Category: 熟女・人妻体験談  地域:
ワンポイント(教訓)
セックスを初めてする2人の間には、余計な言葉はいらない。それが阿吽の呼吸というものです。

前半からの続き)

僕の自宅でキスをした埼玉の熟女さん。キス以上はダメと言われて、僕もあまり無理にはしたくなかったので、素直に諦めました。でも埼玉の熟女さんはどうして自分が好きなのか気になっているみたいで、車で送って行く間中、僕に聞いてきました。僕は埼玉の熟女さんの魅力を散々伝えました。

埼玉の熟女さんの魅力

まず外見がキレイである事、色が白い事、足が細くて綺麗だという事、清潔感がある事、車に乗っている時にハンカチを膝の上に出しているのがかわいいと思った事、肩くらいまでの髪の長さと毛先が内巻きになっている点、などなどが好きだと伝えました。でも、そんなことよりも埼玉の熟女さんにしたら年齢差が一番のネックで、なんでそんなに年上を好きになれるのかが、理解できなかったみたいです。

これはもう本当の事を言えば、高校時代の友人の母の話になってしまうのですが、それを話す訳にはいかないので、昔から年上が好きだったし好きな気持ちに年齢なんて関係ないでしょと、強引な理由を言っていました。まあ納得できなくて当然ですね。大宮駅まで送り、そこで熟女さんを降ろしました。また会いたい事を伝えて別れました。

その日は埼玉の熟女さんからメールが来る事はありませんでしたが、翌日になって丁寧なメールが届きました。すごく楽しかったという事と、デートしたのがすごく久しぶりだったので何か失礼があったらごめんなさいとの事でした。失礼な事をしたのは僕の方だったのですが。それから数日して、週末に用事で東京に行くのでまた会いたいというメールが来ました。僕はもちろんOKを出して、土曜日を待ちました。待ち合わせは僕の最寄り駅である、麻布十番です。彼女が言うにはその近くで用事があるので、私が行きますねという事でした。もしかして、これは脈ありかもと期待していました。

埼玉の熟女さんからの誘い

昼に落ち合い、喫茶店でお茶でも飲みましょうという事で、まずは喫茶店へ。席に着くと今回もスカートからキレイな足が見えました。この前キスした事もあって、

「相変わらずキレイな足ですね。触ってもいいですか?」

という冗談も普通に言えました。埼玉の熟女さんも「もう〜そんな事ばかり言って」と呆れつつも、まんざらではない感じでした。でもとりあえず、この前キスした事を誤りました。強引にしてしまったので悪かったなあと反省してます、と。しかし熟女さんの反応は、

「ビックリしたけど、嬉しかったです」

と言ってくれた。30分くらいしゃべってから、「そろそろ行きましょうか」と言って店を出て、もう僕の家に行く事が当たり前のように歩き出しました。埼玉の熟女さんも、何も疑わずに一緒に歩いて僕の家へと向かいました。なんか初めてのセックスをする時って、阿吽の呼吸というかお互いが察していて、余計な言葉はいらないですね。そのまま予定していたかのように僕の部屋に入り、ソファでキスをしました。そして埼玉の熟女さんをお姫様抱っこしてベッドへと運びました。

熟女さんはずっと僕にしがみついています。顔をみられるのが恥ずかしいようで、カーテンを閉めて部屋を暗くしました。キスをしながら服を脱がしていくと、いかにも高級そうなレースのブラジャーがでてきました。青紫色で、すごくエロチックなデザインでした。そのブラジャーをちょっと強引にずらして乳首を出すと、キレイなピンク色の乳首が出てきました。薄暗い中でもキレイな色の小さな乳首がよくわかりました。これにはスイッチが一気に入りました。乳首を攻めると熟女さんも声が漏れ始め、感じ始めたようです。

埼玉の58歳熟女とのセックス

アソコの濡れ具合はちょっと少ないように感じましたが、多分大丈夫だろうと思って入れようとしました。

「すごく久しぶりだから、ゆっくり入れて」

と熟女さんは言いました。僕は先の方だけ入れて、ゆっくりと動き始めました。熟女さんからは声が漏れています。もう少し入れても平気かどうかを確認しながら、徐々に入れていきました。確かに久しぶりだからなのか、濡れが少ないからなのか、スゴくキツく狭い感じでした。奥まで入れると熟女さんは大きく乱れだしたので、こっちもやる気がでてきてしまいました。ゆっくりと突いていたところから、徐々にピッチをあげてガンガン突きました。熟女さんは

「ちょ、ちょっと待って、激し、、、」

と声にならないような訴えをしてきましたが、痛がっている様子はなかったので、突き続けました。

「ほ、ほんと、まって、いや、もう、ほんとおかしくなるから」

と言いながら腰をそらせていました。そのうち声も出ないまま、うめくようにしてバタンと腰を落としました。僕も突くのをやめて静止すると、熟女さんの体はビクンビクンと並をうち、軽く痙攣しているようでした。意識もちょっと飛んでいるようで、一旦休憩しました。やっと話せるようになった熟女さんが言うには、こんな激しく突かれたのは初めてで、お腹の肉と足がつってしまっているような感覚だったそうです。

もう一度再開すると、一度目よりもリラッックスできたのか、アソコの濡れ具合も良く、また激しく突いてあげました。イグーーと低い声でうめき、何度かイッテいました。普段はあんなに清楚な感じの熟女さんなのに、その乱れっぷりがそそります。なぜかイク時の声は、熟女さん皆に共通していますが低い声なのでしょうか。

その後、2回して夕方になってしまいましたが、熟女さんはグッタリして起き上がれない様子だったので、2人で仮眠をして夜を迎えてしまいました。目を覚ますと熟女さんは、「帰らないと」と言って服を来て、裸の僕にキスをしながら、

「また会ってくれる?」

と聞かれ、もちろんと応えました。熟女さんは笑うともう一度キスをして急いで出ていきました。

僕は部屋でベッドのシミを見ながら熟女さんの事を思い返していました。すごく反応のいい熟女さんで、しかも58歳。こんな年齢でもセックスってできるんだなと、なんだかちょっと経験値が上がったような気分に浸っていました。その埼玉の熟女さんは、その後1、2ヶ月おきに僕の部屋に来るようになりました。

(おしまい)

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