青森で出会った40代の熟女さんとの体験談です。出会い系で知り合ったこの熟女さんは48歳でした。当時の僕は27歳で、二周り近く年下だったせいで、当初はすごく警戒されていました。僕がメールをしても返ってくるメールは素っ気ないものでした。最初は何でそんなに年上のがいいのかと聞かれていました。僕は色々な理由を付けながら説明しましたが、メールを重ねていくうちに青森の熟女さんもどうでもよくなってきたのか、しだいに仲良く話せるようになってきました。
歳の離れた熟女との関係
よく歳が離れた若い男性に対しては、出会い系の中で知り合ったとしても熟女さんはすごく警戒します。男性と知り合う事自体に緊張していますし、警戒していますから当然ですが、すごく怪しまれます。でも会話を続けていくとこうした心配も薄れてきて、普通に話してきてくれるようになるので、辛抱強く話続ける事は重要かなと思います。この青森の熟女さんも出会い系を使うのは初めての熟女さんでしたので、なるべく刺激的な事を話すよりも、安心してもらえるように努力していました。
青森の熟女を褒める
僕の青森出張に合わせて直接会える事になりました。2ヶ月近くメールでやり取りをしていたので、青森の熟女さんは緊張するなあと言っていましたが、楽しみとも言っていました。青森駅で待ち合わせをして、やってきた熟女さんは本当どこにでもいる地味で真面目そうな熟女さんでした。事前に写真は交換していましたが、そのままの感じで外見も年相応な感じでした。
「マコトくん、やっぱり若いわねえ」
すごく外見を気にされていたので、僕も相手を褒めてみましたが、熟女好きの人って僕も含めて色気を感じるから熟女が好きなのであって、そうしたエロい部分って褒めにくいですよね。肉付きがいいですよねとか、巨乳ですねとか、地味でおばさんぽいですけどベッドでハッスルしてくれるんですよね、とか全然褒め言葉にならないし。。ちょっとそんな難しさはありますが、とりあえず「見た目よりも若いですね」とか「写真より実物の方がキレイですね」とか適当な事を、青森の熟女さんにも伝えました。
ストレートに青森の熟女を誘う!
青森の熟女さんとは、とりあえず駅から喫茶店に入って話す事にしました、特に予定も決めていなかったので。仕事の話や普段の日常的な話を一通りしてから、僕はちょっとどうしようもない展開が予想されたので、思い切って言いました。
「僕、(青森の熟女さん)とエッチしたいんだけど、ダメ?」
「ちょ、ちょっと、そういう事をいきなり言わないで、よね。恥ずかしいから」
「ごめんなさい、でも僕はしたくてたまらない」
「もう、ちょっと待ってよ、まだ会ってから一時間も経ってないのにいきなり」
「(青森の熟女さん)は、したくないの?」
「そういう事じゃなくて、いきなり初めて会ったのにさあ~」
「直接会ったのは今日が初めてだけど、もう知り合って2ヶ月だよ」
「そうだけど、マコトくんはそういう事したいの?私と」
「うん、したい」
「もう、なんでそんなにストレートに言えるのよ~」
僕は目を話さずに青森の熟女さんを見ていました。熟女さんはずっと恥ずかしそうにして、目を会わせようとしませんでした。僕はコーヒーを片付けて「行こう」と誘い、熟女さんもなんとなしにそれに従って席を立ちました。
「この先に僕の泊まってるホテルがあるから」
「もう、本当に行くの?」
まだ駄々をこねていましたが、しっかり僕と一緒に歩き出したので、そのまま真っすぐにホテルに向かいました。
有無を言わさず青森熟女を攻める!
熟女さんはホテルに入ってからはずっと下を向いていて、会話をせず緊張している様子でした。僕は部屋のドアを開けて熟女さんを通し、ドアが閉まる前には青森の熟女さんの後ろから抱きついていました。
「ちょっ、」
カラダが強ばっているのが伝わってきます。そのまま僕の方を向かせてキスをしました。
「うう〜ん」
熟女さんの声が漏れます。強引に舌を滑り込ませ熟女さんの舌に絡め、音を立てて口の中を舐め回しました。僕は熟女さんの頭を両手でつかみ、荒々しいキスを続けました。そしてそのままベッドへと押し倒し、キスをしながら服を一枚一枚はぎ取りました。
「はーはー、ねえー、カーテン閉めて」
トロンっとした目で訴えかけてくる熟女さんの顔は、すでにイヤラしいメスの顔になっていました。カーテンを閉め、薄暗くなった部屋で僕は青森の熟女さんを激しくいじめ抜きました。全身を舐めあげ、アソコを激しく攻めたてました。さらさらとした潮のような汁が溢れています。さっきまであんなに拒んでいた熟女さんはもういません。
「ぐあああああああああああああ」
雄叫びのような声をあげて悶え、奥深くに挿入し、体位を変えながら何度も激しく打ち込みました。肉付きのいいカラダは汗ばみ、熱くなっています。
「顔にかけてあげるから、口開けて」
最後には、僕の命令に素直に従う青森の熟女がいました。口を開けて待つ熟女さんの顔をめがけて大量の精子をかけてあげ、口でキレイに掃除までさせました。もう熟女さんは放心状態のようで、声もカラカラだったので、お茶を飲ませてあげて少し休憩しました。
「マコトくん、はげし。若いからやっぱりすごいのね。」
「(青森の熟女さん)がすごく感じてるから、僕も興奮しちゃって」
「マコトくんが最初にしてきたキスにすごく感じちゃったのよ。あんなキスしたの初めてだったもん」
青森の熟女さんが言うにはキスをするのも、すごく久しぶりだったそうで、キスだけでもう頭の後ろの方に電気が走っていたそうです。その後、帰る時間だからという事で、さっさとシャワーを浴びて駅まで熟女さんを送っていきました。帰り道に青森の熟女さんに、
「また会いたいな」
と誘いました。まだ2日間滞在しているから会いたいと伝えると、
「えー、でもなー」
最初は駄々をこねましたが、2日後にまた会う事になりました。
(後編へ続く)
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