［体験談］沖縄の熟女さんとの情熱的な出会い

沖縄の熟女さんとのはじまり

年に一度あるかないかの沖縄への出張で出会った熟女さんとの体験談です。久しぶりの沖縄出張で、ワクワクしながら出会い系を使って、会ってくれそうな熟女さんを探していると、1人なかなかいい熟女さんが見つかりました。写メを見ても他の熟女さんよりもキレイで魅力的でした。その熟女さんは元々は東京出身で、沖縄へ移住された熟女さんでした。独立されていて、設計のデザインの仕事をしているとの事でした。

当日、僕の宿泊しているホテルのロビーで待ち合わせて、車で迎えにきてくれる事になりました。現れた熟女さんは写真で見た通り、魅力的な熟女さんでした。すらっとした体型ですが40代の熟女さんですので、程よく肉が付いていて日焼けした二の腕のたるんだ部分がたまりませんでした。ゆるいナチュラルパーマがかかった長い髪もすごくエッチな感じで、ノースリーブの長いワンピース姿がなんとも南国っぽい服装でした。

あいさつをかわして、僕等は熟女さんの車で海に向かう事になっていました。時間は正午過ぎ、いい時間帯です。こんな素敵な熟女さんと海に行けるとか、たまりません。

熟女さんと静かな沖縄の海へ

天気は最高で、まさに海日和。熟女さんが良く行く、人が少なめのビーチへと向かいました。とにかく天気のいい日にただドライブするだけでも気持ちがいいものです。海はもちろん好きですが、南国の海は別物です。広い空に空気も違いますし、すべてがハッピーに感じられます。しばらく車を走らせるとビーチに着き、僕等はパラソルやマットなどの荷物を下ろして砂浜に運びました。確かに平日ですし、人はかなり少ないビーチでした。僕はさっそく服を脱いで海に飛び込みました。やっぱり夏は海に限ります！少し遅れて熟女さんも海に入ってきました。熟女さんは青い色のビキニ姿でした。スタイルがいいのですごくキレイでした。息子はムズムズしてます。しかも結構巨乳。

「気持ちいいねえーー」

と言ってしばらく泳いだり、潜ったりと海を満喫しました。海に入っていると、夏は本当に海があれば他に何もいらないなあと思えてしまいます。しばらくして海から上がり、パラソルの下で寝そべって話をしました。熟女さんの仕事の事や、沖縄での暮らしの事などを聞きました。もう移住して10年以上になるそうで、実は離婚をきっかけにして移り住んだそうです。今でも独身です。結婚はもうしないのか聞いてみると、

「そうねえ、わからないけど、一緒に暮らしていけるパートナーみたいな関係の人は欲しいとは思うわよ。彼氏って事になるのかなあ、そういう人は欲しいと思うよ」

「でも（沖縄の熟女さん）くらい綺麗な人なら彼氏の1、2人はいるでしょー？」

「いるわけないじゃない！私いくつだと思ってるのよー全然モテないし、相手になんてされないわよー」

「そんな事ないでしょー！僕なら立候補しちゃうな！しかも沖縄だし」

「マコトは変わってるのよ、変人ね、こんなおばさんに声かけるようだから」

「ええー、東京にいたら絶対にナンパされるって。昔はされてたでしょ？今でもきっとされるよ、綺麗だもん」

「ふふ、ありがとうね。でもマコトみたいな彼氏がいたらホント楽しいのかもね。」

「本当に？」

「ホントホント。マコトみたいな変わり者の方が刺激的で楽しそうじゃん」

「全然本気に聞こえないんですけど」

「はっははは、ごめんね。でもこうして話していても楽しいし、きっと一緒に生活しても楽しいだろうなあとは思うよ、これはホントよ」

「へえ、じゃあさーキスしてよ」

「うん？あんたねえ、今の話の流れからなんでキスになるのよ？」

「流れとかじゃなくて、キスがしたいと思ったの」

「もう、ホント、ガキだよね、そういうところ」

沖縄の熟女さんとの情熱的なキス

そう言いつつも、僕は真剣に熟女さんを見つけてみました。すると熟女さんは折れてくれて、じゃあちょっとだけね、と言って顔を近づけてきてキスをしました。ふたり並んでうつ伏せのまま横向きにキスをしました。僕は熟女さんの顔に手をあてて、唇を離さないようにして、長めのキスにしようとしました。そして少しだけ舌を熟女さんの口の中に滑り込ませ、舌を絡めました。しばらくして、はっと我に返ったのか、熟女さんが身を離しました。

「もう、ちょっとって言ったでしょ。ダメ」

そういって海に入って行きました。僕も追いかけて海に入り、熟女さんを掴まえました。逃げようとする熟女さんに「あれだけじゃ、足りないよ」と言って、強引に唇を奪いました。熟女さんの腕ごと体全体を抱きしめるようにして、熱いキスをしました。舌を入れて荒々しいキスです。砂浜からは、体のほとんどが海に入っていますし、それほど目立ってしまう事もないので、僕は大胆にもそのキスを続けました。次第に熟女さんの体から力が抜けていきました。唇を離すと、熟女さんは

「はああーー」

という吐息を漏らし、女の感じた時の顔になっていました。その顔を見ながら僕は抱きしめています。熟女さんは目を開けると僕に見られていた事に気付き、照れ隠しをするように「もーう」と怒りましたが、そのまま僕に抱きついてきて、熟女さんの方からキスをしてきました。そのまま抱き合いながらキスをしました。お互いが強く相手を抱きしめて、求め合っていました。長い長いキスをしました。

その日、熟女さんとは海からあがりご飯を食べて、自然と僕の部屋に泊まっていく事になりました。久しぶりだと言っていたセックスを何度もしました。僕は出会った当初から、沖縄の熟女さんの体に魅力を感じていましたが、夜セックスを重ねる度に、熟女さんの人柄に惚れている自分に気付きました。朝になるまで、寝たり求めたりを繰り返し、熟女さんは帰っていきました「またね」と一言だけ残して。（おしまい）

＊たぶん続編があると思います。