［体験談］栃木の熟女さんとの映画デート（後編）

（中編からの続き）

栃木熟女の映画館での思い出

怒濤のエッチ一回戦が終わり、ぐったりしている栃木の熟女さんの傍らで、顔にかけた（メガネにかけた）精子を拭きながら熟女さんに大丈夫と言って声をかけていましたが、首だけを縦にふってうなずいているだけでした。しばらくして

「もう〜、マコトくんいきなりなんだもん。びっくりして腰がぬけちゃったよ〜」

「ごめん、だって（栃木の熟女さん）がかわいいから我慢できなくて」

「もう〜」

笑いながら呆れていました。僕は熟女さんのカラダを抱え上げてベッドへと運び、腕枕をしてキスをしました。熟女さんの足はまだちょっと張っているようで、時折ガクガクしていました。熟女さんは僕の胸の中から見上げて

「でもねえ、すごく気持ちよかったよ。私、するの久しぶりだからすごく感じちゃった。中がまだジンジンするよ〜」

「それなら良かった」

「だってマコトくんのすごいんだもん。大きいよね、マコトくんの？」

「平均よりちょいデカいくらいで、あまり大きくはないけどね」

「私、ずっとマコトくんにして欲しかったのかも。さっき言われたでしょう？今日、家に来たのもたぶん、したかったんだと思う。ごめん、こんな女で」

「僕もしたかったから」

「でも、マコトくん若いし、こんなおばさんじゃ満足しないんじゃない？なんか私なんかとしてくれて申し訳ないよ〜」

「そんな事ないよ〜」

「この前ね、本当言うと、一緒に映画見に行ったでしょ。それでマコトくんが手を握ってくれてすごく嬉しかったの。映画観ながら手をつなぐなんてした事なかったし。なんかねえ、変だけどお姫様になった気分だったんの。」

「そっか〜イヤなのかなあってちょっと心配だったんだ」

「ううん、全然嬉しかったよ。あとね、その後ね、マコトくんが私の足を触ってきたじゃない？あの時、私、どうしていいかわからなくて、手を止めてたけどね。ホント私、どうしようって感じで、映画どころじゃなくなってたのよ」

「そうなんだ〜ごめんね」

「ううん、いいの。なんか嬉しかったの、私の事さわってくれて。触られる事なんて最近全然ないし。でもね、正直言うと足を撫でられた時、私濡れてたかもしれない。だってマコトくん、すごくエッチな触り方するから。感じていたのはホント」

「今も、すごく濡れてたよね、キスだけで」

「やだーー恥ずかしい。だってキスするのだってすごく久しぶりで、マコトくんキス上手だよね、なんか、こう、すごく感じちゃったの」

「じゃあもう一回キスしよ」

「うん」

優しく激しく栃木熟女を攻める

そう言ってキスをして二回戦を始めました。「今度はたっぷりと（栃木の熟女さん）のカラダ、食べてあげるからね、全部食べて欲しいでしょ？」

「もう〜エッチ」

「食べて欲しくないの？食べられたいの？どっち？」

「食べて下さい。。。」

僕は栃木の熟女さんの全身をくまなく舐め回しました。脇の下から指先にかけてまで、そして胸からお腹、そして背中へと。アソコを最後に残してももの付け根から足の指に至るまで丹念に舐め回しました。一度出来上がっている熟女さんのカラダは驚く程反応がよく、声を出して悶えていました。アソコに触れると、すでにグッショリと濡れています。指を2本入れてこすり続けると、簡単に潮を吹き出して痙攣し始めました。

「ああああああああああああああ」

熟女さんはガクガクカラダを振るわせてイッテしまっているようで、足が引きつっています。僕はゆっくりと熟女さんの両足を持ち上げて一気に肉棒を挿入しました。入れただけでもイッテいるようにカラダを反らせブリッジしています。

「ほら、全部入っちゃってるよ、たっぷり感じてね、このカチカチなのを」

「はあああ、ま、マコトくん、も、もうだめ、ちょっと、まって」

熟女さんの言葉を無視してガン堀しました。パンパンと音を立てて突きまくりです。ガクガクする足を広げて正常位を続け、次に無理矢理に四つん這いにしてバックで激しく打ち込みました。お尻のタップリ付いた肉がタプタプと揺れています。僕は思いっきりバチンバチンと叩きながら、悲鳴をあげる熟女さんに激しく出し入れを続けました。熟女さんはもう体中が汗だくで、カラダに力が入っていないようです。正常位に戻してキスをしながら

「いっぱい入れて欲しかったんだよね？感じてくれてる？」

「うん、も、もういっぱい、い、いっぱい」

最後はもう一度味を覚えさせるために、熟女さんの口に突っ込んで口内発射しました。熟女さんの口の中に深くさしこみ腰を振りながら発射しました。「うぐう」とむせ返る熟女さんを無視して腰を降り続けて、最後の一滴まで絞り出しました。

（後日談に続く）