エステティシャンのテクニックはスゴい。男の潮吹きは一度は経験しておいた方がいい。女性が気持ちいい時に苦しがっている、あの感覚が少しは理解できるかも。
広島の熟女さんとの出会い
広島への出張を兼ねて、広島の熟女さんと会える事になったのは直前の事でした。数人の熟女さんに出会い系を通してメールを送り、何人かの熟女さんや人妻さんからの返信をもらってやり取りをしていましたが、みな都合が合わなくて諦めかけた時に、会えるよと言ってくれたのが、その熟女さんでした。彼女はエステティシャンの仕事をしている38歳で、現役バリバリでエステをやっているとの事でした。エステって若い人がやっているイメージでしたが、30代後半でもいるんだなあと思いながらも、話やすい熟女さんでしたし、仕事柄きっとキレイなんだろうなと予想していたのでウキウキでした。写メを交換すると、ちょっとケバ目ですが、キレイそうな熟女さんです。
居酒屋で熟女好きを熟女にいじられる
夕方6時に広島駅で待ち合わせ。やってきた熟女さんはスーツ姿でした。写メではわかりませんでしたが、ムッチリとした豊満な感じの体つきでした。スカートから出ている、黒いストッキングごしのムチムチとした足がたまりません。さすがに接客業をしているだけあって、話しやすく親しみやすい熟女さんでした。夕食を兼ねて熟女さんの案内で居酒屋へ。やはり肉体労働している熟女さん、よくお酒を飲む方でした。
熟女さんはエステの現場もやりますが、店長なのでエステ以外のお仕事も多く、今日も一日外回りだったそうです。熟女さんはエステをしている時の方が好きで、これまでもエステの勉強のために、海外にも随分行かれていたそうです。体型からもわかるように豪快な感じの熟女さんでしたが、すごく勉強熱心な方なんだなあと好感が持てました。
出会い系の話になり、広島の熟女さんがなぜ使っているのかという質問をすると、単純に彼氏が欲しいからとの事でした。実は熟女さんは結婚していて、夫婦歴はもう17年になる人妻さんです。そんな広島の人妻さんが、こうもあっさりと「彼氏が欲しい」とか言ってしまうのには驚きでした。まあオープンな熟女さんだったので、そんなもんかあとも思いました。聞いてみると相当長い間セックスレスになっているとの事だったので、彼氏というよりはセフレが欲しいんだろうなあと思っていました。
「マコトは?どうして使っているの出会い系?やっぱり年上の女性と知り合うため?」
ずばりと言われてしまったんので返す言葉もありません。
「私さー思うんだけど、私だってマコトよりも10歳以上年上なわけじゃない?一体年上のどこがいいの?もうすぐ私だって40だし。立派なおばちゃんだよ?」
「えーと、正直に言うと、同性代と比べると年上の女性には大人の色気があって、確かに体は劣化しますけど、それ以上になんというか、エロい雰囲気が出てきているというか、まあそんな感じです」
「マコトっておばさんに欲情してるんだー。じゃあさーオナニーとかする時もおばさんのビデオとかでしてるわけ?」
「基本的にはそうですね」
「きゃーーーキモいーー!お母さんくらいの年齢の人とかのビデオも見ちゃったりするの?」
「まあ、そうですね」
「マコトって、外見大人しそうだけど変態だね、確かにそう言われればムッツリスケベっぽいもんね!ハハハハ」
完全にもてあそばれて、酒のいい肴になっていました。盛り上がってきたところで、2人ともそろそろエッチモードに入ってきたので、店を出て僕の宿泊しているホテルへと向かいました。
広島熟女のエステ仕込みのテクニック
2人ともお酒が入った事もあってか、部屋に入るなりお互いを激しく求めました。広島の熟女さんの体は想像した通り、とてもムチムチしていてイヤらしい肉付きをしていました。そしてエロい。話をしてみて、結構な経験をしているんだろうなあとは思っていましたが、エロいしうまいのです。エステで磨いた接客テクニックとマッサージテクニックは半端ではありませんでした。全身を丹念に舐められ、チングリ返しや四つん這いにもさせられました。
そして最後は唾をたっぷりとモノに垂らされて、しごかれました。しごかれるというか、まるでマッサージを受けているような感じです。熟女さんの両手の10本の指が滑らかに僕のモノを扱い、こねくり回されていきます。時折たまの方にもマッサージがあり、最後は先っぽに集中して10本の指が攻めてきました。僕はあっという間に腰が浮き、我慢するのがやっとです。
「いいよ、マコト、出してごらん。もうパンパンだもん、いきそうでしょ?我慢しなくていいから、出すところ見せて」
「ああああ、そこだめ」
「知ってる、ここでしょ、この先っぽが弱いんでしょ?ほら我慢汁ドンドン出してる、イキたいんでしょ?ほら、もう我慢しなくていいから。そんなに我慢してると、本気だしちゃうぞ!」
と言うと、熟女さんは亀頭の部分を激しくしごきました。もう限界です。
「ほーら、搾り取ってあげるから、いっぱい飛ばしなさい」
大量の精子が吹き出るかのように飛んでいました。僕は股関節の辺りがジーーーンとしびれるような快感に襲われていました。
広島の熟女さんに初めて潮を吹かされる
熟女さんは精子が出きってからも手の動きを止めません。
「もう出た、全部出たから」
と起き上がろうとすると、胸を強く押されまた横にされました。精子がべっとりと付いている状態でしごいているのでグチュグチュとイヤラしい音が響きます。僕は悶えるような苦しみがこみ上げてきましたが、それを懸命にこらえていました。熟女さんの攻撃は尚も続いています。
「ほら、苦しい?ねえ苦しいでしょ、もうちょっとだけ我慢してね、もっといっぱい出してあげるから」
「やばい、おかしくなる、もうやめてーーーあああああ」
「ほら、吹いちゃいな!思いっきり吹いちゃっていいから、ほらほら」
「あああああああああ」
下半身が熱くなるのを感じながら、僕は大量の液体を噴射していました。自分の顔にも飛びちっています。僕は初めて潮を吹かされたのです。大声をあげて悶えながら、自ら出している潮を全身に浴びていました。
「出るねえーーマコト、ほら、もっと出るでしょーーーーー」
「あああががががががががが」
ようやく熟女さんの手が止まる頃には、僕は体をビクンビクンさせながら、これまでに味わった事のない快感に浸っていました。訳がわからない状態でした。お腹の辺りが軽く痙攣しているようでした。いつも僕が熟女さんに潮を吹かせていますが、まさか自分がされるとは思いませんでしたし、経験するとは思っていませんでした。
「すごい出たねえ、苦しかった?え、初めてだったんだ、そっか、それは苦しかったよねーーよしよし、少し休もうね」
しばらくは動く気力がありませんでした。広島の熟女さんに腕枕をされてグッタリしてしまいました。いやー、エステティシャンの指は恐ろしいなあと思いました。
(おしまい)
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