［体験談］43歳の岩手熟女をもてあそぶ（後編）

（前編からの続き）

岩手で出会った熟女さんと、僕が宿泊しているホテルに行き、窓際に立たせて一気に突っ込みました。

「バックが好きなんでしょ。ほら、全部入っちゃったよ」

「マコトくん、ちょ、おっきい、まって」

「これが欲しかったんでしょ。」

そういって一気に激しく叩きつけました。岩手の熟女さんの大きなお尻の肉が揺れています。なんともエロい光景です。僕はこの熟女さんの無駄に柔らかいたれた脂肪が揺れるのが大好きです。特にお尻の肉の揺れはたまりません。熟女さんはヒールを履いたまま、大きく足を開かされて窓に手をついて、後ろから高速ピストンで攻められています。

「あああああ、ああああ、ああ」

大声をあげて感じている熟女さんのお尻を叩き、激しく叩き込み続けます。そしてレースのカーテンをバッと開けて外から丸見えの状態にしました。

「ちょ、やめて見られちゃうよ。いやあ」

と言う熟女さんを無視して後ろから尚も突き続けました。そして合体したままソファに座り、座位のまま下から再び激しく突き上げます。熟女さんはテーブルに手をついて今にも崩れ落ちそうですが、僕ががっちりを脇腹の肉をつかんで離しません。

「ああああああああ、ちょっと待って、ベッドに行こう」

動きを止めて抜き取ると、熟女さんをつれてベッドへ行き、押し倒しました。上から覆い被さって正常位で差し込み、

「気持ちよかった？見られちゃったかもねえ、このスケベなカラダを」

「やだもう、はずかしいよ」

「でも好きなんでしょ、外でするの」

「やってみたいけど、やっぱり恥ずかしいよー」

「もっと恥ずかしい事してあげるから」

そういって僕は熟女さんのアソコにむしゃぶりつきました。またも声をあげ出す岩手の熟女さん。舌を出し入れしつつ、クリちゃんを指で刺激して、次は指を出し入れしながらクリを舐めあげます。もう熟女のアソコはグッショリです。指を2本差し込み、こすり上げると、腰を浮かせて感じ始めました。

「ほら、すごい音がしてるよ、このスケベ」

「ああああああ、だってマコトくんがあああ」

「ほら、もっと感じて。いいんだよ、出しちゃっても、お漏らししちゃいなよ」

「いやーーーー、漏れちゃう、だめ、やめてーーーー」

激しくこすり続けると、ジョボジョボと潮を吹き始めました。

「ああああああああああああああ」

「ほら、もっと出せ」

「だめーーーーーーーーーー」

「こわれちゃうううううう」

吹き出すように潮をまき散らして、熟女さんはベッドに沈み込み、カラダをビクンビクンさせていました。僕の右手からは大量の潮がしたたっています。熟女さんの口に持っていき、

「このスケベ、こんなにお漏らししてホントいけない子だね、ちゃんとキレイにして」

僕が乱暴に熟女さんの口の中に右手を突っ込み、舐めさせました。それと同時に僕のいきり立った肉棒をアソコに一気に突っ込みました。

「うぐぐぐぐぐうっぐうううう」

苦しむ熟女さんを無視して、一気に激しく奥まで突き上げました。右手はまだ熟女さんの口の中です。腰を振って叩き込みながら熟女さんに覆い被さり、耳元で、

「昼間からガチガチのチンポ入れてもらっていいねえ、このスケベ」

体位を変えてガンガンに突きまくり、雄叫びをあげる熟女さんの顔をめがけて顔射しました。息苦しそうにハーハーしている熟女さんをもっといじめたくなり、間髪入れずに指を入れて再びこすりあげると、すぐに潮を吹き出し始めます。

「あああああああああ死ぬうううう死んじゃううううううう」

「あっがががっががが」

もう声にならない声を出してカラダをビクつかせてイッテしまったようです。後で聞くと、数えきれないくらいイッテたらしいです。久しぶりのエッチという事もあってか、乱れまくっていた岩手の熟女さんですが、エッチが一段落すると腕にしがみついてきて、

「もう、マコトの女ね、私」

と、かわいい事を言ってきました。男ってこの瞬間は最高の喜びに感じるのですが、どうして時間が経つとこの関係がうっとうしく感じるようになるのでしょう。不思議なものです。岩手の熟女さんとはその後も連絡を取り合っています。毎回早く会いたいと言ってくれるので嬉しいですが、なかなか会う機会はなく、この時限りになってしまってます。最近はオナニーを覚えたようで、1人で慰めてるよーとひがみを言われてます。

（おしまい）