［体験談］バイト先で出会ったエロ過ぎる熟女･人妻（前編）

熟女に囲まれた職場

大学生になってから、女の子との出会いは沢山ありましたが、僕の性癖は完全に熟女に傾いていました。高校生の時の経験が（「熟女初体験」）僕を完全に熟女の魅力の虜にしていました。

大学生になってすぐに始めたバイトは、近所のファミレスでした。しかもその店は新規オープンだったために、一時に大量のバイト・パートさんを雇っていました。みんなで研修からスタートして1週間後にお店が正式にオープンして、めまぐるしい忙しさでした。まだ管理が行き届いていなかったので、シフトも正常ではなく、休みの日や深夜にも関わらず呼び出される事がありました。

そんな大変な時期でしたが、みんなで頑張ってお店を盛り上げようという雰囲気があったので、すごく楽しかった思い出があります。しかも大量のパートさんと一緒だったので尚更です。もちろんパートさんのほとんどが40〜50代の熟女さん。熟女好きの僕としてはたまらない環境でした。しかもまだ10代の僕は、色々なへまをしては熟女パートさんに助けてもらったり、教えてもらったりとかわいがってもらっていました。

オープンから一ヶ月もすると店も落ち着いて、皆で仕事終わりに食事や飲みに行く機会も増えてきました。バイトは大変でしたが、その分みんなの結束が強く、仲は相当に深まっていました。

そんなある飲み会の席で、熟女さんたちから女の子に関する質問の嵐に晒されました。好きな子はいるのか、どういうタイプが好きなのか、年上はどうか、エッチはした事あるのか、などなど。お酒の入った熟女さんたちは、積極的に僕に質問をしてきました。3、4人の熟女からそんな質問をされたら、もうタジタジです。ただ、年上は結構好きですと言ったのはなんとなく覚えています。まあ本当の事なので。

その後、どういうわけか『僕はおばさん好きの学生』という事になってしまいました。バイト先のファミレスでは同世代の女の子にまで「おばさん好きの＊＊くん」と言われてしまう程でした。本当の事ですが、そう言われると嫌な感じでした。でもまあ、大好きな熟女さん達に囲まれた職場なので、まあいいかと思っていました。

職場の熟女さんからのアプローチ

そんなこんなで、働き始めてから2ヶ月くらい経った時期でした。お笑い好きの熟女さんとDVDを一緒に見ようと言う事になって、仕事終わりに僕の家に行く事になりました。1人暮らしの僕の部屋には、これまでは複数の熟女さんで来た事はありますが、熟女さん1人で来るのは始めてでした。

家に着いて早速DVDを見ていると、その熟女さんが積極的に密着してきました。やたらとスキンシップも激しく、これはもしかしていけるのかなと思いつつも、お笑いを見ていました。するとその熟女さんが、

「＊＊くんはおばさん好きって言ってたけど、私みたいなタイプはどうなの？」

いきなりストレートにきました。正直、ぽっちゃりしてて地味な感じだったので、当時の僕にとっては『普通のおばさん』といった感じでしたが、「いやキレイだしタイプです」と応えていました。

「じゃあキスしよ」

といきなりキスされました。え、え、って感じでしたが、そのままベッドに流れ込みセックスしていました。僕にとっては２人目の熟女体験です。夕方のまだ明るい時間から、むさぼるようにエッチしていました。東京の大学に入学して以来、あまりエッチをしていなかったのもあって、ちょっとぽっちゃりしたいわるゆる熟女体型でしたが、むさぼりました。熟女さんも久々のエッチだったらしく、体中を舐め回してきました。エッチが一段落したところで、熟女さんから

「実は前から＊＊くんがいいなあと思っていたの。まさかこんな事になるとは思ってなかったけどね。こんなおばさんでごめんね。でも＊＊くんが良かったらまた２人で会いたいな」

確かにこの熟女さんは飲み会でも積極的にエロい話をふってくるなとは思っていましたが、まさか狙われていたとは驚きでした。でもこの２人目の熟女さんを経験して、世の中の熟女さんってみんなセックスしたいんだなあと感じました。ここから僕の熟女セックスライフが本格化していきます。

その熟女さんとは、それからかなり続きました。バイトをやめたのが1年後くらいですが、それからもたまに会ってはセックスする関係でした。その熟女さんは僕の事を本当にお気に入りみたいに思ってくれて、その後バイト先でのいざこざの後も、付き合いが継続し、最終的には僕が就職する前まで実際に会っていましたので、4年くらいの付き合いになりました。

とはいえ、問題だったのはそのバイト先での他の熟女さんとの事でした。調子に乗った僕はバイト先の熟女さんに次々に手を出して、問題に発展させてしまうのですが、続きは中編で。