［体験談］愛媛で出会ったホットパンツの熟女

愛媛の熟女との出会い

愛媛県で出会った熟女さんとの体験談です。その熟女さんは39歳の子持ち熟女さんでした。出会い系を通して知り合ったのですが、人妻熟女さんが言うにはちょっと最近子育てに疲れて、羽を伸ばして遊びたいというような理由で出会い系を使っているとの事でした。僕が出張で松山市に行く事を告げると、松山を案内してあげましょうかというという話になり、熟女さんから「デートしましょう」と誘われました。写メを交換すると、とても細くて華奢な感じで、若々しく母親をあまり感じさせない色気がありました。

松山駅で待ち合わせをして初めて熟女さんに会いました。可愛らしい感じの熟女さんで、年齢よりも若く見えました。何よりもホットパンツ姿でしたので、若々しく見えますし、エロさ満点です。華奢な体付きでしたが腰の辺りからお尻にかけてはややムッチリとしていて、太ももは程良い肉付きでたまりませんでした。あいさつをかわすと、メールの時と変わらずとても明るい熟女さんでした。子供は母に預けているとの事で、午後は思いっきり時間ができたーと喜んでいました。確かに子供と四六時中一緒にいるのは、大変なストレスだという事は僕も知っていましたので、今日は思いっきり楽しみましょうと言いました。

松山城を愛媛の熟女とデート

事前に僕が城好きだという事を伝えていたので、松山城に行く事になりました。松山城の敷地内をのんびりと散歩しながら、熟女さんは子育ての大変さを説明してくれました。色々話していましたが、僕にとっては上の空です。熟女さんの太ももが気になって仕方ありません。

「ねえーマコトくん、聞いてる？」

「え？なんだっけ？」

「もうー、さっきから全然聞いてないよね？それとさー私の足ばっかり見てるよね？」

間違いありません。僕はホットパンツから出ている太ももが気になって仕方ありませんでした。ここまでバレていたら仕方ありませんので、正直に言いました。

「（愛媛の熟女さん）が悪いんですよー！そんな短いパンツ履いて隣にいたら、どんな男だって気になりますよ」

「変態w」

熟女さんは一言言って、ケラケラ笑いました。僕としては全然面白くもなくて、もう早く抱きたいという欲情しかありませんでした。お城に入ってからはもう熟女さんの体に触る事しか考えていませんでした。腰のあたりやちょっとお尻にかかる辺りに手を回しながら歩いていました。熟女さんは時たま僕の手をつまんでは遠ざけていましたが、また僕が腕を回しだすという繰り返しでした。お城を出た所で熟女さんは、

「もう〜マコトくん、そんなに私に触りたいの？　もうわかったから行きましょう！」

と僕の気持ちを組んでくれて、ホテルに行く事になりました。熟女さんとしてはもう少し、のんびりと普通のデートをしてからがいいなと考えていたそうですが、それでもホットパンツを履いてくるくらいですから、エッチしたい気も満々な訳です。

愛媛の熟女をホテルでいじめる

僕が宿泊しているホテルの部屋に着くなり、僕は我慢の限界ですぐに熟女さんに襲いかかりました。ベッドに寝せると、そのムチムチとした肉付きのいい太ももにかぶりつきました。ホットパンツを下ろすと、黒のTバックが出てきました。エロ過ぎる。

「こんなエッチなパンティ履いてたんだ、スケベだね〜！」

僕は熟女さんを四つん這いにするとお尻を舐め回しながら、肉付きのいいお尻を叩いてやりました。股の部分を触ると、もうかなり濡れているのがわかります。僕はパンティをずらし、アソコに指を差し込みながら舐め回しました。

「はああああああ」

と声を漏らす熟女さん。さらに指の動きを激しくしてこすりあげると声は悲鳴に変わってきます。もう汁が太ももをつたわり流れ出していました。さらに激しくこすりあげると、

「ああああーーーイクーーーー」

と叫びガクンと体を落としました。僕はその尻をすぐに持ち上げて、すでにギンギンになっているモノを深く挿入しました。再び体をのけ反らせて感じる熟女さんの腕をとり、激しく打ち付けました。お尻の肉が程よく揺れているのがなんともエロく、黒のTバックを履いたままというのがたまらない光景でした。

「はああああああーまたイク！」

熟女さんはまたすぐに果てていました。どうやら一度イクと連続してイキやすい体質のようです。そのままベッド脇に立たせて立ちバックでさらに激しく突き上げると、足を痙攣させながら感じています。無理矢理立たせたまま、片足をベッドに乗せてキスをしながら突き上げると何度もイッテいるようでした。

足が震えて立っていられない状態になった熟女さんをベッドに乱暴に投げ込むと、足をたたみこんで震えていました。その足を強引に開き、今度は指を二本入れて再びこすりあげると、

「ああああああああああああああ」

熟女さんは叫び声と共に大量の潮を吹き出しました。そのまま正常位の体勢でモノを入れ直し、突きまくって最後は顔にかけてやりました。もちろんお掃除フェラもさせ、口の中の精子は飲み込むように命令しました。感じて悶える熟女さんを見ると、僕はイジメてやりたくなる衝動があるのです。熟女さんの口からモノを抜き取り、僕もハーハー言いながらベッドに横になりました。しばらくして呼吸が整いだした熟女さんは僕に、

「マコトくん、Sだよね、あんな続けていじられたら、壊れちゃうよ。でも、気持ち良かったよ」

その日は結局夜の9時までやり続け、熟女さんは数えきれない程イッテいました。僕はヘトヘトでしたが、愛媛の熟女さんにとってはきっといい気分転換になったはずです。

（おしまい）