Category: 熟女・人妻体験談  地域:
ワンポイント(教訓)
熟女さんに何でもいいので、初めての経験をさせてあげるのは効果的です。熟女さんは刺激を求めています。

高知の熟女さんとの出会い

高知県に出張に行った時に出会った熟女さんとの体験談です。出会い系で高知県内の熟女さんや人妻さんにメールをしている中で、とても好意的にメールの返事をくれる熟女さんが1人いて、その熟女さんとお会いする事になりました。僕が坂本龍馬記念館に行きたいので一緒にどうですかと聞いてみると、快く付き合ってくれる事になりました。熟女さんは40代で写メを見る限り綺麗そうな熟女さんでした。

高知駅前で待ち合わせをした正午、熟女さんがやってきました。見た目はすごく若々しい感じでした。タイトなスカート姿でとてもマダムのエロさを感じさせます。細くもなく太ってもいない程よい肉付き加減で、ただ胸は結構大きめでした。見た目キレイな熟女さんですが、しゃべるとホント気さくな明るい熟女さんでした。すぐに僕の借りていたレンタカーに乗って坂本龍馬記念館へ向かいました。

高知の熟女と坂本龍馬記念館に行く

助手席に乗る熟女さんのスカートから出ている生足がなんともイヤらしく、僕はそれだけでムラムラでした。坂本龍馬記念館は高知駅から30分くらいの海沿いにありました。周辺にはヤシの木があったりして南国の雰囲気もあり、天気がいい日で海がとてもキレイでした。

坂本龍馬記念館について最初に驚いたのが、その建物の変わった形でした。すごく近代的でもっと古めかしい施設を想像していたのでビックリでした。熟女さんと並んで歩き出すとやはり気になるのは、生足です。タイトなスカートのお尻の部分から足にかけて、舐め回しいたい感じのエロい曲線です。記念館の中では坂本龍馬の実物大の蝋人形と写真が撮れたりして楽しかったのですが、僕の興味はもう熟女さんばかりになっていました。

休憩にベンチに座ったところで僕はずっと思っていた事を切り出しました。

「駅で見た時から、お尻から足にかけてすごくキレイだなあと思ってて。正直言うと、もう我慢できないから2人きりになれる場所に行きたいです。」

「まああ!」

熟女さんはちょっとおどけながら笑っていましたが、あまりにもストレートに言われたのでビックリはしていましたが、

「私、そういう場所に行った事ないから、マコトくんと行ってもどんな顔してたらいいのか、困っちゃうわ」

というちょっとトンチンカンな返答でしたが、まあ一緒にラブホテルに行く前提で言ってくれたので、とりあえずはOKという事で、すぐに車に戻りラブホテルに向かう事になりました。

高知の熟女が初めて行くラブホ

高知の熟女さんはラブホテルが初めてで、パネルで部屋を決める事やフロントで顔が見えない人と会話をする僕を、興味深そうにニコニコしながら見ていました。部屋に入ってからも、お風呂や部屋の明かりなどに興味を示して色々いじっていました。僕はそんな高知の熟女さんを掴まえて抱きしめました。

「ずっと会った時から抱きしめたいと思っていました」

と言ってキスをしました。長いキスです。それで熟女さんのスイッチがエロモードに一気に変わったようで、それまではしゃいでいた声は、甘い喘ぎ声に変わっていきました。首筋や耳たぶを舐め回して、上着を脱がすとベッドへと押し倒しました。

「久しぶりだから、ゆっくりしてね」

とかわいい事をいう熟女さんに頷いて、服を脱がして愛撫を開始しました。服の下からは黒のブラジャーに大きな胸があらわれて、

「久しぶりなのに、ずいぶんエッチなブラジャーしてるんだね」

と、ちょっと意地悪な事を言うと、もう熟女さんは目を閉じながら恥ずかしそうな顔をしていました。ブラジャーをとってゆっくりと揉みながら舌で乳首を刺激すると、体をよじって声が漏れだしました。タイトなスカートの下からも、レース編みのパンティが出てきました。脱がさずに割れ目を指でなぞると、熟女さんは体をのけぞらせて感じています。結構感度がいいようです。

久しぶりのセックスで昇天する高知の熟女

パンティを脱がせてアソコを直に攻撃し始めると、

「ああーーーー」

と大きな声が出て、熟女さんは口に手を当てて声を我慢しているようです。指を入れるととても入り口が狭くキュと閉まっています。しかし中までしっかりと濡れているので、指を少し動かすだけで音がします。これは吹くかなと思って、ちょっと早く動かすと、

「ちょ、ちょっと待って、ちょ、もうダメ」

と熟女さんは切ない顔を上げて、僕に訴えかけてきました。僕は手を握って大丈夫だからと言い、指のスピードを上げてこすりあげました。ジョボジョボと音が大きくなり始めると、

「あああああーーーダメーーーー」

と言って熟女さんは体を大きく反らせて潮を吹き上げました。間をおかず、僕はギンギンになっているモノをそのまま挿入しました。

「はあああああああ」

まだ半分も入っていませんが、熟女さんは再び体を大きく反らせます。熟女さんは目は宙をさまよって視点が定まっていません。ゆっくりと一番奥まで差し込むと熟女さんの目が大きく開き、

「ああああああーーーーー」

とうめきました。僕は最初ゆっくりと、そして徐々にスピードを上げて突きました。動きを止めると、熟女さんの体はすでに軽く痙攣しています。

「な、何これ、わかんない、す、すごい」

と片言のような声を発しています。指で一度イッた後なので感度はさらによくなっているはずです。すでに放心状態の熟女さんを再び激しく突き上げると、大声と共にベッドにうずくまるようにして果てました。僕も熟女さんの狭いアソコに締め付けられ、熟女さんのお腹に大量に射精をしました。

落ち着いた熟女さんは、久しぶりのセックスだったからなのか、これまでに味わった事のないセックスで、あまりにも気持ちよ過ぎて訳がわからなくなってしまったとの事でした。熟女さんは、

「気持ちよ過ぎておかしくなっちゃいそうで、ちょっと怖いけど、もっとして欲しい。マコトくんにもっとして欲しいな」

とおねだりをする程になっていました。夜までさらに3回して、僕も熟女さんもヘトヘトになるまでやりまくり、熟女さんは満足そうでした。

(おしまい)

今回使用した出会い系 PCMAX
高知県の熟女・人妻に人気の出会い系
出会いSNS PCMAX(PCマックス)
サイトタイプ  大人 真面目 初心者
全国の熟女・人妻会員  19.9万人 1位
料金形態  ポイント制
無料ポイント  1,500円分
運営期間  12年
サポート体制  24時間受付
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