道だって走り続ければ行けます。僕と一緒にこのまま行っちゃいますか？」
徳島の熟女さんは笑っていました。それからは会話も弾み、色々な話をしながらの楽しいドライブとなりました。途中コンビニによって、小休止をしながら僕はタバコを吸い、熟女さんはコーヒーを買ってきてくれました。ただのコンビニの駐車場でしたが、なんだかのんびりとした空気が心地良く、僕の気持ちも大きくなり、
「（徳島の熟女さん）が、楽しそうにしているの見れて良かったです。きっとあなただったら、今から何でもできると思いますよ。ほら、今の笑顔、すごく素敵です」
「えっ、あ、ありがとう、なんか私もマコトくんといたら、やれそうな気分になってきたわ。やっぱり外に出てみる事って大切ね」
「僕は、この出会いをもっと大切なものにしたいな。もっと素敵な（徳島の熟女さん）の顔を見てみたい」
「えっ？」
「２人っきりになれる場所に行きませんか？」
最初は驚いて渋っていた熟女さんでしたが、しばらくすると承諾してくれました。きっと熟女さんの中で新しい事への一歩を踏み出す決心がついたのかもしれません。熟女さんはしきりに下を向いて恥ずかしそうに助手席に座っていました。
徳島の熟女との荒々しいセックス
すぐ近くのラブホテルに入り、熟女さんを抱きしめました。ムッチリとした体がたまりません。丁寧に服を脱がせてベッドに入りましたが、僕はもう抑えきれず熟女さんのムチムチとした体を荒々しく愛撫しました。さっきまでの優しい男はどこにもいません、ただ性欲に飢えたオスが獲物に食いついているような、そんな荒々しい行為を続けました。
熟女さんのアソコを乱暴にかき回し、強く激しくこすりあげます。すぐさま濡れ始め、やがて音が出始めたのを聞くとさらに指の動きを加速させ、熟女さんの体をもてあそびます。
「ああああああああああああああ」
苦しそうな声をあげながら、熟女さんはジョボジョボと潮を大量に垂れ流し始め、体を反らせてイッテいるようでした。僕はしたたっている指を熟女さんの口に運び、口の中に入れ、
「こんなにお漏らししちゃったよ。キレイに舐めて」
ペロペロと僕の指を舐めている熟女さんを、今度は起こして、その前にギンギンになったモノを見せつけるように仁王立ちして舐めるように指示しました。熟女さんのイヤらしい唇が僕のモノをすっぽりとくわえこんでいます。あまりフェラをした事がないようで、僕は熟女さんの頭を掴み、「こうやってやるんだよ」と、前後に激しく揺さぶりました。そして時たま喉の奥まで突き刺し、むせる熟女さんを無視して奥に入れて頭を強く押さえつけました。
タップリと口を犯した後で、熟女さんを乱暴に押し倒して、一気に挿入してあげました。中までもうヌルヌルで、一気にくわえこんでいます。最初から激しいピストンで突きまくり、そのムッチリとした体を何度も叩きながら単位をかえて突き続けました。最後はマーキングするかのように、熟女さんに顔射しました。大量の精子が熟女さんの顔を流れると共に、涙も流れているように見えました。
新しい自分が見えてきた徳島の熟女
徳島の熟女さんの横に寄り添い、髪を撫でながら熟女さんが落ち着くのを待ちました。やがて呼吸の乱れが落ち着いてくると、
「こんな風にセックスしたの初めてよ。若い人はこんなに激しくするものなのね、ビックリしたわ。でもね、本当に気持ちよかった。この歳でもこんなに気持ち良くなれるなんて思ってもみなかったわ。」
「（徳島の熟女さん）の体、本当に良かったですよ。正直、初めて会った時から抱きたいと思っていたんです。すごく魅力的だったので。だから僕もすごく嬉しかったです」
「恥ずかしいわ、そんな風に言われたら。でも嬉しい、まだこの体をそんな風に思ってくれる人がいるんだってわかって。なんだか、私、まだまだ頑張れそう。」
前向きな気持ちになっている熟女さんの言葉がなんだかとても嬉しかったです。別れ際に、また会いたいから連絡してねと言われ、勿論ですと応えると、熟女さんは僕のほほにキスをして車を降りて行きました。
（おしまい）
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