(前編からの続き)
青森の熟女との2日目。一昨日会った時はエッチをする事に戸惑いを見せていましたが、ホテルで強引に荒々しく攻められ、完全に本性を露にしていました。すごく感じやすく、乱れるタイプの熟女さんです。もっと犯してやりたい気持ちがあったのですが、初日は熟女さんの帰る時間になってしまったので、あまりゆっくりとできずじまいでした。でも2日後にまた会う約束をしていたので、その時にたっぷりとイジメてやろうと考えていました。
色っぽい格好でやってきた青森の熟女
2日後の午後、青森駅で待ち合わせていると、やってきました熟女さんが。しかも2日前に会った時よりの明らかにカラダのラインを強調したイヤラしい服装です。服装にはその人の気持ちが現れやすいです。今回の熟女さんの服装は胸の膨らみが強調されるようなタイトなシャツを着ています。これは男に抱かれたいという女としての無意識のサインです。そして下はピッタリとしたパンツを履いています。大きめなお尻のラインがイヤラしく出ていて、プリプリです。
あいさつもそこそこに僕は熟女さんとホテルに向かって歩きだしました。熟女さんも何も聞かず一緒に歩いて行きます。もう熟女さんの頭の中も抱かれる事でいっぱいなのでしょう。また会えばホテルに連れていかれ、いじめられるのはわかりきっています。それに素直に従っているのです。この時、もう既に青森の熟女さんのアソコは濡れていたのかもしれません。ホテルに着きエレベータに乗った瞬間に、熟女の唇を強引に奪いました。僕にしがみつこうとする両腕を押さえ込みながら、荒々しく唇を舐め回して吸い上げました。
「うう、ううう」
声を漏らしながらも熟女さんも舌を絡めてきます。すぐに部屋の階へと着き、部屋に向かって歩きながら熟女さんのお尻を撫で回していると、「もう〜」と言った顔で僕を覗き込んでいます。部屋に入るなり再びキスをして、胸を鷲掴みにして揉み上げ、壁際に押さえつけて激しく唇を吸い上げました。そのまま首筋に舌を這わせて、耳へと。
「ふあああああ」
早くも熟女さんが大きな声をあげて感じ始めたのを聞き、僕は熟女さんのパンツのファスナーをさげ、強引にパンティの中へ手を入れ、指を滑り込ませました。すでにグッショリと濡れているのがわかり、指を2本差し込みました。熟女さんは僕の肩にしがみつき、「ちょ、待って、、、」と言っていますが、僕はお構いなしに指を激しく出し入れし、青森の熟女さんが懸命に耐えているのを見て楽しんでいました。指を抜くと、肩で息をしている熟女さんを壁に向かって立てせ、パンツを膝まで一気に下ろして後ろから僕の肉棒を一気に挿入しました。
熟女さんは一瞬にして反り返り、ビクンっとしていますが、僕はそれもお構いなしに激しく出し入れを始めました。もうたっぷり濡れているあそこは音をたてています。熟女さんの上半身を起こし、耳元の
「犯して欲しかったんでしょ?入れて欲しかったんだよね、もうこんなに濡れてるもんね」
「昼間から太いの入れられて喘いじゃって、ホントスケベな女だなお前は」
「いや〜」
否定も肯定をせず、青森の熟女さんはひたすら喘いでいます。一気に突きまくったので、動きを止めると途端に熟女さんは腰から崩れ落ちて、しゃがみこんでしまいました。
「いや、〜、もう、マコトくん、いきなりなんてひどい、ベッドにして」
僕はちょっと無理をして青森の熟女さんの豊満なカラダを持ち上げてベッドまで運び、そこでお互い裸になって布団の中に入りました。熟女さんは僕の腕の中で甘えてきます。
「ねえ、お願い、優しくして」
「でも、あんなに感じてたじゃない。隣の部屋に丸聞こえだよ」
「だからよー、マコトくん、激しすぎるんだもん」
「だって、(青森の熟女さん)、こんなに濡れてるんだもん、たれてるよこれ、わかるでしょほら、こんな音がする」
「ああん、もうエッチなん、あ、だから、もう」
「エッチなカラダしてるから我慢できなくて」
そういって指をそこに2本入れ、激しくこすりあげました。すぐにジョボジョボと音をならしています。布団をはいで、足を思いっきり開かせてこすりあげます。
「ああああああああああああああ」
「ほら、いっちゃえよ、いっぱいお漏らししちゃいなよ」
「だめーーーーー、でちゃ、、ううう」
派手に潮を吹き始め、腰を浮かせて感じている熟女さんの胸を吸いながら、尚も激しくこすり続けました。
「はあああああ、いくーーーーーーー」
ビクンビクンと大きくカラダをはねらせて熟女さんはイッテいます。指を抜き出し、代わりにビンビンになっている肉棒を差し込み、一気に突き上げました。
「ああああああ、ま、って、、あああああ」
青森の熟女さんの訴えを無視して荒々しく突きまくりました。後ろから前から横から下からと、突きまくりました。
「これが欲しくて来たんだよね、そうでしょ、このスケベ。入れて欲しかったんでしょ、たっぷり味わってよ」
「ああああ、そ、うよ、欲しかった、の。マコトくんにまたしてほしかったのううううう」
この日は結局7時間、僕の部屋でエッチしまくりでした。ベッドとソファとお風呂場とやりまくりでした。青森の熟女さんは初めて会った日にした僕とのエッチが2日間忘れられなかったと白状しました。この日は初日の不満を取り戻すように2人で交わり続けました。青森の熟女さんも積極的にフェラをしてくれたり、すっかりエッチな女になっていました。また絶対会おうねという約束をして、熟女さんはちょっと寂しそうな顔を見せました。その時の顔は熟女というよりも、中学生くらいの女の子がするようなちょっとスネた感じのするかわいい顔でした。
(おしまい)
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