熟女さんや人妻さんには年上としてのプライドや社会的な体裁もあります。でもそんな強がって生きている熟女さんこそ、女性として扱ってあげる事が大切です。
茨城のキャリアウーマン熟女との出会い
茨城県の水戸に一週間の出張に出かけた時の話です。以前から出会い系を通じてやり取りをしていた40代の熟女さんと、会える時間がやっと持てました。その熟女さんはキャリアウーマンで、仕事の内容が僕と非常に近かった事で親しくなりました。会うまでの期間が3ヶ月くらいあったので、その間で色々と仕事の話にもなっていたので、セックスの対象というよりは仕事仲間的な感情を持って接していたように思います。すごく仕事熱心な熟女さんで、色々な相談事にも真剣に応えてくれました。僕自身も仕事に対して面白くなってきた時だったので、そんな僕にすごく親身になってくれていました。そんな事もあってか、女性というよりは仕事上の経験者にアドバイスをもらう若手、みたいな構図になっていました。ですから若干僕に対しては、上から目線的な部分もありました。でも実際ずっと年上だし、僕はそんな関係に甘えていたという感じでした。
水戸出張はホテルに一週間泊まり込んでのものになりました。初めて会う水戸の熟女さんは、見るからにキャリアウーマンといった感じで、髪の毛はピシっと結われ、紺のスーツに黒いストッキング、高いハイヒールと、ビジネスのできそうな出で立ちでした。顔はまあ年相応で40代半ばといった感じでした。身長も高くスラッとしている印象でした。
僕の宿泊しているホテルまで来てくれて、近くのレストランに行き夕食を取りました。食事中も仕事の話で、僕の年齢の時はすごく頑張った方がいいからというような話をしてくれました。水戸の熟女さんはバツイチで今は実家暮らしをしているとの事でした。僕の結婚についても、男は30代になってからでも十分できるから、今は仕事頑張りなさいと言って、励ましてくれたりしました。食事を終えてホテルに戻ると、水戸の熟女さんは帰ろうとするので、僕はちょっとだけ部屋に寄って行って下さいよーと甘えました。ちょっとだだをこねるような感じで。
「もう、わかったから、じゃあちょっとだけね」
と言って僕の部屋に行く事になりました。部屋についてコーヒーを入れて２人で窓際の椅子に座りちょっと話しました。相変わらず話の内容は堅いので、どうやって切り出して行こうか悩みましたが、僕は立ち上げって熟女さんの斜め後ろから腕を回し、「ねえ、まだ帰ってほしくない。もうちょっと一緒にいたな」と、甘えた声を出しました。年下キャラ全開です。
「でも、遅くなっちゃうし、マコトくん、明日仕事でしょ。」
それまでの熟女さんの自信あふれる口調ではなく、ちょっと上ずった感じのトーンになっていたので、ここがチャンスとばかりに熟女さんのあごに手をかけて上を向かせると、間髪入れずにキスをしました。
ベッドで女の子になる茨城のキャリア熟女
熟女さんも期待していたのか、抵抗はなくそのまま体をねじって僕の体にしがみついてきました。そのまま椅子から熟女さんを抱き上げてベッドに放り、上から股がり荒々しくキスをしました。首筋を舐めると「あーー」という声が漏れます。ジャケットとブラウスを脱がすと、ピンクのかわいらしいブラジャーが出てきました。意外にも巨乳です。鷲掴みにして荒々しく揉みながら、耳を舐めると切ない声で泣いています。もうさっきまで年上としての威勢の良さはどこかに消えて、完全にメスの顔になっていました。
スカートをおろして、黒いストッキング姿にすると、下もピンクのパンツを履いているのが透けて見えました。お堅いキャリアウーマンがピンクの下着を付けている事に大興奮した僕は、もっと芝居をぶちたい衝動にかられて、ストッキングを股の部分から破ってやりました。
「はあーー」
という切ない声を出す熟女さん。もう完全に僕のペースです。びりびりに破かれてパンストの間から、アソコを刺激します。パンツの上からでも熱が伝わってくるくらい熱くなっていました。そしてパンツをずらし、荒々しく舐めました。指も2本スルっと入るくらい、もうすっかり濡れています。そのまま激しく指を出し入れし、熟女さんは小さく「イクーー」と言って体をビクビクさせて、果てました。
キャリア熟女さんが屈する時
息があがって放心状態の熟女さんの顔の横で、僕はズボンとパンツを脱ぎ、すでにギンギンになったモノを熟女さんの前に差し出し、
「ほら、舐めろ」
と命令口調で言いました。目をうっすらと開けてと僕の顔を見上げながら、モノを手に取り、口へと運びました。一度イッて、体に力が入らないせいかゆっくりと舐める熟女さんに、
「ほら、もっとしっかり舐めるんだよ」
と言って髪を掴んで根元までくわえさせました。熟女さんは手で僕の体を抑えようとするも、僕は力ずくで熟女さんの口の奥深くへ突っ込み、激しく出し入れをしました。おえーとなっていましたが、かまわずに突っ込み、最後は僕が腰を激しく振って、喉の奥まで差し込みました。顔をゆがめて苦しがる熟女さんを見ていると、止まりませんでした。熟女さんは涙を流しながらこらえていました。
ようやく口から離すと、熟女さんはむせ返って、ハーハーしています。そのまま熟女さんの足を開いて根元まで一気に挿入しました。入れた瞬間、ビクンと大きく反応し声にならない息を吐き出していました。一気にフルスピードで突く僕に、熟女さんは枕を両腕で掴んで感じていました。続けざまに乱暴に体を起こして、座位からバッグへと体位を変えて激しく打ち込みました。もちろん、最後は顔射です。お前は俺のモノだと言わんばかりに、当たり前のように何も言わずに顔に出しました。
「キレイに舐めろ」
といって最後はお掃除させました。一気にやったので、僕も疲れて熟女さんの横に寝転がりました。腕枕をしてあげると、熟女さんは息を切らしながら寄り添ってきました。呼吸が落ち着くと、
「マコトくんって、ホントSだね。人が変わったみたいになって。でもすごく感じちゃった。」
熟女さんは顔を紅潮させて、完全に女の子の顔になっていました。僕は強く抱きしめてキスをしてあげました。
「ねえ、明日も来てもいい？」
と聞いてきたので、いいよと応えました。それから一週間、水戸の熟女さんは毎日仕事が終わるとやってきて、セックスをしました。熟女さんとは今でも東京で会い色々仕事上のアドバイスをくれる仲ですが、相変わらずベッドの中では女の子です。そのギャップがたまりません。
（おしまい）
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