出会い系を使う前、僕が初めて熟女を意識したのは友人の母親でした。たぶん中学生の時だったと思います。友人の家は近所にあって頻繁に遊びに行っていました。その母親は僕の母と年齢は変わりませんでしたが、いつもキレイな服装をしていて、いつしか女性として見るようになっていたのだと思います。
何よりも大きかったのは、香水を付けていた事です。田舎の中学生にとっては香水を付けた女性と触れ合う機会というのは稀で、その匂いに魅了されていたのだと思います。精通も始まっていましたし、その友人の母親をいつしか性の対象として見るようになっていました。
おそらく、その時友人の母親の年齢は30代後半くらいだったと思います。中学生の頃は、毎日のように遊びに行ってはいましたが、あいさつ程度でまともに会話をする事もありませんでした。また友人の母親は普段仕事をしていた事もあり頻繁に顔を合わせるという事もありませんでした。
熟女の魅力に気付く
ただ、思春期まっただ中なので性に対しての欲求は激しい時期です。友人の家に遊びに行っては、友人の目を盗んで洗濯物かごから友人の母親の下着を取り出していました。その下着が今まで見た事もないような、すごくエッチな物ばかりだったのが衝撃的でした。今にして思えば、そこまで過激なものではないかもしれませんが、色鮮やかな下着やレースの透けた物まで、当時の僕にとっては刺激的な下着類でした。
他にも友人に隠れてしていた事は、友人の母親のベッドに寝そべる事でした。そのベッドにも香水の匂いが染み付いており、枕に顔を埋めてみたりしたものです。それからパジャマ。これも香水の匂いなのか、その母親の熟女の香りなのかわかりませんが、当時の僕にはすごくエッチな匂いでした。
当然、タンスも物色して下着類を眺めていました。その母親のタンスには一段にびっしりと下着類が詰まっていたので、相当な数を持っていたと思います。最もビックリしたのがガーターベルトを初めて見た事でした。赤や黒、紺なのどのガーターベルトが数多くありました。
こんな僕の物色経験が、その友人の母親像をエッチな女の対象として見るようになっていったきっかけです。とは言え、あまり顔を合わせる機会もないまま高校生になった僕は、友人とは違う学校に通うようになり、頻繁に遊びに行く事もなくなっていました。(後半に続く)
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友人の母に教え込まれた熟女の魅力
高校生になってからも、たまには友人の家には遊びに行っていました、頻繁にではありませんが。そんなある日、約束の時間に行くと友人は急な用事で出かけてしまっていて、いたのは友人の母親だけでした。2人きりになる事は今までなかったので、なんか緊張していた事を覚えています。
ジュースを頂きながら、高校生活の事なんかを聞かれて普通に会話をしていました。ただ友人の母親と一緒の部屋にいると、いつも感じる香水の甘い香りがして興奮していたと思います。そしておもむろに言われました。
「私のタンスにある下着、いじってるよね?」
えっ、言葉につまってしまいました。まさかバレているとは知らず、それも不意に言われたので言葉が出てきませんでした。友人の母親はずっと気が付いていたとの事でした。どうやら、きちんと入れていた下着がタンスからはみ出していたらしいです。しかもそれが頻繁に起こっていたらしく、気付かれて当然です。
言い逃れできない状況でしたし、素直に認めてあやまりました。友人の母はあまり怒っている訳でもなく、素直にあやまったのがよかったのか、そういう事はしてはダメだよというような事を言われました。ただ、ここからが思わぬ展開でした。
「どうして私の下着をいじっていたの?」
「下着見て何してたの?」
まるでAVの世界でした。といっても、当時はそんなにAVを見た事もありませんでしたし、もちろん童貞なので気が動転していました。バレてしまった罪悪感もあってか、全部素直に応えていました。下着の匂いをかいでいた事や、すごくいい匂いがする事、オナニーのおかずにしていた事などなど。いつの間にか僕の隣に座っていた友人の母は、
「そういう事はしてはしてはいけないのよ」
と説教っぽい事を言いながら、僕の膝に手を置いていました。なんか密着度合いは増し、いつもよりも近くにいる友人の母からは強い香水の匂いがしました。僕はもう緊張でガチガチでしたし、罪悪感で友人の母の顔も見れませんので、ずっとうつむいていました。ただ強い香水の匂いに勃起もしていました。
「いつもどうやってしてるの?」
「ちょっとここでやって見せて」
「お母さんに下着の件、言われたくないでしょ?じゃあ見せて」
はじめは、怒られているのか誘惑されているのかわかりませんでした。まさかの展開です。しかし、当時の僕は素直に言われた事に従ってパンツを脱いでいました。初めて女性の前で、晒す訳ですから本当にはずかしかったですし、すでに勃起していたので隠しようもなく、どうしていいやら。とにかくソファに座る友人の母の前で、ズボンとパンツを脱ぎました。
「なんでもう勃起しているの?」
「もうホントしかたない子ねぇ。で、いつもどうやってるの?」
手を動かすマネをして僕は「いつもこうしてます」と言いました。それを眺めながら友人の母は、
「もうちょっとこっちに来てよく見せて」
「こうやってしてるんだ〜」
と言って僕のモノを手にとり、しごき始めました。すでにパンパンになってる上に、初めて女性に触られたのですごく感じてしまいました。ヒンヤリとした手がゆっくりと優しく僕のモノをしごいていました。恥ずかしくてどうしていいのわからず、ただされるがままでした。
「気持ちいいの?」
「触られるのは初めて?」
もちろん、触られるのも見られるのも初めてでした。キスすらした事なかったので。
「この事は、内緒だよ。約束できる?」
「はい」と言って友人の母を見ると、軽く微笑んで、
「じゃあ約束ね。」
と言って僕のモノを舐め始めました。これまでに味わった事のない快感が襲って来ました。丁寧にやさしく舐められました。そして口にスッポリくわえられ、ゆっくりと前後に動かされると、腰がぬけるような快感でした。すぐにイッテしまいそうで「あ、やばいです」と言って友人の母を見ると、微笑みを浮かべて僕を見上げていました。僕のモノを口にくわえながら、
「いいよ。このままイッテいいよ。」
と言われ、友人の母は僕のお尻を抱え込むように抱きついて、深く僕のモノを口に入れていました。すぐに僕は口の中で爆発してしまいました。これまでに味わった事のない、一番気持ちいい射精でした。量がすごかったせいか、友人の母は少しむせていました。やがて口を離し、テッシュに精子を出しながらやはり微笑んで僕を見ていました。
「すごい量だね。やっぱり若いからね。」
と言われて恥ずかしいのと、どうしていいかわからないまま立ち尽くしていると、友人の母は僕のモノをテッシュで拭いてくれました。パンツをはきながら、さっき話した秘密にするという約束を再度確認されました。
信じられない経験をして、放心状態のまま家に帰りました。その後、高校生活は2年残っていましたが、頻繁に友人の家に遊びに行くようになりました。もちろん友人のいない時にです。時には昼間、学校を抜け出して会いに行っていました。僕の初体験は友人の母です。初めてのフェラ経験から、次に会った時にはお互いがセックスを求めていて、自然とセックスをする関係になっていました。
それから大学に行くまでの高校時代の2年間、多い時には週に3回くらいセックスをしに行っていました。朝から友人が帰ってくる夕方までしていた事も何度もありました。幸い、友人にはバレる事もなくセックス三昧な高校時代でした。
この経験が、僕を熟女好きにするきっかけとなりました。(おしまい)
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