(前編からの続き)
福島の熟女さんとの再会
福島での出会いから一月後、福島の熟女さんは『大学時代の同窓会』とご主人に嘘をついて東京に出てきました。これまで真面目な主婦業をしていた人妻熟女さんが、一度福島で会って抱かれた男に再び抱かれるために上京するのです。完全にセックスの虜になってしまっているようでした。
相変わらず、服装は冴えないおばちゃんテイストでしたが、体付きはムチムチしていて巨乳なのでエロさは抜群です。少しばかり化粧が濃くなったように感じられますが、メガネをかけているので真面目そうな部分では大して変わりませんでした。
レストランで夕食を共にしながら、先日の福島でのお礼や、会津若松城や野口英世の生家に行った時の話などをしました。久々に会う福島の熟女さんは最初、エッチをした仲とは思えないような、初対面の時のように堅くなっていましたが、お酒も入り会話が進むうちになごんできました。僕は頃合いを見計らい切り出しました。
レストランで福島熟女さんをイジめる
「それで今日は(福島の熟女さん)は、何をしに東京に来たの?」
完全に上から目線です。最初、何を言われているのか熟女さんは気付いていませんでしたが、僕が繰り返して質問をすると、その意図に気付き、小声で僕に言ってきました。
「マコトくんに抱かれに来ました」
「マコトくん?マコト様だろ」
僕はお酒も入り、完全にSキャラになっていました。隣のテーブルとは距離があるので聞こえない程度に話していましたが、いつ側を人が通るかもわかりません。福島の熟女さんは困りながらも、
「マコト様に抱かれに来ました」
と言い直しました。僕は続けざまに、なんで僕に抱かれたいのかを聞きました。熟女さんはまたしても小声で、
「マコト様とのセックスが気持ち良かったからです」
「何がどう気持ちよかった?」
「・・・アレが堅くて大きく、それに激しいところが良かったです」
「誰と比べて大きいの?どれくらい大きいの?どれくらい激しいの?」
福島の熟女さんは応えにつまりながらも、僕が繰り返し同じ質問をすると応えにくそうに、
「私の主人に比べて、激しく突いてくれるので気持ちいいです。あ、それに大きさも主人のよりも大きいので、その、好きです。」
「それをまた入れて欲しいって事?」
「はい、入れて欲しいです。い、いっぱいして欲しいです」
福島の熟女さんはもうすでに感じているようで、顔を赤くしています。レストランでの会話を切り上げてタクシーに乗って自宅へと連れて行く事にしました。タクシーに乗り込むと、熟女さんの肩に腕をまわして僕の方に引き寄せ、熟女さんのジーンズのファスナーを下ろしました。
タクシーで福島熟女さんをイジめる
熟女さんはビックリして抵抗しながら僕を見ました。僕は軽くにらみ返し、カバンからピンクローターを取り出して、抵抗するのをやめた熟女さんのパンツの中に右手と共に突っ込みました。既に熟女さんのアソコはグチョグチョでした。僕はピンクローターをアソコに入れ、スイッチ部分を熟女さんに見せました。
「(スイッチ)入れるよ」
「ちょっと待って、よ、」
ブーンとかすかな音がしてきましたが、運転手には聞こえないようなわずかなものです。しかしその瞬間、熟女さんは体を硬直させ、ビクビクとさせました。僕は熟女さんの反応を見ながら、スイッチ部分を熟女さんにも見えるようにして徐々に振動を強めていきました。熟女さんは必死にこらえようと、手を口に当てています。マックスにすると熟女さんは目をつぶってこらえています。僕はそれを見ながら振動を弱め、力が抜けた熟女さんを見るとまた強にして熟女さんをビクつかせました。そして僕は、熟女さんの口に当てられている手をどけさせて押さえつけ、振動を強に入れました。
「はああ」
という声がついに車内にもれました。タクシーの運転手さんが「降りますか?」と声をかけてきましたが、酔っぱらっていると勘違いしているようでした。熟女さんは下を向いて懸命にこらえていました。僕はスイッチを止め、やがてタクシーも自宅に到着しました。降りるやいなや熟女さんは
「マコトくんヒドいよーーバレちゃうところだったよー」
と、泣きついてきましたが、大丈夫だよと慰めて、僕の部屋へ入りました。部屋に通してソファに座った熟女さんはふーと息をつき、ピンクローターを我慢していたせいで疲れた様子でした。僕は熟女さんを休憩させて、ひとまずシャワーを浴びる事にしました。
大人のオモチャで福島熟女さんをイジめる
ざっとシャワーを浴びて出てくると、熟女さんはソファでうとうとしていて、見るからに疲れた主婦のようでした。僕は熟女さんの体を抱え上げて、ベッドへ。ハッとして目を覚ました熟女さんをベッドに放り投げて、その上に馬乗りになり、
「どうして欲しいんだっけ?」
とイタズラっぽく再び聞きました。
「前みたいに、は、激しくして、マコトさんにして欲しい、です」
よく言えましたと言ってキスをしました。服を脱がしてアソコを触ると、もう出来上がっているかのように大きく反応しました。もうすっかりエロい体になっているようです。指を入れただけで背中を反らせて感じていました。激しくこすりあげると、
「ああああああーーだめーーーー」
と言って悶え、やがて簡単に潮を吹きました。
「ああーあ、こんなにお漏らしして、どうするの、シーツ汚しちゃって」
「うううう、、はーはー、ごめん、なさい」
お仕置きだねと言ってバイブを取り出してきて、ズッポリと差し込んでスイッチを入れました。大声を出して悶え始めるのを見て、そのまま激しく出し入れを続け、反った背中をさらに片手でもちあげると、またもや簡単にイッテしましました。
そんな事を繰り返すうちに、もうシーツはグッショリでした。挿入してからも、出るわ出るわ、漏らし過ぎです。一度しまりのなくなったアソコは、こうも緩くなるものなのかと思う程、垂れ流していました。散々激しく突きまくり、最後は思いっきり顔に顔射して終わりました。熟女さんは激しく痙攣しています。レストランでの言葉攻めに始まり、タクシーのピンクローター、そしてベッドでは様々なオモチャでもてあそばれ上に、最後にガンガン挿入され、トータルにすると数時間に渡って攻め続けられた事になります。福島熟女さんの体は完全に開発され、全く別の体になってしまった事でしょう。一度味わってしまった快楽は、そうは忘れられないのです。体が覚えていますから。
後日、熟女さんから大人のオモチャを買ったというメールがきました。しばらくは東京にいけないので、それまでのお供にするそうです。
(おしまい)
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