Category: 熟女・人妻体験談  地域:
ワンポイント(教訓)
澄ました顔をしている熟女さんでも、頭の中ではエロい事を考えています。仕草や行動をよく観察しましょう!

大分の熟女との出会い

大分で出会った50代熟女さんとの体験談です。出張で大分に行くのは、その時が初めてでしたが時間的にも余裕があったので、熟女さんに出会う事ができました。事前に出会い系で知り合い、東京から出張で大分に行く事を伝えると、熟女さんは是非会いましょうと言ってくれて、午前中で仕事が終わる日があったのでデートする事になりました。場所は「うみたまご」というイルカのショーなどが行われている水族館です。

大分駅で待ち合わせて初めて会った熟女さんは、小綺麗な美人なタイプの熟女さんで、膝丈のスカートにラフなシャツを着た、華奢で小さな熟女さんでした。30前の僕からすると、母親と変わらない年齢ですが、女を感じさせる色気がありました。香水をつけているせいもあって、メスの匂いがします。僕はあった瞬間から駅弁スタイルが頭をよぎり、大分の熟女さんを抱え上げたいなと思っていました。話してみても、とても礼儀正しくキチンとした真面目な感じの熟女さんで好印象でした。

大分の熟女さんとイルカショーへ

車を走らせて「うみたまご」までは、大分の駅から20分程度でしたが、車の中では熟女さんの香水のいい匂いがしますし、スカートから見える細い足がたまりませんでした。水族館に着いてからは、僕は意図的に熟女さんの腰に手をあてて、エスコートするような形を取りました。体を近づけるだけで髪からはいい匂いがします。美人の髪の毛はなんでいい匂いがするのでしょう。それだけでもうムラムラします。

席に着くと体をピタリと寄せて観覧しました。熟女さんも積極的なのか、僕の手をとったり腕を触ったりして、まるでカップルのような触れ合いでした。僕もわざと顔を近づけて話しかけては、髪の毛のいい匂いを嗅いでいました。そんな調子で水族館での時間は、2人だけの時間を過ごす前のウォーミングアップのようでした。熟女さんも僕の事を気に入ってくれているように感じました。

大分の熟女さんと2人きりの時間

水族館を出て車を走らせながら、街中に戻って喫茶店にでも行こうという話になりました。まだ2人の中では切り出せずにいました。僕は借りているレンタカーを宿泊しているホテルの地下駐車場に入れました。車を停めてエンジンをきり、僕は助手席にいる熟女さんの腕を掴んでキスをしました。突然の事で最初は驚いた様子の熟女さんでしたが、すぐにそのキスに応えるように、僕の首から頭にかけて手をまわしてきてくれました。唇を離して、

「僕の部屋でコーヒーでもいいですか?」

と訪ねると、何も言わずに笑って頷きながらキスをしてきました。部屋に入るとすぐに抱き合ってキスをしました。熟女さんのシャツを脱がして、ベッドへと倒れ込みました。舌を絡め合った長いキスを終えると、

「嬉しかった、マコトくんに誘ってもらえて。ホントは抱かれたいって思っていたの」

そう言う熟女さんが可愛らしく、僕は興奮して荒々しい愛撫をしました。耳元を舐めるととてもいい匂いがします。もう僕のモノはパンパンに勃起しています。華奢な熟女さんの体を隅々まで舐め回していきました。特に熟女さんの背中がキレイでした。うなじからお尻まで丹念に舐めあげ、四つん這いにさせるとパンツをスルッと脱がして、小ぶりなお尻にかぶりつきました。

「はああ、気持ちいい、すごく感じちゃう」

と熟女さんは連呼していました。まだまだ余裕がありそうなその声を聞いて、僕のドSが顔をあげました。僕は熟女さんの耳元で

「もっと無茶苦茶にしてあげるから、いっぱい感じてね」

無茶苦茶にされたかった大分の熟女さん

大分の熟女の足を思いっきり開かせてアソコにシャブリ付き、指を入れて激しくこすりあげました。すでにびしょ濡れ状態だった熟女さんのアソコはさらに大きな音を立てて泣いています。ピストンをさらに早めていくと、ジョボジョボと潮を吹き始め、大量に流れ出ています。

「いやーーーーーーもうダメーーーーい、イクーーーー」

熟女さんは悲鳴と共にその細い体を弓のようにしならせ、のけ反っています。執拗な激しい指の動きに熟女さんはガクガクしながらベッドへと吸い込まれるようにしてグッタリしてしまいました。僕はその顔を起こして無理矢理ビンビンのモノをくわえさせ

『これで今からお前を無茶苦茶にするからな』

と言わんばかりに、強引なフェラをさせました。苦しそうに僕のモノを受け入れ、顔はもうすっかり淫乱な顔になっていました。すでにギンギンのモノを熟女さんのアソコにあてがって、おねだりさせました。

「この太いチンチンを私のオマンコに入れて下さい」

とても綺麗で真面目な熟女さんが言える訳もないような事を言わせて、僕の興奮もマックスで一気に熟女さんの奥へとぶち込みました。熟女さんが泣け叫び、身をよじりながら感じています。念願だった駅弁も簡単に持ち上げて華奢な体をさらにいじめていきました。細い体のあちこちが赤く紅潮し、小刻みな痙攣を続けています。

僕は最後に正常位に戻って激しく突き上げ、達する寸前に抜き取ると熟女さんは大きくのけ反り痙攣していました。僕はそれを見ながら迷わず熟女さんの顔にぶっかけてフィニッシュしました。ガクンガクンとしている熟女さんが落ち着くまで横になって添い寝をし、精子で汚れた顔をキレイに拭いてあげました。

「もう、すごく感じちゃったわ、自分でもわからないくらいイッテしまったし。ホント死んじゃうかと思ったわ」

熟女さんにとっては数年ぶりのセックスだったそうで、これでまた3年くらいはセックスしなくても我慢できるかもと言って笑っていました。

(おしまい)

今回使用した出会い系 PCMAX
大分県の熟女・人妻に人気の出会い系
出会いSNS PCMAX(PCマックス)
サイトタイプ  大人 真面目 初心者
全国の熟女・人妻会員  19.9万人 1位
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