［体験談］栃木の熟女さんとの映画デート（中編）

（前編からの続き）

大宮での映画デートから二週間後に、栃木の熟女さんが週末に一日時間ができたという事で、僕の家に遊びにくる事になりました。映画デート以来、メールを頻繁にしていた訳でもありませんが、なんだかんだとやり取りを続けていました。でも、映画館の中で手をつないだ事や足を触った事については、全く反応がなく、僕としては嫌われなくて良かったなあと安心していました。しかも家に遊びに来てくれる事になったので、これはエッチできるでしょうとかなり期待していました。

栃木の熟女を誘惑する

当日は東京駅まで迎えに行きました。二週間ぶりに会う熟女さんは相変わらず地味な感じではありましたが、先日よりもすごく元気で明るい印象でした。電車を乗り継いで僕の家に向かいました。家の前までくると、

「なんか男の人の部屋に入るなんて初めてかもしれない。なんか楽しみ」

ちょっとドキドキしているのか、エッチな事をされてしまうのを想像して楽しみにしているのか、でも栃木の熟女さんは嬉しそうでした。部屋に入ると

「わあ、結構広いのね。マコトくんキレイにしているのね、お部屋」

と言ってあちこちを見て回っていました。お風呂やトイレなんかも覗いていました。その間、僕はコーヒーを入れて、２人でソファに座りました。

「結構高いんじゃないの、ここ。マコトくん仕事忙しそうだし、稼ぎがいいのねえ」

「そんな事ないですよ、ここ古いのでそんな高くないですよ。それより今日はどうして家に来たいなんて言ったの？」

そう言って僕は熟女さんの腰に手を回しました。「えっ」と言った感じで驚く熟女さんのカラダが強ばっているのが伝わってきましたが、僕はグッと熟女さんのカラダを引きつけて、キスをしました。突然のキスに「うう〜」と声を漏らしながらも、舌を絡めていくと熟女さんは僕にしがみつくようにしていました。僕は唇から、熟女さんの首筋へと移動して耳元に向けて舐めあげました。熟女さんからは「はあ〜」というため息がもれています。

栃木の熟女をイジめる

「エッチしに来たんでしょ。こうされたかったんでしょ。どうなの？」

「え、私、そんな、つもりじゃあ」

そう言う熟女さんの耳の中へと舌をねじ込んで舐め回すと、「ああああ」と言って感じ始めました。舐め続けていると、完全に熟女さんは脱力感に襲われている様で、グッタリとソファに身を沈めていきました。僕は尚も感じている首筋を舐め続け、

「こうされたかったんじゃないの？すごく感じてるじゃん、こっちももう濡れてるんじゃないの？」

といってジーンズ越しに股の間に手を置き、強くまさぐりました。熟女さんは「ああっ！」と言ってカラダを反らせます。僕はジーンズ越しにアソコをこすりあげていくと

「ああああああああ、そう、、されたかったのうううう」

と言って、身をよじらせました。僕が手を止めると「はあーはあー」と苦しそうに息継ぎをしている熟女さんが、すごくかわいく見えて、もっといじめたい、もっと乱暴にしてやりたい衝動にかられました。

「まだ何もしてないのに、すごい声、出しちゃってるね。たっぷりかわいがってあげるからね」

熟女さんにはハッキリとは聞こえていないようで、すでに半分放心状態のようでした。僕は熟女さんの服を脱がし、下着姿にするとパンティをずらしてアソコを集中的に舐めたり指を入れて攻撃しました。

「ああああああああああああ」

大声をあげて感じる熟女さんの口にパンティを脱がせて突っ込み、さらに2本入れた指を激しくアソコの中でこすりあげました。すでにビショビショに濡れているアソコからは汁が滴り落ちる漏れていました。

「（あががあああああああ）」

パンティを突っ込んでいますがかなりの声を発して、熟女さんはグッタリとなりビクビクとカラダを振るわせています。僕はパンツを脱いで既にギンギンに勃起した肉棒をアソコに突き刺しました。十分に濡れているので一気に奥までヌルッと入っていきます。栃木の熟女さんはカラダを再び上下させて悶えています。僕はお構いなしに激しく打ち込みました。パンティを取って荒々しく舌を絡ませながら、腰を降り続けました。熟女さんは僕にしがみついて大声で感じています。最後のスパートをして正常位のまま射精しました。もちろん熟女さんのメガネ越しに顔射です。目をつぶって粗い息づかいをしている熟女さんの口の中に肉棒を差し込み、

「キレイに舐めろ」

と言ってお掃除させました。しばらくは栃木の熟女さんはしゃべる事もできず、僕も傍らで横になっていました。熟女さんの腹筋はしばらく並を打って揺れていました

（後編に続く）