［体験談］山口で出会ったエロ過ぎる農家の人妻

山口の熟女との出会い

山口県への出張の際に出会った人妻熟女さんとの思い出話です。出会い系を通して知り合ったその熟女さんは、家が農家で色々な野菜を作っているとの事でした。とても明るく話しやすい熟女さんで、写メを交換すると激ポチャな「ザ･おばちゃん」といった感じでしたが、会う日にちの都合もつくとの事だったので会う事にしました。

実際に山口の熟女と待ち合わせ場所で会ってみると、写真のままのイメージで全身肉付きのいい熟女さんでした。来てもらったお礼をすると、熟女さんは「私の車で行きましょう」という事になりました。メールでのやり取りでもエッチな話をしていましたし、即ホテルでやりたいなあと思っていたのですが。聞いてみると、熟女さんの知っているホテルに行きたいとの事でした。なんだ、やっぱり出会い系を使い慣れてて、結構男掴まえては遊んでるんだなあとか、想像していました。

熟女さんちの畑の前に立つラブホテル

しばらく車を走らせ郊外に出て、結構な田舎の風景になってきた所でラブホテルが見えてきました。部屋に入り、お互い上着を脱いでベッドに腰掛けました。

「マコトはいつもこんなおばさんを相手にしてるの？」

「いえ、あ、そうですね」

「ふーん、そうなんだ。私はねえ、若い男好きよ。特にマコトみたいにスーツ来た若い男ってタイプなのよ〜」

そういうと僕にのしかかってキスをしてきました。体同様に分厚い舌が僕の口の中を舐め回しています。熟女さんの体に触るとすごく肉厚で、たまらないムチムチとした肉が感じられ、僕はすぐに勃起してしまいました。それに気付いたのか、早速熟女さんは僕のギンギンになったモノを取り出し、

「すごい、もう立ってるわねえ、カッチカチになっているわね、おいしそう。これで今日はたっぷりと私を気持ちよくさせて頂戴ね、私の役に立たない旦那と違って、ホント立派だわああ」

「旦那さんとはもうしないんですか？」

「あの人とはもうずっとセックスレスだし。それに大して堅くならないし、もうホント使えないわ」

そういうと熟女さんはベッドを抜け出して窓の方に向かうと、カーテンをバッと開けました。外には一面大きな畑が広がっています。

「見える？この畑ねえ、うちのなのよ。」

「へえー、わあ、スゴい広いですね。今日は仕事は休みだったんですか？」

「いいえ。従業員は働いてるわよ。ほら、うちの旦那もあの辺で働いてるわよ」

ええええええ、旦那さんが働いてるのが見えるラブホテルに、わざわざ来たのかよーーーー僕は驚きで言葉が出ませんでした。

「いや、ちょっとまずくないですか、あまりにも近いし」

「平気よ、まさか私がここにいるなんて思わないわ。うちの旦那ねえ、若い頃はよく浮気してたのよ、夜になるとーフラフラ出かけて行って、朝まで帰って来ない事なんてよくあっただから。私が何しようと、文句の言えた立場じゃないわよ」

恐ろしいものです。いくら昔浮気されたからって、旦那の働いているのが見える所で浮気をしなくても、と思いました。まあ色々な性趣向があるものです。

熟女の旦那が見える場所でのセックス

僕も考えを改めて、熟女さんが望むようにしてあげたいなと思いました。なので、カーテンを開けたまま外が見える位置で服を脱がせて愛撫を開始しました。立たせたまま足を開かせて荒々しくアソコを舐めあげ、ヌルヌルになってきたところで指を突っ込んで激しくこすりあげました。両手の指を交互に使っての長時間にわたる攻撃に、熟女さんは潮を吹き足をガクガクさせています。

「ほら、見てみろよ、旦那が一所懸命働いてるぞ。それに比べて（山口の熟女）は、昼間から他の男連れ込んでもてあそばれちゃってさー、潮まで吹かされちゃってんじゃん」

「ほら、旦那の前でくらえろよ、早くしゃがんでしゃぶれ！」

「はーはー、、はい」

僕もスイッチが入ってきて、熟女さんには基本命令口調になっていました。喉の奥まで突っ込み、熟女さんが「おえっ」となりながらもタップリ舐めさせ、

「じゃあ旦那に入れちゃうとこ見てもらいなよ。他人棒が差し込まれる所をさー、この淫乱が！」

「はあー太い。ああああ、いいいいーー堅くておっきいいいい」

一気に深く差し込んで激しく突き、熟女さんの体を窓にべったりと張り付かせました。近くにくれば間違いなく見られてしまうように。

「ほら、こんなに刺さってるぞ他人棒が。もっと乱れる姿を旦那に見せてやれよ。感じまくってる顔をさーー、ほら、もう我慢できないか、いいよ、いっちゃえよ、旦那の前でイッちゃえよ！」

「はああああああーイグーーーーーー」

山口の熟女がイクのに合わせて、僕も顔射して果てました。たっぷりと精子のかかった熟女さんはハーハーと荒い息づかいをしていましたが、髪を掴んで乱暴に窓際に立たせました。

「ほら、旦那によく見てもらえよ、知らない男に精子ぶっかけられた汚らしい顔をさ」

「はあーはー、あ、あなた見て、たっぷり濃い精子かけられちゃった。すごい、気持ちよかったー」

その後もカーテンを開けたままのセックスは続き、熟女さんは乱れに乱れ、バキュームフェラや騎乗位での激しい腰使いなど、大ハッスルして完全に淫乱になっていました。まったく何を考えてるのやら、熟女さんのエロスは恐ろしいです。

（おしまい）