出会い系でメールのやり取りを継続するには、相手の興味ある事とテンションを合わせてあげる事が大事。大人のオモチャが好きな人妻熟女には、一緒にオモチャを使ってあげる事！
福島での熟女さんとの出会い
福島にはよく出張に行きますが、毎回時間がなく熟女さんとの出会いを諦めてきましたが、今回やっと熟女さんとの出会いが実現しました。しかも僕の大好きな野口英世の生家とお城を一緒に巡る旅になりました。もちろんセックスもありました。
福島の熟女さんや人妻さんとは、前々から出会い系で知り合った人が何人かいました。ですが、いずれも時間が合わず直接会った事はありませんでしたが、今回は仕事の後で1日代休が取れたので、熟女さんに会う時間がありますし、行きたかった野口英世の生家と会津若松城にも行ける事になりました。
しかも僕の福島での知り合いの中には、歴史好きな40代の熟女さんがいました。最近よく取り上げられますね、歴史好きな女性。ただこの福島の熟女さんは大学でも歴史が先攻だったみたいで、根っからの歴史オタク。実際に会ってみると、眼鏡をかけてて地味な服装で、いかにもなオタクテイストを持ち合わせている熟女さんでした。ただし巨乳。このアンバランスな感じがそそりました。メールではエッチな会話もしていたのでエッチな期待をしつつも、とりあえず僕が借りたレンタカーでまずは会津若松城へ向かいました。
福島の熟女さんとの観光
会って最初のうちは、緊張しているせいか福島の熟女さんはあまり僕の顔を見ずに、ちょっとキョドっていました。でも歴史が好きなのはちょっと会話をしていてもわかります。話し始めるとすごく情熱的に語り始めて、付け入る隙がありません。でも聞いていて楽しいし、まして巨乳です。歴史の話を半分聞きつつも、僕の頭の中はどんなブラジャー付けてるんだろう、乳輪の大きい巨乳かなあと妄想していました。
まずは野口英世の生家へ。ここへは小学生の時に一度来た事があります。小さい頃、毎日のように親が野口英世の本を読み聞かせてくれて、物心ついた頃には、尊敬する人は野口英世と言うようになっていたくらいファンでした。10年ぶりにやってきた生家は、なんだか立派になっていました。雨よけの大きな屋根が付いていて、周囲もかなりキレイに整備されている様子でした。平日だったので人も少なく、福島熟女さんとゆっくりと歩きながら、じっくりと見学できました。僕はわざと福島熟女さんに体を寄せるようにして歩き、話す時は顔をちょっと近づけて話しかけるようにしていました。でもそれ以上は、僕も照れ臭くてできず。
続いて会津若松城へ。途中でランチを食べ、会話も随分弾んできました。福島熟女さんもかなり打ち解けてきて、やっと名前も呼んでくれるようになりました。親近感がかなり増してきたので、城に着く頃には結構大胆に行動できるようになっていました。会津若松城も人はまばらだったので、僕は思い切って手をつなぎました。最初は福島熟女さんも照れくさそうにして、
「親子が手をつないでると思われちゃうよ」
と言っていましたが、福島熟女さんの手を離さずに握っていると、そのうちに慣れてきました。天守閣に入り、上へと登りながら展示品をゆっくりと見学して行きました。福島熟女さんは詳しく1つ1つを説明してくれて、僕はそれを聞きつつも握った手から、今度は腰に手をまわしたりしながら聞いていました。福島熟女さんは、それに気付きながらも知らん顔で話続けています。照れもあったんだと思います。
福島の熟女とイチャイチャデート
天守閣からの眺めは最高でした。天気も良く雲1つない快晴。しかし僕の頭の中はこの後の展開の事で一杯でした。この頃には僕は福島熟女さんの体全体に自分の体を密着させていました。僕の勃起した部分もお尻のあたりで感じ取っていたでしょう。
展望からの眺めを見ながら、きれいだねえと言いつつ、福島熟女さんのほほにキスをしました。ビックリして僕を見る福島熟女さん。
「ダメだってー、こんな所で」
と小声で言われてしまいました。「だって福島熟女さんもキレイだから、つい」と言ってごまかしました。
「でもダメだよ、こんな所で人もいるんだから」
と、本気で困っているようだったので「じゃあ、もう行こう。我慢できない」と言って案にホテルに行く事を伝えました。
「もう〜」
と言いながらも、福島熟女さんは照れていましたが、ホテルに行く事は察してはいたようでした。そのままお城を後にして、ホテルに向かいました。さっきのキスはなかったかのように、普通に会話をしてホテルへ。
福島の真面目な熟女のメガネにぶっかける
ホテルの部屋に入ると歩き疲れたのか、ふ〜っと、ベッドに腰掛ける福島熟女さん。僕はおかまいなしに覆い被さるようにして彼女を倒してキスをしました。「ちょっと待って」という彼女を無視して愛撫を開始しました。耳を舐めると声にならない吐息をもらし、感じ始めました。眼鏡をかけた地味目の熟女さんですが、感度は抜群のようです。しかも服を脱がすと顔に似合わないピンクのかわいらしいブラジャーをしていました。勝負下着かなと思いながら、それを取ると僕の好きな乳輪大きめの巨乳が出てきました。
福島熟女さんはあまり経験人数がいないそうで、いつも淡白なセックスしかした事がないと言っていたので、意識して濃厚な愛撫をしました。汚いからシャワーを浴びたいと言っている福島熟女さんに、
「あなた自身の味を味わいたいから、シャワーはダメ。汚い所なんてないよ。」
と言って舐め進めました。そう言ったのが良かったのか、濃厚な愛撫がよかったのか、福島熟女さんは挿入前に何度もイッテいました。足の指まで1本1本舐めてあげました。そんな事された事ないと、身をよじって感じていました。
挿入してから僕にしがみついて、必死にイクのをこらえているようでした。大きな声で感じてしまうのが恥ずかしいのか、声を出すのも我慢していました。あまりにもしがみつくので、正常位のまま僕もイキましたが、何も言わずに眼鏡ごしの顔にかけてあげました。体をビクビクさせながら、口を開けさせて舐め取るように指示すると、素直に従ってくわえていました。
すっかりエッチな女になった真面目な福島の熟女
一回戦が終わり、一緒にお風呂に入る頃には、すっかり僕になついているようでした。お風呂の中でも舐めて欲しいというと、素直に舐め始めました。根元までくわえてと言うと、苦しそうに何度もしようとしていました。そんな一生懸命な福島熟女さんを見て愛おしく感じ、風呂を出るなり、早速二回戦へ。
今度はいろいろな体位でしました。後々聞くと、正常位とバック以外はやった事がなかったそうで、特に座位は気持ちよかったらしく、初めて漏らしていました。よっぽど、ドノーマルなセックスしかしてこなかったんだなあと思いながら、僕もそんなにテクニックがある方ではないので素直に嬉しかったです。
別れ際、今度東京に遊びに行くからまた会いたいと言われ、車の中で口を吸われました。実際に彼女は東京に来る事になります。（後編に続く）
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