Category: 熟女・人妻体験談  地域:

前編の続き)

ファミレスでのバイトは順調で、しかも熟女さんが沢山いましたし、セックスをする関係になった熟女さんもできたので、ウキウキでした。ここから僕は調子に乗って複数の熟女さんに手を出す事になります。

話がややこしいので、最初にエッチをした前編で登場した熟女さんを「熟女A子さん」とします。その後に登場する熟女さんをそれぞれ、熟女B子さん、熟女C子さん、熟女D子さん、としておきます。つまり僕はこのバイト先で4人の熟女さんと関係を持った事になります。そりゃ問題になりますね。

新たな熟女さんへ挑戦する

熟女A子さんとの経験の後で、僕は前々からいいなあと思っていた熟女B子さんを狙っていました。B子さんは40代で後半で、小柄で細身の熟女さんでどこか品のある感じがお気に入りでした。普段の話し方もすごく丁寧で、清楚な感じを受けました。他の熟女さんがエッチな会話をしていても、あまり話に加わろうとせず、そういうところが惹かれていたのだと思います。

そんなある日、バイトを終えて同じ時間に帰る事になり一緒にバイト先を出ました。当時、僕はカクテルを作る事にはまっていて、たまにバイト先の人達にも振る舞っていました。昼過ぎにバイトを終えて帰り道、昼間からのお酒はおいしいよねえというような話をしつつ、最近オリジナルのカクテルを作った話を振って、今から家に飲みにきませんかと誘ってみました。これまでもバイト先の人達は頻繁に僕の家には来ていたし、熟女B子さんも来た事があったので、あまり躊躇せずに『じゃあちょっと飲もうかな』という事になりました。

オリジナルのカクテルは好評で「おいしい〜すごよね、こういうの作れるって」と嬉しい事を言ってくれて、僕もその気になっていました。何杯か飲んでいるうちに、僕は酔ってきた事もあり、正直にB子さんに言いました。「僕、前からB子さんて綺麗だなあと思っていたんですよ」と。

「えー、こんなもうおばさんよ、でもありがとう。**くんてホントおばさん好きなのねw」

「いや、僕はホントにB子さんが好きなんです」

と、正直に言いました。B子さんはちょっと黙ってしまったので、肩に手を置いて僕の胸の方に引き寄せました。小柄な熟女B子さんの頭を僕の胸に押し付けて、抱きしめるような形になりました。

「ちょっ、私結婚してるし、おばさんだから・・・」

「そんなの関係ないよ。僕はB子さんが好きです。ダメですか」

そんなやり取りをしつつ、B子さんはどう言ったらいいのか戸惑っているようで黙ってしまいました。僕は酒の勢いもあって、「キスだけしてもいいですか」と切り出し、ハッキリと返事をしないB子さんのアゴに手をやり、顔を上げると、B子さんは目をつぶっていました。そのままキスをしました。たぶん10分以上していたかもしれません。

B子さんは嫌がる事はなく、むしろ舌を自分から入れてきたりしました。抱き合ったままソファになだれ込み、それでもキスを続けました。キスから首筋へと移動して、B子さんからは声が漏れ始めました。でもそこでストップされました。

これ以上はダメですとの事でした。夫もいるし裏切る事はできないと言われました。僕もそれはわかっているけど、好きでどうしようもないんだと抵抗しました。でもB子さんはかたくなに、これ以上はダメだと言いました。僕も無理にはしたくなかったので、その日はキスまでにしました。

それでもB子さんが帰るまでの1時間くらいの間、2人でいちゃいちゃしていました。B子さんは、どうして自分なんかを好きになるのか不思議で、その事ばかり聞いてきました。でも好きと言われた事に対しては、素直に嬉しそうでした。

熟女さんとの二度目のチャンス

B子さんとキスをして以来、バイト先でも仲良しになりました。仕事中には目が合うと、含み笑いをお互いが浮かべていました。B子さんもまんざらではない感じなのかなと思い、もう一度誘うチャンスを待ちました。一週間後に、同じシフトが組まれていて、また帰りが同じ時間になりました。僕はまた帰りに誘いました。

「え〜、でも変な事はしないでよね」

と釘をさされましたが、「キスはまたしちゃうかもしれません」とふざけて言うと、嬉しそうな感じでした。案の定、家に着いてお酒をちょっと飲むと全く抵抗なくキスができました。今回はそのままベッドに押し倒して、ちょっと強引に攻めました。

「ダメ」

というB子さんの口を塞ぎながら、服の中に手を入れて強引に攻めると、次第にB子さんも抵抗がなくなり、声を出し始めました。細くて小さいB子さんは、服を脱がすと予想以上に巨乳でした。それを見てすごく興奮してガンガン攻めました。B子さんは終始、

「あ〜 すごい、すごい」

と言っていました。汗だくになってセックスを終えると、B子さんはぐったりとして、そのまましばらく寝ていました。うつぶせに寝ているB子さんの背中が、すごく綺麗でずっとなでていました。B子さんが目を覚まして、冷たいカクテルを渡して、ベッドの中で会話をしました。

「今日家に行ったら、きっとされちゃうだろうなあと思ってたの。でも、どこかで、されてもいいかなと思ってて。私も**くんの事が好きになっちゃうかも。この一週間、ずっと**くんが気になってて。」

そんな事を言われました。もう夕方でB子さんは帰る時間でしたが、僕はそんな事を言われて嬉しくなって、またB子さんを押し倒し、一回戦の時と同じようにガンガン突きました。B子さんも吹っ切れたのか、すごく乱れて僕にしがみついてきました。

「**くん、大好き」

僕にしがみ付きながら、B子さんはしきりにつぶやいていました。(後編に続く)

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