(前編の続き)
初めて千葉の熟女さんと僕の家で会ってエッチを断られてからも、メールでのやり取りは続けていました。特にエッチするのを踏みとどまってくれてありがとうという事をメールでもしきりに言っていました。断られてまで、なかなか無理矢理はできませんよ。それでも男の部屋に来たのに、それはないぜーという気持ちも僕の中には少なからずありました。でもなんだかんだ話しているうちに、一週間後の土曜日にまた千葉の熟女さんが家に来てくれる事になりました。
僕が普段まともなものを食べてないのを気にして、お弁当を作って持ってきてくれる事になったのです。という理由でまた千葉の熟女さんが来る事に。言い出したのは千葉の熟女さんの方です。まあまんざらでもなかったし、キスはしているわけだから、今回こそはと思っていました。
お弁当持参の通い妻、千葉の熟女さん
土曜日の昼前に千葉の熟女さんがやってきました。今日も地味なのにエロさを放っています。縁なしメガネに、ざっくりニットごしの大きな胸、そしてジーンズ。エロ熟女の要素をすべて兼ね備えたような熟女です。僕がメガネが好きなのは真面目そうに見えるからで、その普段真面目な熟女を犯したいという願望があるから。巨乳好きは当然。そしてジーンズは、中年女性、そう熟女や中年人妻のシンボルです。大きめなお尻のラインがくっきりと見えるので大好きです。中年以上の熟女さんになると、どうしてもたれてきますし、無駄な肉がついています。まして女性はもともと赤ちゃんを生むのにお尻は皆大きいですから、そのラインがくっきりと見えるジーンズはスカートなんかよりもエロいのです。スカートは足が見えるので、それはそれでそそりますが。
千葉の熟女さんが来て、早速お弁当を2人で食べました。さすがに自分から言うだけあって、とても美味しいお弁当でした。お弁当を食べながら、甘えて「あーんして」とお願いして、
「もう、マコトはホント子供ね」
と言いながらもしてくれました。一週間前の事があってからもメールでやり取りを続けていたせいで、今回はなんだかすごく近くに千葉の熟女さんを感じられて、今日は大丈夫という確信を得ました。
千葉の熟女との初エッチ
お弁当を食べ終わって、千葉の熟女さんは弁当箱を洗い始めました。後でいいのに、やはり真面目な主婦です。こんな真面目な主婦なのに、男の部屋に二週続けてくるんだから、大丈夫だろうと思って、僕はお弁当を洗う熟女さんの後ろから抱きつきました。
「ちょっとー、待って。まだ洗ってるんだから」
「じゃあ、洗い終わったらいいの?」
「・・・ いいよ」
「やった〜」
「だから、ちょっと向こうで待ってて」
なんとも言えない色っぽさがありました。見た目地味ですが、「いいよ」っていう言葉に年上の熟女の魅力を感じました。駄々をこねる子供をあやすかのようなセリフです。僕はキッチンを離れて、ソファで待っていました(なんて素直なんでしょう)。熟女さんが洗い物を終えて僕のところにやってきました。
「ふふ、ちゃんと座って待ってたのね。マコトはホント油断も好きもあったもんじゃないからねえ」
そういうと僕の膝の上に股がって座り、キスをしてきました。突然積極的に攻められてビックリでした。頭を両手で包み込まれるようにしてキスされました。
「ずっとしたかったの?私としたいの?」
「うん」
「この前は言う事聞いてくれたから、今日はいいわよ。でも私、久しぶりだから優しくしてね」
「私もねえ、ホントはマコトとしたかったの。この前はビックリしちゃってできなかったけど、ずっとしたかったの」
そう言うと千葉の熟女さんは僕の首筋から耳にかけて舐め始め、万歳をしてTシャツを脱がされ、再び首筋から今度は胸へかけて舐められました。両手が僕のカラダを這って、股間へと向かいます。ジッパーを下ろされて、千葉の熟女さんは僕を見上げながらパンツの脇から手を入れてきました。
「すごーい、もう堅くなってるね、気持ちいいの?」
そう言って、パンツの中でしごき始めました。もう我慢できないよと訴えると、熟女さんは笑みを浮かべながら僕のパンツもぬがしました。熟女さんの目の前にガチガチになった肉棒が出てきて、熟女さんはそれを丁寧に舐め始めました。こんな形で奉仕される事になるとは想像していなかったので、すごく感じていました。僕は我慢できず熟女さんをソファに押し倒して、ジーンズを脱がしアソコにむしゃぶりつきました。
「あああああああいいいい」
千葉の熟女さんのアソコはすでにべとべとに濡れていました。すくい取るようにして舐め上げると、僕は肉棒をパンティをずらした状態で突っ込みました。熟女さんの上はセーターを着たままです。僕はそのまま激しく突き上げました。優しくなんてしてられませんでした。久しぶりのせいか、熟女さんのアソコはすごくせまく、熟女さんのフェラのせいもあって、僕はあっという間に射精感に襲われ、抜き取って熟女さんに断りもなしにメガネごしの顔をめがけて顔射しました。
はーはーと息をする熟女さんの口に肉棒を突っ込んで、キレイに舐めさせてようやく落ち着きました。熟女さんはまだお腹をぴくぴくと振るわせながら、肩で息をしています。ティッシュで顔にかけた精子を拭きながら
「マコトくん、優しくねっていったのにー。しかも顔に出すなんて」
と笑いながら怒られました。その日は夕方までセックスしまくりでした。千葉の熟女さんもこの一週間は本当に僕とのエッチを楽しみにしてたそうです。それを聞いてなんだか嬉しくて、何度も交わりました。千葉の熟女さんとはその後も何年も付き合いが続いています。今では半年に一度くらいの頻度ですが、千葉の熟女さんにとっては僕は息子のような感覚でもあるようで、今でもお弁当持参でやってきます。
(おしまい)
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