［体験談］奈良で出会ったドSな50代熟女

奈良の熟女さんとの出会い

奈良の出張に合わせて、奈良の大仏を見に行こうと考えていました。出会い系で知り合っていた奈良の熟女さんに、一緒に行きませんかと誘ってみると、快くOKしてくれたので一緒に行く事になりました。

奈良の熟女さんは52歳で、週5日スーパーでパートをしているとの事でした。最近出会い系を使い始めたばかりで、沢山のメールが来てビックリしていたという話をしていましたが、その中でなんで僕を選んだのか聞いてみると、『若かったから』という理由でした。スーパーでも若い男の子がいて、触れ合ううちにいいなあと思うようになっていたそうです。若い子は元気だから、自分も元気になるような感じがするのが好きだと言っていました。

写メを交換してみると、見事な50代のおばちゃんといった感じでぽっちゃりとしていて、唯一髪を長くしている部分がなんとも女を捨てきれないような感じを受けました。ただニッコリとした笑顔は素敵で明るそうな熟女さんでした。僕はメールで、

「（奈良の熟女）さんのように素敵な人と会ったら、ちょっかい出してしまいそうですよー」

とちょっとおどけて言いましたが、もちろんエッチしたい気は満々で送っています。

「えーー、またまた冗談言って！口だけはうまいのねマコトくんは」

ふざけ合っているようで、熟女さんもまんざらではなさそうだったので、いけるかなという期待はかなり持っていました。

奈良の大仏を熟女さんと見に行く

当日、待ち合わせにきたのは想像通りの熟女さんでした。ぽちゃっとしていて大きなお尻と胸もかなりボリュームのある熟女さんでしたが、しっかりおばちゃんといった雰囲気でした。

「わーー、マコトくんやっぱり若いわねえー」

と言ってはしゃぎ、のっけからテンションの高い熟女さん。僕も負けじと腰に手を回して「（奈良の熟女）さんも若いよーーー」とか言っておだてました。もう僕も全開でボディタッチをわざと多くして、触りまくりです。背中や腰の辺りを常に触りながら、エスコートするように振る舞いました。熟女さんも気持ち良さそうにデートを楽しんでいるように見えました。

奈良の大仏を見たり、公園を散歩したりしながら、ゆっくりと熟女さんとの時を楽しみました。よくしゃべるし、いつもニコニコしているので一緒にいて気持ちのいい熟女さんでした。疲れたねーと言ってベンチで休憩しながら、次はどうするという話になりました。僕は迷わず、

「（奈良の熟女さん）と、２人っきりになれる場所に行きたい」

と言いました。熟女さんは本気？と怪しんでいましたが、僕が本気である事を繰り返し訴えると、

「じゃあ、ちょっとだけね」

と言って、了承してくれました。車に乗り込み僕の宿泊しているホテルの部屋へ。部屋に入って、早速僕は熟女さんを抱きしめてキスをしました。熟女さんもされるのを期待していたのか、すぐに僕に抱きついてきて舌を入れて積極的にキスをしてきました。そのままベッドに押し倒して、じゃれ合いながらキスをしました。

「エッチだね、マコトは」

といつの間にか呼び捨てにされて、キスをしながら服を脱がせ合い、熟女さんが再び僕の上になりキスから愛撫を始めました。熟女さんの厚みのある舌が僕の耳から首筋にかけてベロベロと舐めあげます。僕は思わず、「ああー」と声をもらいしていました。さらに熟女さんは僕の腕から指にかけても丹念に舐めていきます。乳首、脇、お腹と、熟女さんの気持ちのいい厚みのある舌で舐められると、どうしても声がでてしまいました。

「マコトはMなのかなあ、もっといっぱい舐めてあげるから、いっぱい感じて」

と言われ、パンツを脱がされると強烈なバキュームが始まりました。厚みのある舌が、先っぽを舐め回しています。竿の部分も柔らかい手でしごかれています。ヤバいです、と言うと動きが緩まり、

「もう、マコトは早漏なの？まだダメよ、我慢しなさい」

というと熟女さんはブラジャーを外しておっぱいを舐めるように指示してきました。大きくボリュームのあるおっぱいに押しつぶされるようにしながら、下から舐めあげました。続けて熟女さんはパンツを自ら脱いで、僕の顔の前で股がり、

「さ、ここも舐めるの」

もう、既に濡れています。僕はそれを吸い取るようにして舐めあげます。

「そう、もっといっぱい吸って。舌を使ってもっと舐めて」

熟女さんも自ら腰を使って僕の顔にこすりつけるようにしています。舐め続けていると、そのまま僕の顔の前で「イクー」と言って果ててしまいました。大きなお腹が波打ちます。

「ごめんね、私が先にイッちゃった。次はマコトの事イカせてあげるからね」

と言うと熟女さんは僕のビンビンになったモノを取って、自ら挿入しました。騎乗位の形で挿入すると、熟女さんは自ら腰を激しくグラインドさせてきます。上に乗っかられているので多少の重さを感じましたが、それ以上に熟女さんの締め付けがスゴくて、あっという間に出してしました。

「すごい出たねーやぱり若いから」

完全に熟女さんペースで1回戦が終わりました。まさに食べられたといった感じです。結局そんな調子であと2回搾り取られる事になりました。

（おしまい）