［体験談］43歳の岩手熟女をもてあそぶ（前編）

エッチなメールをする岩手の熟女

岩手で会った熟女さんとの体験談です。岩手の熟女さんは43歳で、出会い系で知り合いメールをやり取りを始めると、すぐにエッチな話になりました。岩手の熟女さんはもう5年以上セックスをしてなくて、もう性欲がたまりまくっているようでした。どこでキスがしたいとか、公園のベンチでイチャイチャしたいとか、欲望丸出しな感じで話していました。岩手の熟女さんは旦那さん以外の男は知らず、今回出会い系を使うのも本当はドキドキだったそうです。そんな感じが全くなくて、すぐにエッチな会話になったので、随分慣れているんだろうなと思っていたので意外でした。

『マコトくんは若いから、会ったらすぐにやりたいんでしょ？でも私は一緒に手をつないで散歩がしたいな』

『私は舌をいっぱい絡めたキスしたいな』

『首筋とかすごく感じちゃうの』

『マコトくんはどんな体位が好き？私ねえ、恥ずかしいけどバックが好きなの。なんか犯されてる感じがして。あなたのモノにされちゃったーって感じがするから好き』

『私、中の方が感じるみたい』

次から次に性癖を自ら暴露していく岩手の熟女さん。相当たまってるんだろうなあと思ったし、まさかこんな事を言う人が初めて出会い系を使っている熟女さんだとはビックリでした。しかも知っている男は旦那さんだけだと言うし。

『私、ぽっちゃりしてるけど、会っても幻滅しないでね』

『マコトくん、若いしイケメンだから、おばさん嫌われちゃうのが怖いわ』

乙女な部分ものぞかせて、かわいい事を言う熟女さん。僕はイケメンではないけど、確かに43歳の熟女さんからしたら、20代の男はみんなイケメンに映るのでしょう。いっぱい気持ちいい事しようねと約束して、僕の出張の時がやってきました。

緊張している岩手の熟女

駅前で待っていると、岩手の熟女さんがやってきました。たしかにポッチャリしていますが、笑顔がかわいらしいキュートな感じで好感が持てました。話してみても明るい感じで、結構モテそうな感じのする熟女さんでした。

「マコトくん、やっぱり若いわねえ、東京の男はカッコいいわ！」

「あ、でも僕、出身は地方ですから」

そんなやり取りをしながら、僕の宿泊しているホテルに向かいました。ホテルに着いてエレベーターに一緒に乗ると、

「私、男の人の部屋に行くの初めてだから、なんか緊張しちゃうな」

「僕もこんなかわいい人と一緒にいると、緊張しちゃいますよ」

「またーーうそばっかり。」

じゃれあいながら、部屋に入ってコーヒーを入れ、ソファに座りました。

「ツインの部屋なんていいね、広くて」

たわいのない会話をしつつも、お互い初めて会うのでメールで話していたようなエッチな感じにはならず、岩手の熟女さんは確かに緊張していたようです。僕は岩手の熟女さんの座るソファの後ろに回って、後ろから腕をまわして熟女さんに抱きつきました。

「やっと会えたね。来てくれてありがとう」

「私こそ、ありがとう」

「（岩手の熟女さん）、いい匂いするね」

「そう？香水とかつけてないけど」

そういって僕は首筋に息を吹きかけながら、顔を近づけほお擦りするように顔をくっつけました。

「バックが好きなんだっけ？僕も好きですよ、バック」

「う、うん、そう」

「いっぱい入れて欲しい？」

「ほしい」

いいカラダつきの熟女を一気に犯す

耳元で言葉をかわしながら、岩手の熟女さんの唇にキスをしました。舌を入れ音をわざとたててぴちゃぴちゃとキスをしました。後ろからおっぱいに手を回して揉み上げると「うう」と声をもらし感じ始めています。セーターの中に手を入れると大きく肉厚なおっぱいが感じられました。僕は熟女さんのセーターを脱がし、スカートもおろしました。下着姿になった熟女さんは

「マコトくん、はずかしい」

「いいから、キレイなカラダを良く見せて」

そう言って窓際に立たせながらキスをし、ブラジャーをはずしました。僕の大好きな大きめの乳輪の巨乳が出てきて、僕は興奮して荒々しく吸い上げます。岩手の熟女さんは声を出し感じ始めました。そしてパンティを脱がし、片足をソファに置かせて、足の付け根からアソコにかけて舐めあげます。下から見上げるようにしてアソコを開き、舌をいれるようにして舐め上げると

「ああああああだめえええ」

口を手で押さえながら声を我慢する熟女さん。その姿にさらに興奮をおぼえ、激しく舐めあげました。もうすっかり濡れているのがわかります。ベッドに行こうという熟女さんを無視して、そのまま指を突っ込みこすりあげました。熟女さんは大声をあげながら、カラダをビクビクさせて感じています。中の方が確かに感じているようです。汁が少しばかり足をつたって流れているのが、なんともエロい光景でした。僕はそのまま熟女さんを窓に手を付かせて

「ほらケツをもっとあげろ」

といいながら一気に後ろから突っ込みました。カラダを上下させながらビクンビクンさせ感じています。

「まだ入れただけだよ」

「ま、まって、イッテるから」

「もうイっちゃったの？早いよ、これはお仕置きだね」

（後編に続く）