［体験談］茨城のOL熟女との刺激的な出会い（後編）

（前編からの続き）

カラオケでフェラをしてくれた茨城の熟女さんとは、その後もメールでやり取りを続け、また会いたいよねえとお互い話していました。すごく気持ちのいいフェラをされて、僕としは何もしてあげていないので、茨城の熟女さんにも気持ちよくなってもらいたいという気持ちでいっぱいでした。

「今度は（茨城の熟女さん）に気持ちいい事してあげたいよー」

「ええ、私にしてくれるの？」

「だってスタイル良いし、綺麗だし、食べちゃいたいよー」

「もうエッチ〜私こそマコトの事、食べちゃいたいわよ！今度もっと食べさせてね！なんちゃって」

「いいよ、いっぱい食べて欲しいな。でも僕の方がいっぱい食べちゃうけどね！」

なんてバカな会話でしょう。完全に出来上がってるラリメールですね。いつ会えるともわからないのに、と思っていたら、次の週の週末に茨城の熟女さんが家に遊びに来てくれる事になりました。家族がみんな出かけるらしく、昼間だけなら時間があるとの事でした。正直な話、もう一度茨城の熟女さんの舐めを味わいたいなと思っていたのもあり、期待してしまいました。どんな感じで食べられちゃうんだろうって。

茨城の熟女さんへのお礼セックス！

次の土曜日に茨城の熟女さんは、わざわざ朝早くに東京の僕の家まで来てくれました。仕事で平日は疲れているから週末は休みたいだろうに、わざわざ来てくれて嬉しかったです。部屋に通してコーヒーを飲みながら、

「今日は僕がたっぷり食べちゃうからね、覚悟してね」

「それは私のセリフよ。マコトかわいいから、全部たべてあげるから。ねえ、こっち来て。キスして。」

いきなりのディープキスで早くも２人してエンジン全開です。茨城の熟女さんは服を脱ぐと、やはり引き締まったカラダつきで、胸は小さいですがお尻も締まった感じで、黒い上下の下着がすごくエロくて似合っていました。

「ほら、マコトも脱がしてあげるから」

「もう大きくしてるの〜すっごい〜やっぱりマコトの大きいわね、ふふ、また口にミルク出しちゃう？」

裸になってベッドに入り激しくキスをしました。僕が上になり熟女さんの首筋から胸にかけて舐め回し、熟女さんは声をあげて感じています。黒い下着は透けたレースがスゴくエッチで完全な勝負下着です。

「いつもこんなエッチな下着つけてるの？」

「マコトのためよ」

なんとも色っぽい言葉に興奮してパンティを一気に脱がし、荒々しくアソコを舐め回しました。声を我慢しながらも、クリを攻めると我慢できずに声を漏らす熟女さん。指を入れてこすりあげながらクリトリスを舐め回すと、カラダをよじって反応しています。さらに激しくこすりあげ続けると、ジョボジョボと音が出始め、汁がたれているのがわかりました。

「あああ、、い、イクっ」

カラダを反らせてビクンっとさせると、細いカラダを小刻みに振るわせてイッテしまったようです。ハーハーと息をつく熟女さんに間髪入れずに、僕は肉棒を突き刺しました。

「はああああああ、ま、まってええ」

僕はその声も無視して、一気に奥まで突き刺して激しくピストンを始め、パンパンを打ち付けました。ハッハッと息をする熟女さんの声が次第に大きくなり、連続イキをしているようで、苦しそうに顔を歪めています。僕は向きを変え、後ろからさらに激しく突き上げ、小さな熟女さんのお尻を叩きながら、さらに奥へと肉棒を打ち込みました。動きを止める度に細いカラダをビクンビクンさせて反応して、体中が汗ばんで火照っているのがわかります。最後は正常位に戻して、

「いくぞ、ほら、口開けろ、またたっぷりミルク飲ませてやるから」

そういって熟女さんの顔をめがけて顔射しました。そのまま熟女さんの口の中に突っ込んで出し入れしました。結構長い時間入れていたので、かなり疲れて僕も熟女さんの横に寝転がりながら、熟女さんが落ち着くのを待ちました。

「も、もう、マコト、激しすぎよ、死んじゃうわよ、まだお腹の下の方が、なんか熱いもん」

「いっぱい、イカされちゃった。何回かわかんないわ、途中すごく大きいのがきたけど、もう訳がわかんなくなって、頭がジーンとしてるから、もうおばさんダメよ、これでおしまい。帰れなくなっちゃうわ」

そう言っていましたが、その後夕方までさらに3回して、全部のミルクを飲み干してました。次の日、茨城の熟女さんからメールがきて、『まだマコトのが入ってるみたいな感覚よ。でもすごくよかったの。マコトの虜になっちゃうわ。また入れてね。それとミルクも飲ませてね！』（おしまい）